諫山先生からの「摂取」と「接触」の修正について、考察部分を更新しました!
85話にて地下室に到着し、86話から続くグリシャ・ノートの展開が89話でも続くのでしょうか?
そろそろヒストリアを見たいと88話の感想でも書いていた管理人アースですが、その願いが叶い、今回89話にてヒストリアが登場します!
そして、とうとうユミルの手紙の内容が登場します!
さらに「ユミルのせー」の回収が!
85話から怒涛の伏線回収が続いていますが、今回も見逃せない展開となっているようです!
それでは89話の内容を見て行きましょう!
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◆別マガ2月号!諫山先生の一問一答!

A、ミタビやイアン達です!
リコとミタビ、イアンって同期だったんですね!
…トロスト区奪還作戦編を読み返すと、さらに泣けそうです…(;´Д`)
◆別冊マガジン2月号表紙!
表紙は「ふらいんぐうぃっち」でした。
可愛いですね!
付録は、この表紙のクリアファイルです!
◆第89話「会議」の感想!
「やっと壁内の話が登場した!」「ヒストリアの登場だ!」が、率直な感想です(笑)
本当に待ちに待った展開が起き、今回の展開にはかなり満足している管理人アースです。
ユミルも再登場し、「ユミル再登場」を唱えていた管理人アースとしては、本当に嬉しい回となりました。
手紙でのユミルの口調はユミルが本当に話しているような語りで、とくにライナーに対しての「絶対モテない」というツッコミは、「進撃!巨人中学校」のユミルとライナーの関係を思い出させられ、最高でした!(笑)
「進撃!巨人中学校」っぽいと言えば、冒頭のハンジもそうでしたね。
「進撃の巨人」のハンジと言うよりも、このしつこさやツッコミ方は「進撃!巨人中学校」やアニメでのハンジっぽいなと感じました。
どちらも、面白く大好きな場面で、最高でした!(^O^)/
ちなみに、下の方で「89話展開予想の自己検証」でもしていますが、「エレンとミカサがハンジに牢から出される」「ザックレー総統、ヒストリア達との会議」「ユミルの手紙の開示」と、ほとんどの内容が予想通りとなっていました。
これは管理人アースの「希望通りの展開」でもあり、ダブルで嬉しい89話の展開と言えます!
考察の方は次にて行いますので、その部分は省き、ひとつだけ「考察らしき感想」を書かせてもらいます。
これまでのエレンは「何も知らない主人公」でした。
作品の前半部分ではユミルは元よりライナー達と比べても、世界の事を何も知りませんでした。
そして、王政編でもやはりロッド・レイスやケニー達と比べて、何も知らない主人公でした。
そして、自分は特別ではないと気付き、心を折ったりもしていました。
しかし、85話にてエレンはグリシャ・ノートを読み、その為かグリシャの記憶を猛スピードで思い出し、今回では壁内で唯一「座標が発動した理由」に気付きます。
しかし、ヒストリアの事を想い、そのことを黙っていました。
このようなエレンはこれまで無かったです。
これまでエレンは「世界の事を知らない」という立場であり、エルヴィンやハンジの判断に従い、自らが考え動くことはあまりありませんでした。
唯一反抗した行動は、「アルミンを助けたい」という子供じみた感情に基づいたものだけでした。
しかしこれからは「エレンが最も世界を知っている」という立場になり、今回のように自ら判断をし行動をし、そのため兵団との(ハンジやリヴァイ)との間に軋轢が生まれるかもしれないなと感じました。
ただ、これはエレンが大人になっていくための通過儀礼でしょうし、それを踏まえないことには「本当の自由」は手に入れられないでしょう。
物語の展開とともに、「主人公エレンの成長」も見守りたいなと感じた管理人アースでした。
それでは、感想はこれくらいにして、今回の伏線ポイントを見て行きましょう!
◆89話の伏線ポイント!
89話の伏線ポイントはこのようになっています!
それでは、それぞれ見て行きましょう!
◆89話のポイント考察!
まず89話は、ハンジがエレンのマネをする場面から始まりました。
88話最後の場面では、ムチャクチャカッコ良く決めていエレン&クルーガーのポーズをハンジがマネをするという、かなり予想外な展開から始まり驚き、笑ってしまいました(笑)
ただ、このポーズについて、ハンジがマネをし、さらにはかなり長い間ツッコムという展開に「ハンジ、ちょっとしつこいな」「かなりコマを割くな」と感じたのは管理人アースだけではないと思います。
リヴァイから「そういう時期」というセリフを出させ、後の会議の場面でエレンの「まさか!?」というシーンで引用するために長く尺を取ったと考えられますが、それにしても…と感じました。
で、思い出したのが88話で読んだ「エレンが『進撃の巨人』と言いながら掴んでいる右手首は、ミカサの入れ墨がある右手首と関係があるのでは」という内容の、そすんさーのコメントでした。
「なるほど!」と思っていましたが、まさか89話の冒頭で今度はハンジがやる展開となるとは!
さらにこれだけのコマを割いたエレンの「進撃の巨人」には、ミカサの右手首の入れ墨と絡んで、何か意味がある演出なのかもしれませんね!
これは別記事でも考察したいなと思っています!
そして83話にて登場した「ユミルの手紙」がとうとう開示となりました!
かなりの伏線回収を期待していた「ユミルの手紙」ですが、その内容は、ヒストリアではないですが「これで・・・全部ですか?」という感じです(笑)
しかし、第5巻に収録され、アニメにもなった「イルゼの手帳」に登場したイルゼ・イーターや「ユミルさま」「ユミルの民」というセリフの回収もされましたよね!
この巨人は、ユミルを崇めていた男だったので、ユミルと同じそばかすがあるイルゼをユミルと間違え「ユミルさま」と言ったのだろうと考えられますよね!
管理人アースが思っていた展開とは違っていますが、「キチンと回収」されています!
そして、その後のハンジから「ユミルのせー」の回収もありました!
答えは「世界」でしたね!
管理人アースは、もちろん予想しており「せ」発言から紐解いてみた!で予想にて「世界」と予想しており、見事に的中しています!
最近の予想もですが、一年半以上前に行っていた予想が当たるというのも、嬉しいですよ!(^^)
今年は、良い年の始まり方となっています!\(^o^)/
そして前回の「赤後継承」と同じように、初登場の語句「不戦の契り」が登場しました。
「戦わないという約束」という意味は分かりますし、その現象が、後のハンジの説明で登場する「レイス初代王の洗脳」であろうとも分かります。
ただ、「契り」というと相手も人のように感じますよね?
「始祖の巨人」とは能力だけではなく「人格」も存在するのでしょうか?
これも別記事にて考察したいですね!
そしてエレンの「まさか!?」には笑いましたが、その内容は笑えませんでした。
当サイトの常連の方はとっくに気付いていますし、記事にもしましたが、フリッツ王の血統であるダイナ巨人と接触したので「座標」が発動したのではという内容でした。
ただ、そこからのエレンの推測は、「ヒストリアを摂取すると『始祖の巨人』が使えるのでは」でした。
これは…ちょっと引いてしまう内容ですよね(汗)
ヒストリアを摂取って…(-_-;)
できれば見たくない展開です…
これも別記事にて考察する予定です!
そして最後のポイント考察ですが、クルーガーの口から知るはずもない「ミカサ、アルミン」という名前が登場しました。
これは驚きですよね!
前回「全てのユミルの民は道で繋がっている」との話があり、「記憶も通る」とエレンが言っていました。
クルーガーも「誰の記憶だろうな」と言っているため、間違いなくこの道を通ってクルーガーが知ったという事でしょう。
しかし、「空間を超越した道」とは言え、「時間」も超越し「未来」の記憶とも繋がっているのでしょうか?
それともその前のクルーガーの言葉の通り「繰り返している=ループ」の記憶なのか…(-_-;)
これも別記事で、さらに考察したいです!
そして、1月9日に諫山先生のブログ「現在進行中の黒歴史」が更新されました。
内容は89話のセリフの誤りを指摘するもので、これは大変重要な内容となっており、ブログより一部抜粋し紹介します。
誤り
「王家の血を引くものを
巨人にして オレが
摂取すれば・・・」
↓
正しくは
「王家の血を引くものを
巨人にして オレが
接触すれば・・・」
摂取と接触を間違えてしまいました
「摂取」という言葉は間違いで、正しくは「接触」とのことです。
以前もエルヴィンの「呼べ」が「叫べ」だったりと同じような誤植がありましたが、「摂取」と「接触」は…(・_・;)
コメントで「カミングスーン」さんが7日の時点で「接触では?」と指摘されており、まさかと思った管理人アースは否定していました。
実際はカミングスーンさんが正しく、申し訳なかったですm(_ _)m
今後の考察にも大きく関わるセリフなので、要チェックですね!
本当に盛りだくさんな内容となっている89話でした!
90話の展開も本当に楽しみですよ!\(^o^)/
それでは、かなり当たっていたと思われる「89話展開予想」の自己検証に移ります!(^O^)/
◆第89話の展開予想を自己検証!!
そこへハンジとジャンが現れます。
ハンジ
「やあ、エレン、ミカサ お勤めご苦労さん」
「不自由な思いはしていないかな? だいぶ待たせちゃったね」
兵規違反の懲罰なのですが、やはり形だけの為のようで、ハンジは優しくエレンとミカサに声をかけます。
ジャン
「死に急ぎ野郎が、これくらいで大人しくなるとは思わないが、ちょっとは考えてから行動出するように心がけられるようになったか?エレン」
牢屋に入っているエレンに向け、ニヤニヤと楽しそうに声をかけるジャン。
相変わらず、元気そうなハンジとジャンです(笑)
ジャンがエレンとミカサの牢屋の入り口の鍵を開け、二人は出されます。
アルミン
「もう、二人は懲罰房から出ても大丈夫なのですか?」
ハンジ
「うん、ザックレー総統からも許しが出たよ。それに、この二人が出席しないと、逆に余計な勘ぐりをされるだろうしね。」
意味深なハンジの発言に反応するエレン
エレン
「出席?俺、何に出席するんですか?」
アルミンとハンジの会話から、懲罰房からは出られるようですが、何かに出席しなければいけないと分かり、質問するエレン
ハンジ
「ああ、二人にはまだ知らされていないんだったね。」
エレンとミカサを見ながら言うハンジ
ハンジ
「前調査兵団団長、エルヴィン・スミスの葬儀さ」
シガンシナ区最終奪還作戦により殉職した第13代調査兵団団長エルヴィン・スミスの、これまで前例のない偉大な功績が讃えられ、ヒストリア女王、ザックレー総統、憲兵団ナイル・ドーク師団長、ピクシス司令からの支持を得て、国と兵団による国葬が行われることが決定したのでした。
さらに、これまでにない甚大な被害が出たため、奪還作戦にて殉職した兵士の葬儀も合わせて行われることになったのです。
これは、壁内の民衆からの兵団への不信感を少しでも拭おうとする狙いも考えられた葬儀でした。
懲罰房から出たエレンとミカサですが、すぐさま兵団から指定された正装に着替え喪章を付けて、葬儀に出席する準備を整えます。
そこに既に正装をしている、リヴァイが登場します。
リヴァイ
「懲罰房の空気はどうだった?エレン。葬儀に出席するためとは言え、出られて良かったな」
リヴァイは、正装をしたエレンに声をかけます。
リヴァイ
「お前とミカサはエルヴィンが助かる機会を奪った兵士だと、一部では思われているからな。そのエルヴィンの葬儀に出席しなかったら、要らない誤解を招く…まあどんな理由にしろ出られて良かった」
そのままリヴァイは式場へと歩いていきます。
慌ててリヴァイを追いかけるエレン、その少し後ろを歩いてくるミカサ。
審議所のような広い会場には、既にジャン、アルミン、コニー、サシャの顔が見えます。
さらに、フロックと涙を流しているヒッチの顔も見えます。
さらには多くの街の人々も集まっており、エルヴィン前団長の功績がいかに認められているのかが感じられる光景となっています。
ザックレー総統がエルヴィンの功績を称えるスピーチをし、ヒストリア女王が調査兵団の殉職者の名前を一人ずつ読み上げていきます。
ウォール教の司祭による葬儀が始まり、皆が頭を下げる描写。
葬儀が終わり、ハンジの声掛けによりヒストリア女王、ザックレー総統、ピクシス司令、リヴァイ兵士長、104期生達たち団関係者が部屋に集められ、ユミルの手紙の開示が行われます。
そのユミル・レターの内容とグリシャ・ノートの内容、エレンが思いだしたグリシャの記憶が照合され、壁内を攻撃してきている相手がマーレ戦士であることが、兵団の中でハッキリと理解されます。
リヴァイ
「ってことは、あの獣の巨人はそのマーレって国の戦士長ってところか…今この瞬間に奴らがいつ攻めてきてもおかしくない。」
「あいつらに、壁は意味が無いからな」
ハンジ
「そうだね。ただ、獣の巨人達が引き換えしたであろうマーレという国は、『海』という大きな塩水を船で渡っていかなければならないんだろう?」
「また攻めてくるにしても、体力を回復し準備してからだろうから…早くて数ヶ月後くらいかな…」
ハンジは腕を組み、考え込みます。
そこでザックレー総統が口を開きます。
ザックレー総統
「壁を登り壁内を攻撃出来る3体の巨人を相手にするだけの兵力を、たかだか数ヶ月で作れるとはとても思えんな…」
ヒゲをさすりながら、語るザックレー総統。
ピクシス司令も頷き、黙り込みます。
シンっとする一同。
そこで、ハンジが口を開きます。
ハンジ
「これは、エレンの中にある「始祖の巨人」が使えるようになった上で、さらにひとつの賭けになるかもしれませんが…」
「海を渡り、グリシャ氏の本に登場していた『東のマーレ敵対国』と同盟を結ぶという作戦はどうでしょうか?」
リヴァイ
「海を渡るって言うが、それはシガンシナ区までの巨人を一掃し、そこからさらに壁外の巨人を駆逐しながら船着き場まで行き、そこから海を渡る船で…気が遠くなるな」
リヴァイは途方に暮れたように言います。
ハンジ
「だから賭けになると言っただろう?だけど勝算はあるさ」
明るく言うハンジには、何かの勝算があるようです。
リヴァイ
「賭けが好きなところはエルヴィン譲りか…」
呆れたように言うリヴァイと、嬉しそうに二人を見る104期生達の描写。
89話はこのような展開があるのではと、予想します!
予想ここまで!!
■検証結果その1
⇒会議の予想は当たっていましたね!
ハンジがエレン達を牢から出し、会議へ移行し、ユミルの手紙の開示…
かなり的中していたのではないでしょうか?
90点位は付けたいです!(^^)
◆90話以降の展開をザックリと予想!
このように書いていました。
ひとつの可能性として、「東のマーレ敵対国」との同盟を目標にする展開かも。
今回89話の予想はエルヴィンの葬儀と今後の兵団の方向性を示す展開を予想しましたが、ユミル・レターの開示もされると考えています。
ただ、管理人アースは「ユミルの手紙」の内容も数話割かれる可能性もあると思っていますし、その後には「アニの再登場」もあるのではと…
まだまだ予想が難しく、いろいろな展開の可能性が感じられます!
その後、第9◯話以降にて、海を渡るために壁外へと出陣するハンジ団長率いる「新調査兵団」が描かれると思われます。
このような展開が起こるであろうと考えています!
89話予想ではかなり予想通りの展開だったので、この調子で新年の展開も当てたいです!\(^o^)/
■検証結果その2
⇒けっこう予想は当たっていましたね!
今のところは、イイ線行っているのではないでしょう?
90話も楽しみですね!(^^)
【注目!】
→ 90話あらすじ!感想考察!
→ 北欧神話9つの世界から今後の展開を考察!
→ 年表考察!ジークの誕生時期を検証!
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→ レイス家巨人継承時期からの考察まとめ!
→ 1月の誤報、誤植まとめからファンの「願い」を叫ぶ!
→ 89話ネタバレ考察!クルーガーの「後で誰かが見てるかも」を検証!
→ 89話ネタバレ考察!「不戦の契り」を考察!
→ 89話ネタバレ考察!ユミルの伏線と「結婚」発言を検証!
→ 89話ネタバレ考察!座標の発動条件を検証!
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→ 89話ネタバレ考察!ヒストリア接触から座標発動があるのか検証!
→ 88話「進撃の巨人」あらすじ感想考察!
最近進撃の巨人を見始めて(今頃かよって感じですが)想像以上の面白さや緻密な構成に沼堕ちしてしまったアユラと申します。初めてコメントさせていただきます。
既出意見でしたらすいません((+_+))
クルーガーが最後にアルミンとミカサの名前を出した件についてです。
どちらかといえばグリシャが守りたいのはアルミンやミカサよりも断然、実の息子であるエレンであるように感じます。なので、あの場でエレンの名が出てこなかったことに違和感を感じました。クルーガーが何故二人の名を知っているのか、それがループ説を裏付けるものであるのか、それならばそのループした世界にエレン・イェーガーは存在していないのか、単純に疑問に思いました!
ただ、これまでのループ世界ではエレンは生まれていない、もしくは調査兵団に入隊していない、入隊したが巨人の餌食になってしまったなどの状態であり、この進撃の巨人の世界だけがエレンが進み続けることを誓い、戦い続けている世界なのではないかと。
だからこそ、クルーガーは最後に家庭を作れと伝え、アルミンやミカサの名を出したということなのではないでしょうか…
少なくともエレンの名が出なかったことに関しては、エレンはどうしても助けられないということを暗示しているような気もします・・・。
稚拙な妄想話で申し訳ないです!
次の更新も楽しみに待っています(>_<)
度々すみません、先程のは既出でしたね。。。
私もこの9人が継承することはないのかなと思いますが、ループ説とうより時代が変っても結局同じ物語が繰り返されることを意味しているようにみえました。
ただ、グリシャが人を愛しエレンが誕生したことでクルーガーの遺言どおり何か流れを変えられたのかなとも思います。
「(生き残った)調査兵団9名、幾千年先まで語り継がれるべき彼らの雄姿」とありますが、この数は偶然でしょうか。9つの巨人
サシャ=ユミル・フリッツ説はどうでしょうか?
考察してくれると嬉しいです
まだ私の共通点はりんごしかありませんが(笑)
いや、それはないでしょう(笑)
アニメEDから、林檎はおそらく心臓かなと思っています。
またよろしくです!
管理人アース
管理人アースさま
巨人について次々に仕組みが明らかにされる中予想したのですが、巨人化した後子供を産むと、捕食した知性巨人がそのまま生まれ変わるのではないでしょうか。
壁内でグリシャが子供を産めば、自分が生まれ変われる。グリシャはそれを知らされ認識していたので、子供にエレンと名付けたように思えました。漫画での描き方も二人が被る描写が多いですよね。
始祖の巨人を王家から奪うことが”俺たちの使命”と語っているので、この世界全体の中で、巨人をどのように処するべきか、が語られるように思えてきました。
アースさんこんばんは!
アニメでユミル巨人化をみて、過去のユミル記事をもう一度チェックしています!
そこでふと、ユミルとクルーガーの年齢差が気になりました。
ユミルは850年時点で17歳ですので、60年程度彷徨っていたとすると、773年頃の生まれと考えられます。
一方のクルーガーは年齢が出てこないのであくまで推察となりますが、グリシャとの年齢差を20(そんなに離れてないかもしれませんが)とすると、850年時点でグリシャは恐らく45歳くらいなので、850-45-20で785年となり、ユミルとの年齢差は12歳差です。
となるとユミルはパラディ島追放時は12歳ですので、クルーガーが生まれた辺りで追放されたことになります。
クルーガーは、子供の時に、大陸に残った王家残党の革命軍であった両親を殺されていますが、その時に両親を殺した兵士の服と、ユミルのいた組織を弾圧した兵士達の服が似ているので、もしかしたら12歳差よりももっと年齢差はないのかもしれないとも思いました!
この革命軍とユミルの属していた組織はなにか繋がりはあるのでしょうか。
ユミルのいた組織は、軍というよりは宗教団体のような感じもしたので、関係はないのかもしれないのですが、、。
ユミル巨人の尖った耳がずっと引っかかっていて、やはりユミルは王家と関係があるのではないかとまだ期待してしまいます!
>この革命軍とユミルの属していた組織はなにか繋がりはあるのでしょうか。
これ、面白いですね~。
管理人アースもユミルにはまだ何かあるのかも、とウッスラと期待しています(笑)
尖った耳であるのは、イェーガー関係以外はユミルだけですしね。
またよろしくです!
管理人アース
こんにちは!初コメントです。みなさんのコメントを読んでいないので被ってたらすいません。
今更ですが、最後の「家族を持て」「は?」「壁の中に入ったら所帯を持つんだ」…のくだりがわかった気がします。
まず、87話でエレンが懲罰房の中で記憶から覚めるシーンがあります。その時エレンは、涙を流していますがこの漫画では「涙」がカギなのではないでしょうか?例えば「涙を流すと、過去の人の記憶が蘇る」とか…
もしそうだとすると、今回のくだりは理解できます。もし家族などを持ち、その人が死んだら涙を流すことになるでしょう。その時過去の人の記憶が蘇り、同じ失敗をしないという意味なのでは?「それができなければ繰り返すだけだ」「同じ歴史を」「同じ過ちを」「何度も」というのは、「涙」を流さないと同じことをしてしまうということなのではないでしょうか
カルラが死亡し、エレンに注射する時もグリシャは泣いていましたね。
う~ん、ただ涙を流していない時も過去を思い出しているエレンの場面もあったので、何とも…
面白い考察ですが、検証が難しいですね。
またよろしくです!
管理人アース
はじめまして。こんにちは。
いつも進撃の巨人で疑問があったときこのサイトを見てます。
単行本22巻を読んだ後、自分の考えを伝えたくて書き込みさせていただきます。
みなさんのすべてのコメントを見きれなかったため重複があったら申し訳ないです。
エレン・クルーガーの「ミカサやアルミン」発言について
自分の考えではありますが、ループではなくて「道」を伝って巻き戻ってみているエルディア人の思想や記憶が見られているエルディア人側(巨人を引き継いでいない1話のエレン)にも断片的に伝わってしまうものだと考えています。
このシーンだけグリシャ・イェガーの過去をエレンが回想しているシーンの後(グリシャの記憶からなくなっていてエレンが見えていない過去)というのが少し気になります。
日光と巨人について
このシーンの最後の方で日が落ちていく描写があることに注目しました。
エレン・クルーガーの「時間がない」発言は自分の寿命のこともそうですが、太陽が落ちてしまうと道からの補給が受けれなくなるのではと思います。
今まで日光が完全に遮られた状態で巨人になる描写が無い(光る石は日光と同様?)ためこの考えに至りました。
エルディア帝国の時代の神がもたらした奇跡とは神とは太陽のことではないかなと思います。(ぶっとび発言)
長々と失礼しましたー。
こんばんは、アース調査兵団団長。(^-^)/今後の予想ですが、マーレには、知性巨人が沢山いるのではないでしょうか。クルーガーが「後で誰かが見ているかもしれない」とありこれはあの巨人化した人間の中に知性巨人がいるという伏線のようにも感じられますよね(^-^)/アース調査兵団希望者でーす。♪
付け足しで
ヒストリアに対するユミルのように、意外とアルミンが一番エレンと仲良いな、エレンが心を動かす相手だなと思います。
作者はキャラクターの性別を明確にする必要はないとおっしゃっていましたし、深い友情愛もありでしょうかね。
感想ですが
「所帯を持て、人を愛せないままでは同じ歴史を繰り返す」といったクルーガーの言葉から
考察で引用した手首の描写からのアッカーマンの入れ墨受け継ぎを話す場面での「いつかのミカサの子供」も無理やり合わせて
今までは人を愛する、恋愛描写のキッパリ薄かったエレンもようやくこれから人を愛すること学んでいく時期にきた、
そうなっていかなくてはならないという展開になっていくのかなと思いました。
相手はミカサ?ヒストリア?アニ?と迷うところで、ヒストリアはユミルとの結びつきが強いですが、
案外エレンは誰とでもフラグが立っているように思ってしまいますw
UKnightさん!
コメントありがとうございます!
エレンの色恋関係の展開は、なかなか興味深いですが、あまり想像ができませんね(笑)
いったいどのようになるのか、気になります!
またよろしくです!
管理人アース
いつも楽しく読ませてもらっています!
漫画を読み返していてよくわからなくなったので質問です。
フリッツ王がエルディア人をつれて壁の中に行ったとばかり思ってたんですが、記憶操作ができない東洋の一族はエルディア人ではないんですか?ではなんで壁の中にいるんでしょうか?
あと始祖の巨人は、エルディア人の記憶を好きに改ざんできる(?)のに無理矢理にでもアッカーマン一族を改ざんしなかったんでしょうか。初代王は優しかったんですかね?
でもケニーの記憶を消せなかったのを見るにアッカーマン一族もエルディア人ではないんてすか?それとも初代王がしなかったからその後も出来ないんでしょうか?
このあたりが原作読んでいてよくわからなかったです(;ω;)
個人的にミカサはエルディア人ではないのが1番好きです(´-`).。oO
長文&駄文申し訳ないです。良かったらご教授願えますか|ω・`)チラ
ハルさん!
コメントありがとうございます!
原作65話「夢と呪い」にてケニーの祖父が説明していますが、東洋の一族とアッカーマン家は始祖の巨人による記憶改ざんはできません。
そして、巨人になれるのはエルディア人のみです。
さらに始祖の巨人は巨人を操れる能力なので、言ってみれば「エルディア人のみを操れる能力」ということになります。
なので、記憶改ざん能力も巨人の力なので、エルディア人のみしか使えないのではないでしょうか?
そうなると、東洋の一族とアッカーマン家はエルディア人ではないということになるでしょう。
ちなみに、ザックレー総統の芸術品となった王政側近も、記憶改ざんが効かない血統なので、エルディア人ではないと考えられます。
東洋の一族とアッカーマン家が壁内にいる理由は、分かりませんね。
アッカーマン家はレイス家の懐刀だったとされているので、もともとレイス家に仕えていたのかもしれませんね。
東洋の一族は、壁ができる前から、そこに暮らしていたのかもです。
またよろしくです!
管理人アース
既出かもしれませんがループ説を否定します。
座標によって記憶が現在過去未来と繋がって何かの拍子で出てくるのかなと思います。
最初の
「いってらっしゃい、エレン」
は、壁の外に出れた、もしくは自由に行き来する事が出来るようになった時にミカサに言われたのでは無いかなと思います。
こんにちは、初めまして。どの考察もとても面白く、ついお邪魔してしまいました。
今月号を読んで、ムム!と唸りました。「この為にアニが氷漬けになったのか!」と。
エルヴィン・アルミンの二択もそうですが、改めて作者凄え!と思いました。
ヒストリアがアニ摂取で知性巨人化の可能性が。脊髄液は無知性巨人から取るんでしょう。ハンジのコレクションからかも。ヒストリアの親父が死んだ後に(巨人の脊髄液と判明した時点で)、壁内での開発始めていた、とかありそうです。ハンジがこれから作るのかも。
ただヒストリアには過酷な選択です。寿命縮むし、知り合い喰うし。それに貴重な壁内王家の血統はどうなるのかと。壁内政府が既に、ヒストリアに子作りさせることを考えてたら怖いですね。
一方王家なら猿巨人でも良いわけですから、エレンはそこへ考えつくと思います。となると猿巨人は暫く倒せませんね。自分は正直、ヒストリアの巨人化は見たくないのですが、作者は絶望的展開をよくやるので、
『ついに猿巨人を追い詰めた、さあ接触だ!という瞬間に、空気を読まない、又は発動条件を知らないリヴァイに猿が殺られる→やっぱヒストリアさん巨人化頼むわー』
などと進むのでは?
アニの女型巨人が綺麗めなのも、ヒストリア用に用意されてるくさいですね。ヒストリアがユミルの醜い巨人になったり、4つ足になる画はどうも御免蒙りたいですから。
話は変わりますが、進撃のネタ元にマブラヴ オルタネイティヴというゲームがあるのは有名ですね。それとは別に、ドラクエ7もあるのかと思ってます。ドラクエ7には機械兵が襲ってくるので、城壁で囲まれた(完全にじゃないですが)都市に暮らす、エピソードが出てきます。また別の街では「兵士長」というキャラもいます。あとドラクエなのに子供があっさり殺されたり、救いのないエピソードが多い。
まあこれぐらいなんで、ネタ元とするのはちょっと弱いんですが、作者の年代的に子供時代にやってておかしくないかと。
長々失礼しました。次の更新を楽しみにしています。進撃もあと二週間切りましたね!待ち遠しいです。
霜の巨人さん!
コメントありがとうございます!
>ヒストリアがアニ摂取で知性巨人化の可能性が
この予想は、たまに見ますね。あり得るかなと思います。
ただ、管理人アースはフリッツ家とレイス家は違う家柄であると考えているので、もしヒストリアが巨人化しても座標は発動しないのではと考察します。
…この展開もかなり残酷ですよね(・_・;)
>ドラクエ7もあるのかと思ってます
これ、面白い考察ですね!
マブラヴオルタネイティヴは、作者も認めているので間違いないですが、ドラクエと言うのは…
でも、影響は受けていそうですよね!
またよろしくです!
管理人アース
ふと思ったのですが、現在エレンとライナーが「ブラウン」なる高質化能力を保持していますが、九つの巨人のはずなのに同じ能力が二つあるのとはありえるのか?と思いました。なので、自分はこの「ブラウン」は実は他に九つの巨人の力で高質化を誰かが持っており、それの複製番なんじゃ無いかと思いました。
だとすると、壁の中にいる巨人は超大型巨人と高質化能力の保持者となるのですかね。
ぬっしー@くらやみんさん!
コメントありがとうございます!
>壁の中にいる巨人は超大型巨人と高質化能力の保持者となるのですかね。
まず、壁の中の超大型巨人は硬質化能力で壁を作っているのでそうなのでしょう。
そして、アニも硬質化能力を持っていますし、ジークもリヴァイとの戦闘時に硬質化能力を使おうとしていました。
なので、硬質化能力自体は皆持っていますよね。
ただ、これもエレンのように取得したのであれば、キッカケとなる「ヨロイ・ブラウン」が誰の能力だったのか…ですね。
おそらくは、ライナーの巨人の力の昔の継承者と関係があるのかなとも思います。
またよろしくです!
管理人アース
返信ありがとうございます!
そういえばジークも高質化能力を持ってましたね…
となると、「ヨロイ・ブラウン」は高質化の薬というよりも「巨人に元々備わる高質化能力をさらに引き上げる薬」となるのでしょうか…
そうとなると、女型の巨人が叫んで巨人を呼んだ辺り、簡単な命令を出すことは熟練された知性巨人なら上出でき、それを引き上げたのが獣の巨人、となるのですかね…
ぬっしー@くらやみんさん!
コメントありがとうございます!
>「ヨロイ・ブラウン」は高質化の薬というよりも…
この「ブラウン」からは、間違いなくライナー・ブラウンを連想しますし、ましてや「ヨロイ」となると、やはり硬質化能力を連想しますよね。
やはり、この巨人化注射は「硬質化能力」を身につけるための「オプション的な注射」なのではと思います。
これにより、エレンゲリオンのように全身硬質化ができるようになるのかなと。
アニやジークは、部分的な硬質化しかできなかいのかもしれませんよね。
妄想の域を出ませんが、このようにも考えられるかなと!
またよろしくです!
管理人アース
途中で送ってしまったw
エレンが得た鎧の力は9つの巨人に含まれるのではと思ってたんですがどうでしょう?
妄想考察好きさん!
コメントありがとうございます!
9つの巨人は知性巨人を表していると思うので、巨人化注射はカウントされないと思いますよ。
またよろしくです!
管理人アース
エレン
アースさんいつもありがとうございます
日々楽しく拝見させていただいております
「不戦の契り」についてのことで
「始祖の巨人」の巨人化については何ら
障害はないので、ユミルの民を操る能力が
使えないということなのでしょうか
ただウーリはケニーから記憶を奪おうとした際
「彼からは」奪えないような発言だったと思いました
最初不戦の契りはユミルの民のネットワークからログアウトするイメージでしたがまだ繋がりがあるような気がしてきました
不戦の契り妄想1…巨人状態のネットワークと人間状態のネットワークの2つあり、巨人ネットワークのみログアウトした
妄想2…ウイルス対策ソフトやファイヤーウォールのように巨人関連のみ遮断する
1の場合はグリシャが継承した際またログインした事になり、2の場合はグリシャが継承したことで規制が消えるので(僕の頭の中では)辻褄が合うのですが、
アース団長の「不戦の契り」についての意見を聞きたいです
長文失礼しました
メルロンさん!
コメントありがとうございます!
>ウーリはケニーから記憶を奪おうとした際「彼からは」奪えないような発言だったと
これはケニーが「アッカーマン一族」だからですよね。
「不戦の契り」は何なのでしょうね。
とりあえずは、王家血統者が「始祖の巨人」を使えないという縛りのように感じますが…
ただ、それが何なのかは確定できませんね。
89話ネタバレ考察!「不戦の契り」を考察!にて考察していますので、見てみてください!
またよろしくです!
管理人アース
いつもネタバレ投稿本当にありがとうございます!
初めてコメントさせて頂きます!
考察とまではいかないのですが、奪還作戦での調査兵団の生き残りって9名ですよね?
継承できる巨人種類も9つありましたよね?単に偶然なのか今後何か関係してくるのかな?と思ったのでコメントしました^ ^
今後もブログ更新楽しみにしています!
ゆきんこフロスティさん!
コメントありがとうございます!
>単に偶然なのか今後何か関係してくるのかな?
もし意味があるとしたら、調査兵に9つの巨人の力が移行するということになります。
しかし、リヴァイとミカサはエルディア人、つまりユミルの民ではないので巨人の力を継承することはできないでしょう。
なので、その展開はないですよね。
偶然なのか…
う~ん、今のところそこから考察は進められないかなと。
またよろしくです!
管理人アース
いつも、拝見させてもらっています!とても面白いです!
突然ですが、フリッツ家とレイス家は違うと考えています!理由はジークがレイス家と言っているので、レイスとフリッツは違うと考えます!
リヴァイ好きさん!
コメントありがとうございます!
>フリッツ家とレイス家は違うと考えています!
おお、同志ですね!(^^)
管理人アースもレイス巨人がフリッツ巨人を捕食し、違う血統だと考えています。
つまり現在で言うと、ヒストリアはレイス家血統であり、フリッツ家血統ではないと言う展開になるかなと。
同志がいて嬉しいですよ!\(^o^)/
またよろしくです!
管理人アース
9人・・・
完全試合・・・
野球が始まりましたね
12球団あったりして・・・
なんつって
マルロとヒッチの息子さん1
コメントありがとうございます!
>12球団あったりして
おお、面白い!
13球団だったらナンバリングに…(笑)
またよろしくです!
管理人アース
アースさん、こんにちは。更新記事ありがとうございます。
年始早々タブレットを故障させてしまい、ネットができずにいました(アドレス変更しています)
遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします。4月からのアニメ2期、楽しみですね!
今月号はハンジの「進撃の巨人」、リヴァイの「そういう時期」、ザックレーの「気の毒に」、笑いました。エレン、中二病扱いなのか‥。
ユミルの手紙、きましたね。私はユミルを王家の末裔で無垢の巨人にされ壁内から出されたと推測していたのですが‥アースさんに私の推測を元に考察記事を書いていただいたのに‥すみません。ユミルの言葉から色々考えすぎてしまったかな、でもユミルの過去は悲惨で『今度は自分のためだけに生きたい』と願う気持ちやヒストリアへの『元の名前を名乗って生きろ』の意味がわかってよかったです。ユミル、好きなキャラなんですけど‥ヒストリアを無垢の巨人にするのか、という問題もあるのでまだユミルの出番はあるように思います。
ここ数話を読んでいて『始祖の巨人』への疑問が。能力というより霊体のような?(フリーダは先祖の亡霊と言っていましたね)能力を最大限出すには王家の者が器として最適、でも王家の者でも『始祖の巨人』の奴隷のように思えるのですが。
『始祖の巨人』は全ての巨人を支配し記憶改竄できるでしょうから、始祖自身は記憶を改竄されないですよね?エルディア人ではない?
長文失礼しました。
東の海さん!
お久しぶりです!
今年もよろしくです!
>年始早々タブレットを故障させてしまい
それは年始早々大変でしたね(・_・;)
ただ、復旧したようで良かったです!(^^)
>私の推測を元に考察記事を書いていただいたのに
いえいえ、ユミルの回収はサラリと行われましたね(笑)
ただ、仰る通りユミル再登場は、管理人アースも期待しています。
>始祖自身は記憶を改竄されないですよね?
管理人アースは、未だレイス≠フリッツだと考えています。
なので、「不戦の契り」は「レイス初代王の縛り」なのかなとも思っています。
記憶改ざん能力があれば、このような事もできるのかなと。
レイス家代々の当主のみに効く縛りのようですし。
またよろしくです!
管理人アース
一つ補足です。
>座標の発動は、王家の血以外にミカサ=東洋の秘伝も関わることから、始祖の巨人≠座標 だと思います。
の後半を、
始祖の巨人≠座標ではなく、座標=巨人の道+東洋の発動鍵のような複合条件であり、始祖の巨人だけでは巨人の道を操るという部分条件しか満たしていないということだと思います。
に補足修正いたします。
なるほどですね!
となると、獣の巨人もミカサを手に入れれば座標発動が出来ることになるかもですね!
もしそうだったら、面白い、予想外の展開が起きそうな気がします!
またよろしくです!
管理人アース
初めまして!
私は89話から「始祖の巨人はジーク」だと思いました。
理由は以下の二点です。
1.猿という風貌
猿は人間の『始祖』である
2.無垢な巨人を細やかなに操れる
クルーガーの「『始祖の巨人』が操らない限り複雑な命令はできないが」という発言をジークは満たしている
もちろん始祖の巨人はこの100年は壁の中にあったのだと思いますが、ジークがグリシャを売ってから15年の間に手に入れたのだと思います。
始祖の巨人を手に入れたからこそおそらく超大型が壁を破壊しシガンシナの侵攻を開始したんでしょう。
しかし、座標は別能力であり、義弟のエレンが持ちました。
座標の発動は、王家の血以外にミカサ=東洋の秘伝も関わることから、始祖の巨人≠座標 だと思います。
座標の発動は、東洋と西洋の二つの条件が組み合わさって発動できるのではないでしょうか。
以上ですが、いよいよクライマックスに入り始めた進撃の巨人と本サイトの考察をこれからも楽しみにしております。
新米屯田兵さん!
コメントありがとうございます!
始祖の巨人≠座標という考えは面白いですね!
ただ、89話のエレン&クルーガーの説明から座標=始祖の巨人かなと思いました。
なので、獣の巨人が持っている力は「無知性巨人のみを操れる『叫びの力』」であり、エレンが持っている「座標」=「始祖の巨人」は「知性巨人も操れる力」なのかなと考えていますン。
またよろしくです!
管理人アース
加えて申し訳ないのですが
ユミルはあの後死んだみたいですが、四足歩行に継承したってことでいいんですかね
9つの巨人がまだわからない・・・
これはまだ分かりませんね!
今後の展開しだいかと。
またよろしくです!
管理人アース
今、エレンはフリーダとクルーガーの2つの巨人を持っていますが、全て揃えた場合に世界が終わる、つまり、ラグナロクとなるのでは?という妄想をしています
エレンが後に壁外vs壁内大戦に参加して、9つの巨人を全て食い宿してラグナロクが起こるとかないですかね
ラグナロクの後は平和が訪れ、その平和を守るために2000年後の君へというタイトルでメッセージやら情報やらを送った
言っちゃえば、初代王の思想みたいな感じで平和を伝えた
それに加えて、ユミルフリッツの9分割にされた考えや知識などが一つに集まったってことで
この世界について知る
だが
こうなるとアルミンは親友に喰われることになっちゃいますね
他の巨人化能力者が9つの巨人の力を手に入れるってこともありますね
いつも楽しく読ませていただいております。
89話で、ミカサが痩せてしまったことが何かの伏線ではないかと思い、そこから大妄想してみました。
痩せる場合、2つのパターンがあると思いますが、1つは体力を維持するだけのカロリーが取れていない場合で、もう1つはカロリーは取れているけど、それ以上に消費している場合です。ここではもう1つの方を考えてみます。
エレンはここ数話で、グリシャの記憶を繋ぎながらグリシャの手記と照らし合わせています。87話では1話目と同じセリフ「ずっと長い夢を見ていた気がする」と発言しています。1話と87話は同じシチュエーションです。エレンが隣で寝てミカサが傍にいる。1話目は何を見ていたか思い出せませんでしたが、87話目はグリシャの記憶でした。
そこから考えてみますとこの記憶を繋いでいるのはミカサではないでしょうか?勿論、無意識だと思いますが、これがミカサの能力、東洋の一族の能力ではないでしょうか。人と記憶を繋ぐ触媒のような役割。例えが悪いかもしれませんが生者と死者を繋ぐイタコのような能力です。レイス家の記憶を消す、改竄する能力とは逆の記憶を繋ぐ能力です。東洋の一族が迫害を受けたのはこの能力を持っていたがためなのではないでしょうか。記憶を思い出させてしまうという。
そしてこの能力を使っている間は体力を消費しているのではないのでしょうか。それがミカサが痩せた原因ではないかと思いました。
今回のクルーガーが言った「ミカサやアルミン」はエレンとクルーガーの記憶を繋いだときエレンの記憶が逆流したのかなと思いました。
あまり深く考えてはいないのですが、気になる点があったので書き込んでおこうと思います。
アニメ 進撃の巨人で、超大型巨人に壁を破壊され巨人が壁内に侵入してくるシーンで、アルミンが「もう、ダメなんだ・・・」と言いながら立ち尽くすシーンが有ったのですが(漫画の方は確認していません)これはエレンが右手を押さえていたこと、ミカサの右手に入れ墨(?)があるようにアルミンの右手にもなにかがあるという意味での描写なのではないでしょうか?
地面を見ながら体がプルプルするほどに右手を強く握っているように見えるのですが、なにか意味はあるのでしょうか・・・?
atoさん!
コメントありがとうございます!
原作でもこの場面で右手首を押さえていますよ。
単純に見れば震えを押さえているだけに見えますが、今となっては意味深ですね!(^^)
またよろしくです!
管理人アース
50話見直して思ったんですが、2回目のビリ!(座標発動)のとき、カルライーターに触れてるわけでもないのになんで座標発動できたんでしょう?
ミカサとは触れてたんでミカサももしかして座標発動の鍵になるとか?それとも触れたらしばらくは座標使えるとか?それとも単なる作者のミス??
ジャンの飼ってる馬さん!
コメントありがとうございます!
この場面で作者のミスは、まず無いでしょう。
この考察は、直に書いて公開するつもりです。
またよろしくです!
管理人アース
初めまして。
いつも楽しく拝見しています。
既出かもしれませんが、
第1話の冒頭、エレンの夢の中に出てきた「いってらっしゃい エレン」と言っている女性は、ミカサではなくクルーガーの妻とか母親なのかしらと。
あの「エレン」はクルーガーのことで、クルーガーの記憶がエレンの中に繋がっていたのかなと。
それでエレンが涙しているのかなと…。
既出だったら本当にすみません。久々に1話を読み返したら「うわ!」と思って思わずコメントしました。
これからもまとめ&考察楽しみにしています。
えみるさん!
コメントありがとうございます!
おお、面白いですね!
ただ、気になるのは第1話でのエレンには「進撃の巨人」を継承していないんですよね。
巨人の力を継承していなくても、クルーガーの記憶は継承されるのでしょうか?
それともここから「エレンの赤子継承説」に繋がるのか?
でも、この後にグリシャのお注射で無知性巨人化しているので、巨人の力があっても無知性化するのか…
謎が尽きません(・_・;)
たしかに「うわ!」っと思いますよね(笑)
クルーガーの「エレン」という名前には必ず何かの意味があるでしょう!
またよろしくです!
管理人アース
お久しぶりです。
遅れましたが、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
ユミルは普通のエルディア人だったのですね。
エルディア人の中でも何か小さな集落などの長のような立場かと思っていたのですが、全然違いました。(笑)
また、エレンがヒストリアを「摂取」と言い出した時には、いつの間にそんなトンデモな思考回路になったのかと驚きましたが、「接触」が正しいとの事で安堵しています。
意味が全然違いますからね。
「不戦の契り」という言葉も出て来ましたが、ユミル・フリッツは本当は悪魔とそんな契約は結んでいないのではないかと思いました。
巨人という絶大な力を与えたにも関わらず、それを使わずに戦うなという契約は矛盾しています。
むしろ悪魔はユミル・フリッツに、その力をもって世界を支配しろくらいな事を言っていたのではないでしょうか。
でもそれを拒んだのはユミル・フリッツであり、多くのエルディア人引き連れて壁の中に閉じこもり、そこで人類滅亡を願ったのは、悪魔との契約を破棄出来ない為、巨人になれるエルディア人が地上からいなくなれば、事実上悪魔との契約が消えると考えたからではないかと思うのです。
ユミル・フリッツは彼なりに「呪われた歴史に終止符を打つ」為に壁を築いたのでは…。
マーレにエルディア人収容区がある事は知らなかったかもしれませんね。
壁内のエルディア人を絶滅させるなら、ユミル・フリッツ自身が巨人として暴れて皆殺しにすれば済んだのだと思いますが、悪魔にさえ優しいユミル・フリッツの事なので、それは出来なかったのかもしれません。
それから、エレンの記憶が過去にもリンクしているのは新しい発見ですね。
個人的には、これはループではなく、タイムパラドクスに近いのかなと思いました。
兵長の寝室掃除係さん!
コメントありがとうございます!
>ループではなく、タイムパラドクスに近いのかなと思いました。
ですね!
ただクルーガーの「繰り返す 何度でも」などからはループも匂わされます(・_・;)
管理人アースは、リセットされ、タイムリープしているように感じますよ。
この辺りの最後の回収は、ものすごく気になります(笑)
またよろしくです!
管理人アース
暇だったので他の方とは微妙に違いそうな9つの巨人の考察をしてみましたw
※レイス家=フリッツ家、ただし記憶改竄能力≠座標の能力と考えております。
①座標@始祖の巨人
・・・▶︎フリッツ家▶︎145代フリッツ王(初代レイス王)▶︎レイス家▶︎ウーリ▶︎フリーダ▶︎グリシャ▶︎エレン
②記憶改竄巨人
???▶︎レイス家(赤子継承)▶︎ウーリ▶︎フリーダ▶︎グリシャ▶︎エレン
③進撃の巨人
・・・▶︎クルーガー▶︎グリシャ▶︎エレン
④獣の巨人
・・・▶︎ジーク
⑤超大型巨人
・・・▶︎ベルトルト▶︎アルミン
⑥鎧の巨人
・・・▶︎ライナー
⑦女型の巨人
・・・▶︎アニ
⑧動き素早い巨人(仮)
・・・▶︎マルセル▶︎ユミル▶︎マーレ兵士(?)
⑨四足歩行型
・・・▶︎マーレ戦士
今まではフリッツ巨人=座標@始祖の巨人、 レイス巨人=記憶改竄と考えるのがメジャーだったと思いますが今回はレイス=フリッツでレイス(フリッツ)巨人=座標@始祖の巨人、記憶改竄巨人は第三者が持っていたものと考えてみました。レイス家(=フリッツ)は元から座標は持っていて、記憶改竄巨人は赤子継承でレイス家に引き継がれそのままエレンまで流れてきます。
また、巨人化の際、外見は中の人によって多少変わってきますがそれぞれの巨人特有の能力はそのまま引き継がれるはずですので、
ユミル≠四足歩行型の根拠として
仮にユミル→四足歩行となったとすると外見が人形から馬型に変わっていますからユミル巨人と四足歩行型は別種の巨人だと分かり、ユミルは四足歩行型の中の人に捕食された訳では無いと思いました。
エルディア側2巨人は①②
マーレ側7巨人はそれ以外
ただ、③はなぜ巨人継承者であるクルーガーが普通の兵士達と混じって仕事をしているのには違和感があるので③はエルディア側だとするともう一体は壁内の始祖の巨人のみになって今回の考察は破綻してしまいますが(汗)
追記で
レイス家は元から始祖の巨人を持っているのでもちろん初代王の思想からは離れられず座標の力は使えない、
記憶改竄能力はレイス家特有のものではなく実は誰でも出来るのでは?と勝手に思ってますw
芋をふかした者さん!
コメントありがとうございます!
>記憶改竄巨人は赤子継承でレイス家に引き継がれそのままエレンまで流れてきます
ここで気になるのは、フリーダは記憶改ざん能力を持っていました。
そのフリーダが845年にグリシャに捕食され、エレンに継承されているのが分かっていますので、どうなのかなと。
ただ、レイス=フリッツで考えても①、②という展開もあるのだなと面白かったです(笑)
またよろしくです!
管理人アース
ループ説について。
第44話でライナーに頭を吹き飛ばされて走馬灯?を見るエレンが描かれてましたが、その走馬灯?の中でのミカサとアニの勝負の行方を思い出せないことから、これは別の時間軸のエレンの記憶では?と思いました。
しかしその後アルミンが「アニがやってた技だ」と言っているので、そのセリフを「アニが(よく)やってた技だ」と解釈する必要があります。
ちょっと無理があるかもしれませんが、ループ説がある以上、エレンの記憶や回想に関しては違う時間軸の記憶かもしれないと思っておいたほうがいいかもしれません。
アルさん!
コメントありがとうございます!
>エレンの記憶や回想に関しては違う時間軸の記憶かもしれないと思っておいたほうがいいかもしれません。
エレンが思い出すシーンって多いんですよね。
その中には、違う時間軸の記憶も混ざっているかもですね!
ちなみにこの時のアニとミカサの勝負は引き分けだったと諫山先生が言われていました。
キース教官が登場し、流れたとのこと。
ただ、その勝負の場面は見たいですよね(笑)
またよろしくです!
管理人アース
そういえば第38話にて、ユミルが缶詰の「にしん」という言葉を読めて、ライナーは読めなかったという場面がありましたが、ユミルとライナーは同じ出身ではなかったのでしょうか?
それとも時代の違いで言語が異なっていたのでしょうか?そもそも何故ウトガルド城に外の世界の缶詰があったのでしょうか?
まだまだ謎はありますね!
ほしさん!
コメントありがとうございます!
今のところ、これは「ライナーがカマをかけた」と考えています。
そうとしか、考えられないんですよね。
それともユミルには、まだ知られていない回収されていない何かがあるのか…(・_・;)
またよろしくです!
管理人アース
先日はコメント返信有り難う御座いました。一つ思いついたので投稿させて頂きます。
冒頭の厨二病云々のシーンですが、これはエレンがクルーガーを真似た事に意味がある。といっているような気がします。
普通、記憶を思い出すときにその人の真似までするでしょうか? つまり単にエレンの中にあったグリシャ、クルーガー両氏の記憶が思い起こされたのではなく、エレンがクルーガーの記憶(道)にアクセスし道を開いて見た光景ではなかったのかと。だからエレンはクルーガーを追体験をしている状態で遂、成り切ってしまった。
クルーガーの「後で誰かがみているかもしれん」は、まさにこの事を意味していてエレンが覗いている最中だったのを暗示している気がします。そして最後の「ミカサやアルミン」はアクセスしたエレンの記憶がクルーガーに逆流入したのではないでしょうか。
「さぁ? わからない 誰の記憶だろう」という表現からもミカサやアルミンといった単語を何故か突然口走った。という風に見受けられます。
ここから更に推測ですがこれが正しいとすると作品冒頭、二千年後の君へでエレンが目を覚ますシーン、これも10歳エレンの記憶に誰かがアクセスしたのかもしれません。アクセスした人物は髪の短いミカサを知っていて、その記憶がクルーガー見たく10歳エレンに流れてきた。
とはいえ「二千年後の君へ」と「いってらっしゃいエレン」にどう繋がるのかは分からないのですが……。
しいていえばエレンがこの先、何らかの展開で自身の記憶にアクセスすることになり。それに対して「(エレンの記憶に)いってらっしゃいエレン」とかですかね。
何にせよ後半は兎も角、前半のクルーガー考察はそこそこありえそうだなと思っています。
ジャンボウ鶴田さん!
コメントありがとうございます!
>ミカサやアルミンといった単語を何故か突然口走った。という風に見受けられます。
なるほどですね!
エレンの記憶が流入は面白いですね!
エレンがアルミンに説明している場面が、過去のクルーガーとのアクセスとなり、そのような事を口走ったということになりそうですね。
面白いですよ!
>0歳エレンの記憶に誰かがアクセスしたのかもしれません。
これもありそうですが、この時のエレンは巨人化能力を得ていないのですよね。
それでも「道」にてアクセス出来るのでしょうか?
この辺りが気になりますね。
またよろしくです!
管理人アース
アースさんこんにちわ。
明かされていく謎や伏線からの、今後の展開を眠るまで考えてしまったりしてる毎日です。
ところで、
フリッツの一族って今のところダイナ以外出てきてないですよね?何故なのか僕なりに考えてみたので聞いてください。
滅亡説・・・壁内の王家一族滅亡。赤子継承で始祖がレイス家に移っただけ。
壁説・・・ユミルが魂をわけた時点で始祖の巨人の存在がなくなった。実は9っではなく13くらいに魂分かれてた。
フリッツ王は本当は大地の巨人で、壁内の地面となり、残りの一族であるマリア・フリッツ、ローゼ・フリッツ、シーナ・フリッツが壁の巨人で、それぞれ自分の一族を壁にした。
そのためフリッツ王家は壁内に人間としていなくなった。
あとは何となくの流れで・・
不戦の契りは記憶の巨人であるレイスと交わしたもので、大地の悪魔との契約が切れるまで(2000年?)、記憶改ざんの力で壁内人類を守るものだった。
始祖が存在しないとなると、エレンが使った叫びの力は、進撃の巨人の能力。王家のダイナに触れたことでプチ覚醒。無垢の巨人を目標に進撃させる力。
本当の座標の力なんて誰も見たことないし(巨人を操れれば巨人大戦負けないんじゃ?)、マーレ側、ダイナ側に伝わってる歴史が本物か分からないとすれば、ユミルフリッツの記憶が道を通って誰かに繋がるまではわからないですね。
長々と失礼しました。
ユミルのお手紙を読み直して引っかかったのが、
心残りについて
「まだお前と結婚できてないことだ」
と結んでいることです。
多分、これを伝えるためにあれこれと書いていたんじゃないかとは思ったんですけど。
死を覚悟した割に
「お前と結婚できなかったことだ」
ではないんですよね。
ループ説が本当なら、来世で結婚するぞという意味にも取れそうな……。
それか、まさかのユミル再登場があるのでしょうか?
ちなみに私はBLでも百合でも結婚全然アリ派です。
キャラ同士が望む幸せならいいのでは。
ともあれ、ユミルには報われてほしいです。背景がかなり明らかになったら、本当に気の毒だなあと。
ただ、この物語世界は残酷なので、どうなることやら……。
蒼雪さん!
コメントありがとうございます!
ユミルの結婚発言に関しての考察は、いずれ別記事にて公開する予定です。
やはり、違う意味があるのではと思っています。
>背景がかなり明らかになったら、本当に気の毒だなあと。
ですよね…
周りに神に祭り上げられ、直後に悪魔となり石を投げつけられる…
生まれ変わった彼女がワガママで自由奔放な性格になるのも分かりますよ!
またよろしくです!
管理人アース
再度書き込み申し訳ございません。
これも既出かもしれませんが、マーレからのスパイの可能性は低そうですね。
ジークがそもそも立体機動装置も知らなかったですし。
クルーガーが独自に何かしらの情報を得ていたのかもしれませんね。
あと、気になってるのがクルーガーがダイナをエルディア復権派に出向かせたタイミングです。なぜあのタイミングなのでしょうか。復権派組織が出来上がるタイミングでも良かったのでは?大人の女性になって、しかも大陸に留まった王家一人になってから。どうしても分かりません。
おそらく皆様の仰る通り愛は最重要案件ですね。
ざっくりザックレーさん!
コメントありがとうございます!
>なぜあのタイミングなのでしょうか。
クルーガーが見つけたタイミングがそうなのかなと思っていたりしましたが、どうでしょうか?
それとも、グリシャとくっつけるために適齢になるまで待っていた?(・_・;)
難しいですね(汗)
またよろしくです!
管理人アース
アース様更新お疲れ様です!いつも拝見させていただいています!!
最近、次々と謎が紐解かれてくというのが本当にたまりませんね…!しかし、まだ残されているなぞもたくさんありますね…。
近頃の展開を見ているとますます『エレンとアルミンがずっと仲良しでは終わらない』と諌山先生がおっしゃっていたのが未だに気に掛っています。
今の状態からこの展開になるというのがどうしても考えられません…。宜しければアース様のご意見を伺えたら幸いです…!
僕自身もやはり、アルミンの先祖である【アルレルト家】についてあまり書かれていないと言うのが一番の重要なキーワードと言う気がしています!!
進撃のアルミンさん!
コメントありがとうございます!
>『エレンとアルミンがずっと仲良しでは終わらない』
この展開来るのでしょうかね?
う~ん、見たいような見たくないような…(・_・;)
諫山先生の発言からかなり時間が経っているでの、この展開が来るのかどうか微妙だなとは思っています。
ただ、諫山先生は予想を超える展開を持って来るので分かりませんが(笑)
もし、すぐにこの展開が来るとしたらヒストリア巨人化を考えたエレンにアルミンがツッコミ、その方法を言い当て「やるべきだ」とエレンに言う展開ですかね?
そこでエレンがアニの時のようにゴネる…みたいな感じでしょうか?
ありそうですよね(^^)
またよろしくです!
管理人アース
アース団長、こんばんは。今回も考えることはたくさんありますね!
ユミルの”結婚”のことと、クルーガーからミカサとアルミンの名前が出たことが特に気になったのでコメントしたいと思います。
まずユミルですが、名付けられた経緯などを見ると本当にユミル・フリッツと関係があるのか、なかったと見せかけて運命的に関係があったのかはわかりません。
でも信仰者の人々によって、その思想や遺志をある程度聞いているはずですし、もしかしたらマルセルの記憶を通してフリッツ家の情報を持っているかもしれません。
マルセルの巨人をフリッツだとは思っていませんが、初代がフリッツを知っている可能性は充分にあります。
私はフリッツ家≒レイス家と考えていて、例えばラピュタのムスカとシータのように「もともと一つの王家だった」のではないかと思っています。
フリッツ王が3つの壁を作ったときに兄弟か分家があり、片方はマーレと共存しながら一族の血をつなぎダイナが生まれ、
もう一人は壁の中へ移住しレイス家として発展していきます。
ユミルの言う結婚とは、歴史の中で2つ家系図に分かれたフリッツ家とレイス家を1つにしたい、ということではないかと考えています。
そしてもう一件、ミカサとアルミンの名前のことです。
「後で誰かが見てるかもしれん」とは、自分も見たことがあるように後継者が先代の記憶を見る、きっとグリシャがまた次に繋げれば、その人がこの会話を見てるかもしれん、ということだと思います。
この時、クルーガーは先代たちの願い、それをグリシャに繋ぐこと、そしてその先の後継者たちへ強く思いを馳せていたはず。
そしてその記憶を見たエレン・イェーガーは危うくミカサやアルミンを失いかけた直後でした。
エレンが過去の記憶とつながるとき、その回線を通してクルーガーには予知夢のように未来の想いを察知したのかもしれません。
突撃の小人さん!
コメントありがとうございます!
>クルーガーには予知夢のように未来の想いを察知したのかもしれません。
ああ、面白いですね!
この「未来の記憶」を見ているような描写、気になりますよね!
また別記事にて考えたいと思っていますよ。
またよろしくです!
管理人アース
初なのですがすいません
エレンの座標って2回目何にも触ってなくても発動しましたよね?
私が思うには多分エレンの意思が関係あるんじゃないかと思います
もちろんヒストリアなどを触ってからですが(^ω^ )失礼しました
進撃のコメントさん!
コメントありがとうございます!
同感ですよ。
まだ先になるかもですが、2回目の座標発動に関する考察も行うつもりです。
よろしくです!
管理人アース
こんばんは。
クルーガーが歳をとったエレンなのではないかという話ですが、私は違うと思います。
確かに似ていますが、鼻が全然違います。 キュンとした鼻のエレンが歳をとったからといって、クルーガーのような鷲鼻になるでしょうか。
あと、始祖の巨人の力が発揮できれば、無知性巨人を人間に戻すことができるのでしょうか?
そうしたら、なんとかカルライーターと接触し、座標発動できれば、ダイナも人間に戻れますね。
あと、ジークはグリシャのことはどうこういっていましたが、ダイナの事はどう思っていたのでしょうか。
無知性巨人か人間に戻ったダイナを見たら少し心が動くのでしょうか。
ウジウジしたジャンさん!
コメントありがとうございます!
>クルーガーが歳をとったエレンなのではないかという話
管理人アースもこれは無いと思いますよ。
だとしたら、最後に「誰の記憶だろう」とも言わないでしょうし。
「未来のエレンの記憶が道を通って流れてきた」のかなと思っています。
>始祖の巨人の力が発揮できれば、無知性巨人を人間に戻すことができるのでしょうか?
これは分かりませんね…。
ただ、「全ての巨人を操れる」だけではないのではと思いますが。
またよろしくです!
管理人アース
いつも楽しく拝見させて頂いてます!
なんの根拠もない意見なのですが、クルーガーが未来から来たエレン・イェーガーに見えます(・・;)
なんだか見た目もエレンが歳を取ったらあんな感じになりそうだし、ミカサやアルミンを守りたいなら…発言が気になります。
未来のエレンはミカサとアルミンを守れなかった、だからまたグリシャの所からやり直し的な。
ループともちょっと違う気がするけど、そもそも作者がエレンって言う名前を同じにしたのは何か意味があるようにしか思えません。
進撃の坊主さん!
コメントありがとうございます!
>クルーガーが未来から来たエレン・イェーガーに見えます
う~ん、だとしたら最後に「わからない 誰の記憶だろう」と言わないような気もします。
どちらかと言うと、クルーガーの意識が生まれ変わりエレンになったのかなというイメージはありますけれど。
>そもそも作者がエレンって言う名前を同じにしたのは何か意味があるようにしか思えません。
これについては88話ネタバレ考察!エレンクルーガーの意味を考察!にて考察していますので、見てみてください!
よろしくです!
管理人アース
メタ的発想になってしまいますが、「不戦の契り」とは、なんだか我々の住む日本を示唆している気がしてなりません。
そして、それぞれ歴史を大なり小なり改ざんや脚色するのも、日本や諸国含めこの世の常を表している感を受けます。
その観点からすれば、壁内は日本がモデルなのでしょうか。
そうすると東洋の一族とは、実はパラディ島の先住民族だったのではないかとすら思えます。
東洋の一族に伝わる入れ墨…管理人様の予想ではループに繋がる何か…とのことですが、確かにその可能性は十分ありえる展開になってきましたね。
また、愛、結婚といった感じで締めくくられるのではないか、という感じの予想も、今回の内容からは受けます。
しかしここは、あえて別の予想をするなら、未来の滅亡(ミカサアルミン死亡→怒りのエレンとエルディア全面戦争)の記憶を見た145代王の、そのときまで引きこもって、さらに国民の記憶を消してエルディアなんて存在しないとごまかし、あわよくば滅亡回避という意見に賛同しなかった東洋の一族は、独自に滅亡を回避する為の考案を入れ墨にして伝授しているのではないか、とも考えました。
王家の考え方は退廃的で、アッカーマン一族は好戦的、そして、東洋の一族は中庸派だったのではないか。
物語の終局、ミカサの示す道は、戦いでも愛でもない、全く別の道なのではないか…
だって…なんか進撃の巨人の世界に、愛で世界が救われるって、なんだか凄く合わない感じがするんですもん!!
このページで中二病再発したどうしてくれるんだ!さん!
コメントありがとうございます!
>壁内は日本がモデルなのでしょうか
これ、新喜劇の大学生も言っていましたね。
たしかにそのように感じられますね。
そこからの東洋の一族先住民という考察、面白いです!
東のマーレ敵対国も気になりますが!
>滅亡を回避する為の考案を入れ墨にして伝授しているのではないか、とも考えました。
おお、面白いです!
あり得そうですね!
>なんか進撃の巨人の世界に、愛で世界が救われるって、なんだか凄く合わない感じがするんですもん!!

今回のクルーガーのセリフはいきなりで突拍子もなかったですね。
ただ、「進撃の巨人」には「愛」という場面がところどころに散りばめられているには間違いないです。
なので、そのような終わり方もあるかもですね!(^^)
そこへ違和感なく持って行く…諫山先生の腕に期待です!
またよろしくです!
管理人アース
初めましてコンバンハm(__)m
いつも楽しく見させてもらっています!
アースさんの考察で『愛』がテーマとしてあげられてから、ペチンの回を見直しました。
ダイナが、エレンの中にグリシャを見つけて愛しそうに手を伸ばしているようにも見え、とても切なくなってしまいました(>_<)
そこにも『愛』が存在したのかと。
内容は難しいのに、考察が止まりません(-_-;)
こんなコメントですいませんでしたm(__)m
はじめまして。ここの考察は毎月読んでます。
自分はこの後の展開に、もしかしたらあのフリッツ王に仕立て上げられてたじいちゃんが鍵になるんじゃないかと予想します。
あのじいちゃんは保身に走る貴族連中には御飾りの老いぼれと思われてるし実際そう扱われてますが、あのレイス家がその辺のじいちゃんを身代わりにするとは思いにくく、寧ろそう思わせといて実は本当に王族だった二重オチな展開になるかもしれないと思います。
今回のユミルがまさにそんな展開だったので、この境遇が後に伏線にされるんじゃないかと予想します!
はじめましてアース様
いつも楽しく拝読させて頂いております。
既出かもしれませんが、今月のクルーガーの発言に(?)分からないところがあります。ご教授下さいませ。
クルーガー
「壁の王は民から記憶を奪い」
この発言からすると壁内のレイス王とマーレ若しくはユミルの民との交流が窺えますが、それまでにその様な描写は有りましたでしょうか。
無知な故、不躾な質問で申し訳ございません。
ご返答お待ちしております。
ざっくりザックレーさん!
コメントありがとうございます!
これ、気になりますよね。
やはりスパイがいたのか、それともユミルの民の「道」でその事実が分かり、マーレに残っているエルディア人が報告したのか…
現在の情報では、なぜクルーガーがこの事を知っているのかは分かりません。
またよろしくです!
管理人アース
アース団長
私は確信をもってフリッツ≠レイスだと思っています。
①耳の違い
②始祖の巨人はフリッツ家、記憶改ざんの巨人はレイス家だと思っています。
③9つの巨人を私は…
1、進撃の巨人 クルーガー→グリシャ→エレン
2、鎧の巨人 ライナー(硬質化はエレン、アニもできる)
3、記憶改ざん巨人 レイス家→グリシャ→エレン
4、大型の巨人 ベルトルト→アルミン
5、ユミル(尖がった耳・フリッツ家) マルセル→ユミル→ダイナ(人間に戻ったのでは。)
6、女型の巨人 アニ
7、獣の巨人(尖った耳・フリッツ家) ジーク
8、4つ足の巨人
9、始祖の巨人(無垢の巨人、壁の巨人を操る、9つの巨人の記憶を道を通って過去から未来までコントロール?できる。そしてフリッツ家は継承しなかったと思われます。)ので赤子継承しているエレンがペチンで覚醒。
エレンは、始祖の巨人(赤子継承、フリッツ継承者に触ると力発動)、進撃の巨人、硬質化、記憶改ざんの力4つの力を持っていると思っています。
正月中考え果てて行きついたのですが・・・
ユミルがヒストリアを置いてライナーのもとに行ったのは、ペチンでイルゼ・イーターがフリッツ家だと分かったのだと思ったのです。
エレンが赤子継承だということもわかったのだと思います。自分が赤子継承として崇められていたことから(そしてフリッツ家に触れることができず結局力が発揮できなかった。)…?
赤子継承はフリッツ家と触れて初めて発揮されると思いました。
なぜユミルが選ばれたのか・・・ユミルは赤子の継承者だったのですが、フリッツ家に触れられなくて巨人の力を発揮できなかったのだと思います。
なので、ユミルはイルゼ・イーターに自分を食わせてダイナを人間にさせ(ジークに聞いてダイナの事はわかっていると思うので。)、そしてエレンが始祖の巨人の力を発揮できると分かり、自分が犠牲になれば、ヒストリアを守ることができると思ったのだと思います。
それと共に4つ足の背負っていたもう一つの樽にはダイナが入っていたのではないでしょうか。
クルーガーの『ミカサやアルミンを守れ・・・』と『所帯を持て』と言ったことで、エレンは赤子継承であることがエレン・クルーガーに始祖の巨人であるエレン・イエーガーの未来が言わせているのだと思います。
ユミルのヒストリアの執着はヒストリアが巨人になれないからユミルのように迫害されないために守っていたと思います。
ミカサが痩せたのも気になりました。
頭痛もフリッツ家を救うための物だと思います。
それで、アッカーマンについて考えてみました。
アッカーマンはフリッツ家の懐刀だったのではないでしょうか?記憶を改ざんされないばかりに守るフリッツ家がいなくなったのですが、ミカサやリヴァイがエレンと同時期に出てきたのは懐刀としてエレンに引き寄せられたのかもしれません。
刺青はフリッツ家への忠誠かもしれませんね。
やはり、世界を敵にする前にジークとダイナとエレンは家族なのですから、話し合うチャンスがあるといいと思います。
長文すみません。何か参考になればと思います。
にこさん!
コメントありがとうございます!
>③9つの巨人を
全く同じですね!
87話ネタバレ考察!クルーガー巨人から9つの巨人の正体を検証!にて同じように予想していますので、見てみてください!
ただ、エレンが赤子継承というのはどうかなと。
あり得るかもですが、管理人アースはフリッツ王はレイス王の壁内で捕食されているのではと考えています。
ただ、あり得る展開かもですね!
面白い考察、ありがとうございます!
またよろしくです!
管理人アース
初めましていつも楽しく読ませていただいております。
>まだお前と結婚できていないことだ
ユミルの手紙のここの部分に私は引っかかりました。
ユミルは恐らく戦士に食われて死んでしまっていると思いますが、死ぬことをわかっていてなおユミルが「結婚できなかった」ではなく「できていない」というところに、ユミルのヒストリアへの願いが「戦士」を通じて享受する展開を望んでしまいます>< 報われて欲しい~~><
それと、
世界は素晴らしいというユミル
世界は残酷だというミカサ
両者の真逆の意見は個人的にはとても面白いなぁと思いました。
すみません。感想です。
90話の考察も、楽しみにしております!
更新お疲れ様です
いつも興味深く読ませていただいております。
ダイナ巨人ペチンで座標発動の件ですが、ダイナ巨人の中にはエレンの実母も取り込まれてたり、直前には、ハンネスも取り込まれており、いわゆる「エレンを愛している人」で構成されていたりもします。で、その人らの思いが作用して、エレンに座標パワー発動したとも考えられないでしょうか。(ハンネスさんあなたが一番人間臭いキャラでした。安らかに・・)
ライナーの言っていた「一番渡っちゃいけないやつ」ってのがどうも気になりまして。エレンも血筋的に重要人物ではないかと思うのです。あるいは、東洋人(ミカサ)に好意を持たれてい人物が巨人能力保持者だと、座標パワーが出せるとか。エレン特有の環境が一番渡っちゃいけないやつなのだとしたら、血筋か交友関係くらいしか思いつきません。
ミカサ拉致未遂事件も、東洋人は中央?で高く売れるというくだりも(アニメのセリフですが)巨人化能力保持者と東洋人カップル?は座標発動ができるのなら少し納得できるような。
それ故、グリシャは将来の巨人能力保持予定者エレンに、幼いころからミカサとくっつけさせるために往診に行っていたのか?など
たくさんネタがちりばめられていてこんがらがります。
王家とかユミルとかほかの考察は吹っ飛ばしていろいろ妄想してしてみました。
ユミルの手紙の内容から、ユミルはすでに四足歩行巨人となる前の人間に喰われていてに巨人化能力が渡ったのかと思いました。
だとすれば、九つの巨人のうち今わかっているのはフリッツ、クルーガー、ジーク、ライナー、ベルトルト、アニ、マルセルの七つ(名前がわかっている中で一番過去に持っていた人)ですよね。
さらにクルーガーのセリフから、フリッツは壁内に籠もって壁内人類の記憶を改竄したあとにレイスと名乗ったように思えます。つまりフリッツ=レイスなのではないかと。
そして二つの巨人はエルディア派ということですが、マーレ側すらクルーガーが巨人化能力者だとは知らなかったので、その二つの巨人は始祖の巨人と進撃の巨人、つまりフリッツとクルーガーではないかと思います。
ということはまだ判明していない二つの巨人は
①マーレ側にある
②誰かがエレンのように複数の巨人を持っている(ありえるのはジーク?)
の2つがありえるのでしょうか。赤子継承は後々でてくるかもしれませんが、そもそも赤子継承が起こること自体ストーリー的に面倒になる気がするので、単に『喰われずに死んだらどうなるのか』という設定のために公表したのではという感じがします。
今後マーレと戦うことになれば、近代兵器vs巨人という展開になるのでしょうか。最後はマーレが作った『核』という最大最悪の通過儀礼によって・・・いやなんでもない・・・(笑)
こんにちは。「進撃の巨人」の考察サイトをあさって思ったのですが、ミカサループ説がよく考察されているんですが、クルーガーの「ミカサやアルミン・・・」のセリフから、ループしているのは実はエレンでは無いでしょうか?
クルーガーの顔はエレンが老けた顔にも見えますし、名前もエレン・クルーガーです。で、ミカサはアッカーマン家の力エレンがループしていることがわかっていると。検討はずれだったらスミマセン!
SOTAーSOTAさん!
コメントありがとうございます!
管理人アースはエレンもループしていると考えています。
もっと言うと、ミカサの能力によってエレンはループしているのではと。
エレンの目的である巨人駆逐が達成できないまま、エレンが死亡した場合にミカサの能力でやり直しループしているのではないかなと考えています。
今回のクルーガーの「ミカサ、アルミンの…」と言うのは、これまでに言われていたループとは、また違ったループなのかなと思えます。
もちろん、これは管理人アースの考えであり、実際は分かりませんが…
もしかしたら、エレンがエレンの力によってループしているのかもしれませんが、どちらにしろループ展開はあるかなと考えています!
またよろしくです!
管理人アース
なるほど‼︎ありがとうございます!
更新、お疲れ様です。
ユミルの『せー』、私の予想は『世界の残酷さ』でしたが、実質的に当たりでしょうかね?
それから、グリシャのこと。
壁内人類は腰抜けの王に白痴化された、という弱々しいイメージで壁を目指してみたら、彼らは彼らなりに雄々しくも巨人と闘っていた。
これにはグリシャが感動したのも分かりますね……。まあ、それはそれで同族殺しになってしまうという悲しい宿命ではありますけど。
そこから今後の戦略も考えてみたんですが、巨人と人間とが個々に戦う技術は、現状では壁内人類のみ普及していると言えるのではないでしょうか?
立体機動装置は、ジークが感心するほどの出来だったわけで。
ジークがサンプルをひとつ持ち出していますが、問題は所定の訓練をガッツリと積まなければ使えないこと。立体機動装置の仕組みの解析まではできても、新たな使い手はそうは現れないでしょう。ライナーたちが訓練カリキュラムを外部漏洩していたとしても、訓練をやる時間はなかったはず。
となれば、巨人を操ることさえできれば、エレンたちの土地を護ることは十分可能と考えられます。
ただ、飛行船を軍事利用して空から砲撃とか、巨人化停止薬剤(作っているのか?)の空中散布とかされたら分かりませんが、『楽園送り』は、どういうわけか空路ではなく海路で実施するのが常のようなので(コストの問題?)あまり航空技術は普及していないのでしょう。大規模な空中戦にはならなそうです。
ともあれ、エレンが覚醒できれば、敵が無垢の巨人を量産しても、量産すればするほどエレンたちの支配下になってしまうわけです。
そうなったらエレンたちが、今後どうするのか。あくまで島の防衛に徹するのか、外への侵略もするのか。その辺りが非常に気になって仕方がありません。
背景がかなり明らかになった以上、この戦いの行く末が見ものですね。
蒼雪さん!
コメントありがとうございます!
>私の予想は『世界の残酷さ』でしたが
おお、ほぼ当たりじゃないですか!
というか、そちらの方がカッコいいのでは?(^^)
>巨人と人間とが個々に戦う技術は、現状では壁内人類のみ普及していると言えるのでは
と思われます。
リヴァイのような強さを持ったアッカーマン家は昔からいたと思われますが、巨人には敵わなかったのではないでしょうか?
やはり、うなじという弱点を突き止め、立体機動装置を開発した壁内人類の歴史があって、初めてアッカーマン家の戦闘力で巨人に敵うようになったのかなと思われます。
>エレンが覚醒できれば、敵が無垢の巨人を量産しても、量産すればするほどエレンたちの支配下になってしまうわけです。
その通りですね!
管理人アースも、エレン達が海を渡りマーレを攻めに行くという展開があるのか気になっています。
どこまで諫山先生は進撃させるつもりなのか…
これからの展開が楽しみです!
またよろしくです!
管理人アース
アースさま
今年もアースさん及び皆さまの鋭い考察を楽しみにしています。
ユミルの手紙が開封されましたね。最初は内容があっさりしているように思っていたのですが、改めて目を通してみて、実は新たな伏線がちりばめられているのかもしれないと思い始めています。
ウォール教団は、原型の団体が770年代に壁内に巨人を引き入れたとのことだったので、壁内で派生した団体だと思っていました。
一方で、ユミルを崇めた団体はウォール教のような気がしていたのですが、ユミルはパラディ島の防波堤で巨人にされたようなので、マーレ側(壁外)にいた可能性が高いです。ただ、ユミルを捕まえた兵士は、制服を見る限り、胸ポケットが2つついているマーレの兵士の制服とは違う感じがするので、マーレ側でもなさそうです。
ユミルを崇める団体とウォール教の関係は何なんでしょうか?
ユミルの手紙はあっさりどころか、新たな考察ネタ満載のこってりです (笑)
頭がパンクしそう~
今わかる現存する王家の血を引く者は、ジークとヒストリアだけですが・・・・
そもそもエレンはジークが母違いの兄弟と気づいているのでしょうか
父とジークが似ているという描写はありますが、それにエレンが気づいた様子の描写はまだ見られてません
実はそのことにまだエレンが気づいていないことも今後の展開のポイントになってくるのではないかと思います
ところで、ジークが王家の者とマーレ側が気づいていれば、ジークの子供も量産(汗)されている可能性ってあると思うのですが、、、本当に王家の血を引くのはもう2人だけなのでしょうか
初めまして、ひっそりと本サイトを愛読しているMr.Cです。「二千年後の君へ」というのは今回のクルーガーの言っていた「誰のかもわからない記憶」に通ずるものがあるのではないでしょうか?また、通常の能力者でない巨人にもある程度再生能力があったり、死後は「道」を通じて血肉を共有するという事なので、グリシャの前妻の巨人はまだ生存していたりなど、接触できる可能性はまだあるのではないでしょうか?
クリスタがアニを捕食して知性巨人になる。
これもショックですけど無難しゃないですか?
あり得ますね!
レイス家の屋敷の中を探せば、巨人化注射の一本くらい出てきそうですしね(笑)
ただ、アニが捕食されるのは、残念ですけど(・_・;)
またよろしくです!
管理人アース
座標とフリッツ≠レイス家について
レイス≠フリッツ家の能力は記憶操作ですが、本来は巨人≠エルディア人の意思を操作する能力ではないでしょうか。
記憶操作は副次的な現象で、実際には過去のエルディア人の意思を操作し、その結果未来が変わり、記憶も書き換えられるのかもしれません。
そこで思ったのですが、フリッツ≠レイス家の血統の本来の能力は「巨人≠エルディア人を操作する」のみであり、座標の力が加わることで過去と未来にも使用できるようになるのではないでしょうか。
ジーク戦士長はフリッツ≠レイス家の血統ですが、座標の力がないため、今現在の巨人しか操作できません。
アニも恐らく同様でしょう。
私は巨人の力はフリッツ≠レイス家の操作能力のみであり、他にはないと考えています。
鎧の巨人、女型の巨人、獣の巨人、超大型巨人など、外見が異なる巨人は注射された脊髄液の違いだけなのではないかと思います。
つまり「8体もしくは9体の知性巨人」と「フリッツ≠レイス家の血統」と「1つの座標」だけでほとんどのことが決まるのではないかと。
知性巨人は赤子継承され、巨人を操れるかどうかはフリッツ≠レイス家の血統か否かで決まり、そして座標はエルディア人の過去と未来の干渉を可能にします。
もしかすると座標も赤子継承するかもしれません。
この考えではエルディア人はタイムマシンのようなものなのでマーレ側からするとベルトルトが言ったように根絶やしにするまで平和は訪れないでしょう。
ライナーがヒストリアのみなら助けられるといったのはヒストリアに全ての巨人を纏めるつもりだったのではないでしょうか。
自由を求めた進撃の巨人というのが説明できなくなってしまいますが、知性巨人の見た目は脊髄液依存だとしても名称はあるのかもしれません。
鎧の巨人や獣の巨人も見た目ではなく思想の違いで名前がつくかもしれないですね。
過去から未来のみならず、未来から過去にも情報が飛ばされるというのは面白いですね。
「エルディアが再び世界を焼くというなら、我々は滅ぶべくして滅ぶ」
やはり145代目はエレン・イェーガーか、もしくは別の誰かが未来で世界を焼くというのを道を通して知ったんでしょうか。
もしかするとマーレはエルディアが世界を滅ぼすという歴史もマーレ側についた知性巨人から知ったのかもしれないですね。
それを過去に起きたことにしてエルディア人を管理しやすくしたのではないでしょうか。
同じ歴史を繰り返すというのは、そういうことかもしれません。
エルディアの名前の由来が「その日」なのも凄く関係ありそうです。
アースさん!おはようございます。
宿題が終わってからコメントさせて頂こうと思ってたのですが、「摂取」と「接触」のニュースを聞いて、我慢できずにコメントしてしまいました笑
まず、あのニュースを聞いてとても驚きました。その一方で「だろうな」とも思いました。流石にあのヒントから何をどう考えればヒストリアを喰うことになるのか…とずっと考えていましたし笑
ただ、「王家の血を引く者が巨人になり、エレンが接触すれば始祖の巨人の力が発動できる」ということが判明した(実際に行動に移すかはわかりませんが)今、問題は誰が巨人化しエレンと接触するのか、ということです。
現存する「王家の血を引く者」はヒストリアとジークの2人です。
可能性が高いのはジークでしょうか。シガンシナ区奪還作戦の終盤でジークが言い放ったように、この2人がまた会う可能性は高いと思います。再度戦いになった時に、ダイナゲリオンと接触して座標が発動した時のようになるのではないかと思います。
もう1つが、ヒストリアが巨人化してエレンと接触するパターンです。ですが、個人的にはこの可能性は低いかなと思います。理由としては壁中人類に「無知生巨人化薬」を作るノウハウがあるのか、というとです。つまり、そもそもヒストリアを巨人化させることが出来ないのではないか、ということです。ですが、「王家の血を引く者が巨人化し〜」という事をエレンが思いついた時にまず最初にヒストリアの事を思い浮かべています。もしヒストリアを巨人化させることが出来ないなら最初に思い浮かぶのはジークの筈です。ですがヒストリアを思い浮かべているということは、調査兵団は無知生巨人化薬を持っているのかもしれません。
ヒストリアが巨人化すると仮定した場合、僕が真っ先に思ったのは、巨人化したヒストリアにアニを喰わせるのではないか、ということです。何故そう思ったか、と言うとヒストリアが無知生のまま巨人化した場合、ヒストリアの命はそれまでです。しかし「巨人化能力を持つ人間」である、アニを食べれば、13年という制約はありますが生きていくことができ、エレンの座標もいつでも発動させることが出来ます。また無知生巨人と比べ意思を持てる(練度を高めることが重要になってきますが)というのも大きいです。無知生巨人のままエレンと接触すると、エレンを食べてしまうかもしれませんし笑。ただ、これは「エレンの硬質化能力によりアニの水晶を壊せる」というのが前提条件になってきます。エレンでも水晶を壊せなかったらお手上げです。しかしアニは水晶のまま退場、というのは少し考えづらい、と思い、この説を立てました。
また、89話ではユミルの手紙も公開されました。意外と内容はあっさりしていましたが笑。
ですがこの手紙を読んで新たに生まれた謎は、ユミルがどうやって壁内に入ったか、ということです。恐らくユミル経由では判明しないと思います。現在の場面から、ライナー、ジークの場面に移り→ライナー回想→ユミルが死ぬ直前に自分に教えてくれたこと→その中の一つが「どうやって壁内に入ったか」…という感じで判明すると思います。早くて2、3話ほど後になるかもです。
最後にエレンとジークの能力についてです。結論から言いますと、獣の巨人は「統率の巨人」のような名前だと予想します。
エレンは「座標」を発動し巨人を操りました。獣の巨人も巨人を統率し攻撃してきました。この2つは行なった事は似ていますが、根本的に違うと思います。
獣の巨人は、無知生巨人に「命令」のようなものを下し、無知生巨人を操っている感じがします。つまり「無知生巨人が従う」という事を前提として「命令」を下しています。
それに対してエレンは「座標」発動時は無知生巨人が自分の味方になるなんて思っていませんでした。ただあったのは、「巨人死ねっ!」のようなエレン自身の感情でした。それに無知生巨人が同調した。つまり、無知生巨人がエレンと意思を共にした。
まとめると、獣の巨人は無知生巨人を「統率」することができる能力。そしてエレンゲリオン、つまり始祖の巨人の能力は「自分の意思、目的を巨人と同じくさせることが出来る」ではないかと思います。
読みにくい長文を失礼しました。
またまた失礼します。
1 クルーガーがアルミン、ミカサのことを知っていたのは記憶や能力の伝承によるもので確定でしょう。
だからエレンが手を噛むと巨人ができるとわかったのもこれでしょう。(正直わかったときは気持ちよかった)
するとエレンの泣いていた理由は未来のミカサ?のいってきますという言葉で、すべてが終わったあと平和な暮らしをおくってる記憶が逆流してきたので泣いていた?と考えれます。が進撃の巨人展開的にエレンとミカサが何らかの理由で別れるのだと思います。
2 座標の発動条件はエレンまたはほとんどの読者がエレンと王家の血筋の接触と考えるでしょうがそれが諌山先生の罠(笑)で実は他のところにあると思います。
ダイナ巨人とエレン接触時の状況から考えるに「ミカサを守る。大切な人を守る。」として、クルーガーの言葉の「人を愛せ」から、「ミカサを守る」=愛になる(若干こじつけ?)ので王家の血筋の巨人との接触ではないと思います。
3 「進撃の巨人」の時にエレンが抑えていた場所はミカサの刺青の場所なので進撃の巨人の力をだすための方法を東洋人は刺青で伝えてるのではないでしょうか?
東のマーレ敵対国は東洋人だとして、マーレ敵対国とマーレに迫害されている人たちで何らかの繋がりがあっても不思議じゃないですし。
4 145代目の王の思想の強さは何故か??145代目王はしその巨人の力を使いこなせていて、その結果たくさんの記憶(思想)を受け継がせてしまった??
あらすじ予想
全国民に向けて敵対国の話がされ、兵の募集を募る。調査兵団を解体、新たな兵団を作り憲兵団、駐屯兵団から、勇姿を募る。
新兵団はまずマーレと戦う準備としてウォールマリア内の巨人の完璧掃討をして、ウォールマリアに再び人がやってきている。
そしてそこで死んだ調査兵達の追悼式。
いろんな人の会話をここで挟み、新兵団はまずは第四の壁に出発することを決める。
みたいなかんじと予想
兵団解体は他の人が言っていたのを参考にして、とりあえずウォールマリアの完璧な奪還にはいるかなぁと思います。
こんばんは。
いつも更新お疲れ様です。
毎回楽しみに読ませて頂いております^^
ここ数か月で私の脳内の容量は既に限界を超えています(笑)
さて、少しずつパズルのピースが合いそうで合わないような状況が続いていますね。
ようやくヒストリアの再登場とユミルの手紙の中身が明らかになりました。
既に多くの方がコメントされているので重複する部分もあるかと思いますが、気になった2点のみに絞って思ったことを残してみたいと思います。
1.「ユミル」と名付けた男は、何故大勢の物乞いの一人だった彼女に目をつけたのか。
2.始祖ユミルを崇拝する団体がウォール教の前身?のようであること。
1.は現時点ではこれ以上の情報がない限り何とも仮説が立てられませんが、少なくとも誰でもよくて声をかけ「ユミル」に仕立てたわけではないように思います。彼女に声をかけた男にはまるで「始祖ユミル」の生まれ変わりのような存在だと錯覚させられるような何か特別な理由がおそらくあったのかと思うのですがそのあたりが血縁とは違う特徴か何かなのかなぁと思っています。
一つに楽園送りにされた際のユミルの初期の巨人化した姿です。イルゼイーターは人間の姿をとどめていますがユミルは最初から人というより動物に近いような容姿ですよね。(耳に髪の毛が被っていて形が不明瞭なのと歯がまだギザギザではなさそうですが、爪の形は知性巨人になる前から尖っているように見えます)そしてエルディア人の歴史書に描かれていた少女とリンゴをやりとりするあの悪魔?の姿にも似ています。ひょっとしたら初代のユミルもそばかすの多い特徴的な容姿をしていて、一部の人間の間でそのような歴史上の情報が残っていたのかも知れません。
そして2.について。
今度はユミルに声をかけた男性の方です。
ユミルが人々から崇められるようになるにつれ、男性の身なりも豪華になっていった…とありますがその姿にはウォール教の人物とよく似た装飾品を身に付けている様子が気になりました。さしづめ「ユミル=教祖」、崇拝する人々は「信者」といったところでしょうか。初代ユミルが絶対的な力を持つ「始祖の巨人」だと信じて疑わなかった人達によって崇め奉られてしまったものと思われます。
壁中のウォール教も未だ正体のハッキリしない謎の集団ですが同じような装飾品を身に付けていることからして、王の記憶の改竄が及ばなかったエルディア人の誰かが「壁の秘密」とその存在を守る為に創り上げたのかなと思っています。
何にせよ、この物語に登場する主要人物は皆悲劇的な人生を歩んできていますね。背景が分かったら分かったなりに胸が痛みます。
エレンも15歳にして背負うものが大きすぎて不憫に思えてきます。
今回皆さんのコメントを順番に読ませて頂いていて、おがっち様の「クラウドと端末」に例えた考察が非常に興味深く説得力を感じる素晴らしい内容だなと感じました。
前回88話で「道」の説明がクルーガーによって明かされた際、私の頭の中に明確なビジョンが見えたのですが(これがアニメーション化されたらすっごく感動しそうです。)如何せん語彙力も絵心もないのでイメージを伝えられなくてもどかしく思っていたのですが、おがっち様のコメントの説明でとてもスッキリしました(笑)
残りの考察ポイントはまた思いついたらコメントに伺いますね。
返信は不要ですのでアース団長もたまにはゆっくり睡眠をとって下さいませ。
sukekiyoさん!
コメントありがとうございます!
1については、別記事にて考察したいと思っています。
「これで終わってしまうのか?ユミル回収!」という気持ちで書きます(笑)
2については、どうなんでしょうか?
いちおうウォール教の前身と思わる団体は小説版「Before the fall」にて「お壁様」「巨人信奉者」として登場しています。
マーレにも同じような団体があるのか…ここを諫山先生が膨らます予定なのかどうかですね。
>アース団長もたまにはゆっくり睡眠をとって下さいませ。
ありがとうございます!
たしかに今の時期は書きたいことが多くパンクのような感じになっています。
ですが、キチンと睡眠を取るように気を付けます。
またよろしくです!
管理人アース
ミカサが痩せてたのは、幼馴染2人が短命だと知って食事が減る程ショックだったという解釈で良いんですかね+?
今週のエレンの判断はなぁ・・・
ミカサが傷つくとか、ヒストリアに悪いとか、
もうそんな次元の問題では無いと思うんですがねぇ。 仮にザックレーにその憶測を言って、確証もなく女王を食わせようなんて流れにはならんでしょうし、食べるうんぬんは置いといても、王家の血を引く巨人に接触して発動したんじゃないかって事は伝えるべき大事な情報だと思いますしね。
自分だけで抱え込まないで、とりあえず、さっさとアルミンには相談しておくべきかと。
展開予想は難しいですが、そろそろアルミンの巨人化実験とかもやらないですかね。(もうやってる?)
マキさん!
コメントありがとうございます!
>ミカサが痩せてたのは、幼馴染2人が短命だと知って
これは難しいですね。
りゔたんさんのコメントでは、「エレンにこっそり自分の食事を忍び込ませていた」と