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【ワンピース1057話ネタバレ】ヤマト正式加入！ルフィ達は大きく航路を戻る展開に？

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ワンピースネタバレ1057話
アース
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「週刊少年ジャンプ」ワンピース1057話のあらすじ内容と考察です！

前回、旅立とうとしていたルフィ達「麦わらの一味」。

港にはキッドとローも揃っていましたね！

それぞれの行先が決まり、出港の時が近づいていたのですが、ヤマトの姿がありません。

ヤマトはまだ城の屋上で迷っておりましたが、「光月おでんの様に生きる！」と覚悟を決めて、ルフィ達の下へ向かうようです。

ワノ国編も最終章。

ルフィ達は一体どこへ向かうのでしょうか・・・！

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ワンピース1057話ネタバレ予想考察

ワンピース1057話ネタバレ考察｜ヤマトがやっと正式加入！

1057話でヤマトが正式に加入し、「戦闘員」として麦わらの一味の仲間になると考えています！

「副船長」が居ない麦わらの一味ですが、ヤマトがそのポジションだと、いよいよ一味の舵取りができない様な気がします。

現存した海賊の役職には「石工」という役職もあったようですが、その可能性も高いでしょう。

ヤマトは唯一「おでんの航海日誌」を読んでいる人物ですし、もしかすると相伝の技術であった石加工技術を身に付けているかもしれませんね！

ワンピース1057話ネタバレ考察｜ルフィ達が世界情勢に振り回される

これまで、あまり「世界情勢」に左右される事がなかった麦わらの一味。

ですが、これからはそうは行きません。

ビビの失踪や革命軍の動きなどが重要になってきますので、ルフィ達は自ずとそれに振り回されるのでは無いでしょうか？

仲間であるビビが失踪しているのに、ルフィ達がそのままにしておくのは考えにくいです。

やはり、これからはビビ救出に舵を取って行くのではないでしょうか？

ワンピース1057話ネタバレ考察｜革命軍の動向が少し明かされる

海軍から少し明かされた「世界政府vs革命軍」。

見事に幹部であるくまを救出し、全員無事に逃げている事が分かっています。

ですが、「なぜサボはコブラを殺したのか」や「それから革命軍はどうなったのか」が不明なままです。

この辺で、ワノ国編中盤の様に革命軍の話を少し描くのではないでしょうか？

不明な事が多すぎると、ルフィ達の動向にも関わってきそうな事件が多いので、困惑してしまいそうです。

ワンピース1057話ネタバレ考察｜ルフィ達は大きく航路を戻る展開へ

麦わらの一味は、「ビビ救出」に向かうと考えられます。

そこで、1度ビビの故郷である「アラバスタ王国」に向かうのではないでしょうか？

ロジャーが「水先星島」から大きく旅をやり直したと話されていた事は、ただ単に「ポーネグリフ」が原因ではない気がします。

「大きく1度戻る」事が”ひとつなぎの大秘宝”にたどり着く条件の1つなのかもしれません！

ログポースを無視して、逆走するというのは”偉大なる航路”では不可能です。

そこにも謎が隠されているかもしれませんね！



ワンピ―ス1057話ネタバレ【最新確定】

第1057話の情報が確定しましたので、あらすじをまとめて紹介します！

ワンピース1057話ネタバレ考察｜まさかのヤマト加入せず！？

ヤマトが「おでんのように生きる」と宣言した前回。

同時に「ルフィの所へ行く」と言っていたので、てっきり海へ出るのかと思いきや、急展開を迎えます。

まさかのヤマトはルフィと共に海へ出ない意思をモモの助に伝えたのでした！

確かに、カイドウと言う「強力すぎる後ろ盾」を失ったワノ国を守って行くには、戦力が絶望的です。

ヤマトは唯一カイドウと正面切って戦えたので、戦力としては申し分ありませんね！

ワンピース1057話ネタバレ考察｜出港の時

ルフィ達もいよいよ出港の時間が迫っていました。

ローとキッドは「次に出会った時は敵同士だ」と言い残し、先に出港します。

その時、ルフィ達を追いかけてきたのはモモの助達。

ルフィ達は、モモの助達を待っていたみたいですね。

モモの助にルフィは”ある物”を渡します。

それは、「海賊旗」。

ルフィはモモの助に「馬鹿だけど弟みたいで、辛い時はこれを見て思い出せ」と伝えます。

確かに、弱虫が嫌いなルフィがずっと気にかけて、背中を推し続けたのがモモの助でしたね！

ワンピース1057話ネタバレ考察｜「四皇」の海賊旗

ルフィが海賊旗を渡したのはそれだけが理由ではありません。

最大の理由は「抑止力」。

カイドウが居なくなった今、ワノ国を攻めてくる海賊や世界政府は後を絶たないでしょう。

そこで効果を発揮するのが、「麦わらの一味の海賊旗」です！

ルフィはモモの助に「これをワノ国のどこかに吊るして、危険な奴らが来たらこれを見せろ」と伝えます。

「うちのメンバーに手を出すという事は、俺達と戦うことだ」

この一言で、ルフィ達がワノ国の民を含めて、モモの助達を「仲間」だと認めている事を示していました！

ワンピース1057話ネタバレ考察｜変わった歴史

それから、どんどんとこれまでの間違った歴史が正されます。

「黒炭家」が正当化されていた歴史が一変し、元の「光月家」の歴史が伝えられていました。

落語の会場では、おでんの死に際に放った「煮えてなんぼのおでんに候！」という名言になぞったセリフが響きます。

今回の戦争で起こった事を落語で伝え、最後の締めは「燃えてなんぼの黒炭で候っ！」。

このワンシーンは、自業自得と言いますか、また差別意識が芽生えているのではないかと思ってしまうシーンでしたね・・・。

何だか緑牛のセリフが胸に残ります。

ワンピース1057話ネタバレ考察｜終幕！！

ルフィ達が無事とは言えない「滝から落ちる」と言う出港を成し遂げ、モモの助達は都に戻ってきます。

「どこに海賊旗を掲げようか」というセリフで、「終幕」と言う文字がドドンッ！！と描かれ、ワノ国が終了したのでした！

第1058話へ続きます。

ワンピースネタバレ考察｜1057話感想まとめ

今回は「ワンピース」第1057話のあらすじをまとめて紹介しました！

まさかのヤマトが加入しないと言う展開。

ルフィ達の「滝から落ちる」と言うワンピースらしい出港の仕方。

モモの助達を「仲間」だと伝え、気持ちのいいラスト。

本当にワンピースと言う作品は最高ですね！

次の冒険が待ち遠しいです。

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