23巻最終話となる94話「壁の中の少年」の内容が明らかとなりました!
91話から続くマーレの展開は今回も続くと思われますが、そこにエレン達は登場するのでしょうか?
それとも今回もガッツリとマーレ内の展開となるのでしょうか?
そして、気になる93話にて登場した右腕に腕章をしていた「エレンっぽい人物」の正体は!?
気になる事が多い94話ですが、今回も多くの謎と大きな伏線回収が登場しました!
それでは気になる94話の内容を見て行きましょう!
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◆別マガ7月号!諫山先生の一問一答
A、ハンジが団長になってからは、リヴァイもさすがに組織の長の立場を重んじているようです。
90話のこの場面の事ですね。
確かに以前だったら「おい、クソメガネ」と言っているところですよね(笑)
リヴァイもハンジの立場を考えているようです(^^)
今月号の別冊マガジンには、エレン、ミカサ、アルミンのクリアファイルが付いてきます。
来月8月号には、対となるライナー、ベルトルト、アニのクリアファイルが付く予定となっています。
◆第94話「壁の中の少年」の感想!
「うおおおお!ライナー祭りだ~!!」という感じです!\(^o^)/
アニメも原作もライナーが主役ではないか、というような場面が続いており、完全に脳内がライナーで占められている状態です(笑)
とくに今回はパラディ島での104期生について語るライナーの場面はヤバかったですね!
「そこに 俺達もいた」の所を読んだ時にはグッと来ました(泣)
以前にはエレンに感じていたことでしたが、諫山先生はどこまでライナーを苦しめるつもりなんだと思いましたね。
いや、素晴らしい場面なのですが…さすがにライナーが不憫ですよ…(´;ω;`)
そして、最後にこの場面を持ってくるとは上手いですよね!
73話の場面に繋げるとは!
そして、このような終わり方をするということは、次回エレンやアルミンが登場するのか!?と思わせてもくれますよね!\(^o^)/
「そろそろパラディ側が見たい!」とここ数ヶ月思っています(;´Д`)
次回、24巻第1話目となる95話でエレン達が登場するのか!?
楽しみにしたいと思います!\(^o^)/
それでは次に、ポイント考察に移りましょう!
第94話の伏線ポイントを考察
今回の考察ポイントは、このようになっています!
- レベリオ収容区
- 街の住人が読んでいた新聞
- ジークの祖父、祖母=グリシャの両親
- コルトとファルコの両親
- 右腕に腕章を付けている人物
- ライナーとガビの関係
- ライナーの父親
- ポッコ改めポルコとマルセル・ガリアード
- 「悪魔の末裔」「穢れた民族」の意味
- マーレの7つの目の巨人は?
それでは、それぞれ見ていきましょう!
レベリオ収容区
今回ライナー達が故郷に帰還し、そこが「レベリオ」だと判明しました。
全開93話では、「リベリオ」とされており、ここがグリシャの故郷である「レベリオ」と同じではないという意味なのかと思わされましたが、管理人アースは誤植ではないかと感じ、このようなTweetをしていました。
そういえば今回登場した「リベリオ」ってグリシャの故郷「レベリオ地区」とは違う場所なのかな?
誤植で同じ場所だとしたら、ライナーやガビ達はグリシャの故郷に移動していることになるのかも。
94話ではここも要チェックです! pic.twitter.com/JHovqTvPQA— アース(進撃の考察管理人) (@singekinb) 2017年5月19日
やはり誤植だったようです!(苦笑)
ただ、これでライナーの「故郷」がグリシャの「故郷」と同じであることが確定しましたね!
そして今回登場したレベリオ収容区の入り口が、86話でグリシャが飛び出した入り口と同じ場所なのかは分かりませんが、何となく似ていますよね。
時間の経過も感じます。
街の住人が読んでいた新聞
そして、街を移動するガビ達戦士隊を見ている男性が読んでいた新聞の文字が、少し気になりました。
カタカナの逆さ文字ですよね?
下の段は「スラバ要塞」でしょうか?
上がちょっと読めませんが…
「締結」でしょうか?
マーレの文字が、やはりカタカナベースであることが窺えますよね!
この新聞の文字について「アルミンのともだち」さんから「『スラバ講和 締結』では」とコメントいただきました。
たしかにそう見えますね!
アルミンのともだちさん!
考察コメントありがとうございます!
ジークの祖父、祖母=グリシャの両親
そして、戦士隊を出迎えた家族達の中には、グリシャの祖父母が登場しました。
これはつまり、86話に登場したグリシャの両親ということになりますね。
現在でもグリシャの両親はレベリオ収容区にて存命のようです。
これは覚えておいた方が良いでしょう!
コルトとファルコの両親
そして次にコルトとファルコの両親が登場しました。
これが前回判明したファルコの姓である「グライス」氏ということですね。
86話に登場した「グライス」と同一人物でしょうか?
頭の感じも顔も似ている感じはしますが…微妙ですね(・_・;)
本人かどうかはハッキリとは言えませんが、血縁関係はありそうな気がします。
要チェックです!
右腕に腕章を付けている人物
そしてその後、心的外傷を負ったエルディア人の中に、前回93話に登場した右腕に腕章をした人物と思われる人物が登場しました。
この時には性別も分からなかったですが、今回では、どうやら男のように見えますね。
そして、この男性は左足を失っていました。
93話考察!右腕に腕章を付けている人物から展開を予想!でも考察していますが、管理人アースはこの人物をマーレに潜入したエレンだと予想しており、現在でもエレンだと考えています。
もしこの人物であれば、左足を失っていたとしても巨人化能力者の回復力により、また治る事も可能なはずです。
逆にこの左足の描写から、「カツラを被ったコニーでは」という予想は違うであろうと思いました。
次回95話にて、この人物がエレンであり、マーレにて登場する事を希望したいです!\(^o^)/
ライナーとガビの関係
そして、次はライナーとガビの関係が明らかとなりした。
ガビの父親が「我が甥よ」とライナーの事を呼んでいる事から、ライナーとガビは従兄妹ということになりそうですね。
おそらくライナーの母親の弟が、ガビの父親ということでしょう。
92話でガビがライナーの事を「ライナー」と呼び捨てにしていたのは、従兄妹という血縁関係が近かった事によると思われます。
ライナーの父親
そして驚きなのがライナーの父親ですね。
父親が何とマーレ人であることが明らかとなりました!
これは別記事でも公開予定だったのですが、「ユミルの民=純血のエルディア人」という考えを管理人アースは持っていました。
「ユミルの民=巨人化が可能な人種」という意味であり、つまりマーレ人とのハーフや、他人種とのハーフでは巨人化ができないのではないか?という記事を公開しようと考えていたのですが…
マーレ人とのハーフであるライナーが鎧の巨人になれる以上、この記事は公開前に破綻してしまいました(笑)
ただ、の事実を踏まえ、追記して公開する事にします!(笑)
となると、ユミルの民とは、どのような定義になるのでしょうか?
そして、マーレとのハーフで巨人化が可能であるならば、リヴァイ兵長もワンチャンスがあるのか?
いろいろと妄想が広がってきそうです!(笑)
そして、今回は前回よりも詳しくライナーの戦士候補生時代の描写が登場しました。
そこではピークも登場し、さらにジークらしき人物も登場しており、彼らが共に戦士候補生時代を過ごしていた事が分かりますね。
ポッコ改めポルコとマルセル・ガリアード
そしてそこでガリアードは兄マルセルから「ポルコ」と呼ばれており、どうやら前回93話でピークが呼んだ「ポッコ」は愛称だったようです。
さらに、マルセル・ガリアードという名前が判明し、どうやらガリアードの正式な名前は「ポルコ・ガリアード」のようです!
これには驚きました(・_・;)
今ふと思ったのですが、この「ポルコ」も「ポッコ」の誤植とかではないですよね!?(・_・;)
さすがに…それは無いと願いたいです(;_;)
管理人アースは7つの巨人を継承した場合に新たな名も継承するのかと考察していましたが、サクッと「マルセル・ガリアード」で否定された形となりました(;´Д`)
「悪魔の末裔」「穢れた民族」の意味
そして、今回考察という意味では最も大きな伏線回収と言えるのではないかと思われるのが、ライナーの母カリナから明らかとなった「悪魔の末裔」に関する情報ですね。
つまりは、世界中を蹂躙するだけして、大陸に残っているエルディア人を見捨て、自分達だけ壁内に籠もっている為に大陸に残っているエルディア人から見れば、壁内人類は全て悪魔という事のようです。
ここから、77話でアニが「穢れた民族」と言われたのも、血統の問題ではなく情という意味でのようですね。
つまり、当サイトでいろいろと考察されてきたアニの出身は、完全にライナーやベルトルトと同じとなりそうです。
大陸に残ったエルディア人というとこで間違いないでしょう。
そして、これは第49話でのベルトルトの「悪魔の末裔」発言の伏線も完全に回収する場面とも言えると思われます!
考察ではそうではないかとは考えられてきましたが、作中での完全な回収となりましたね!
長いロングパスでした!\(^o^)/
マーレの7つの目の巨人は?
そして最後の考察になりますが、今回の描写で、これまで登場した6つの巨人が同時に継承されるという展開が登場しました。
おそらくこれが獣、超大型、鎧、女型、顎、車力巨人の事を指していると思われます。
では、ジークとライナーの継承が一年空いている事が気になりますが、これは先代の任期が絡んでいるかもですし、考察は保留にしましょう。
ここで気になるのは、やはりここでも登場していない7つ目の巨人ですよね。
やはり7つ目は進撃ではないのかと思ってしまいます。
もし進撃であれば、この時はグリシャがパラディ島にて保持していることになりますね。
この辺りの回収が気になるところですが、まだ先になりそうな感じです(・_・;)
→ 94話考察!アニが虫を踏み潰した意味を検証!
→ 94話考察!リベリオは誤植ではない!?レベリオを検証!
→ 94話考察!ユミルの民の意味を考察!
→ 94話考察!ライナー父がマーレ人から展開を予想!
レイス家とフリッツ家についてを含め、答え合わせが気になりますよ!(;´Д`)
今後も見逃せませんね!
それでは、93話発表時点で予想していた94話展開予想の自己検証に移ります!
◆94話展開予想を自己検証!
そこはライナーやガビ、ファルコ、ウド、ゾフィアの出身地区であり、マーレ軍の本部も設置されている場所ともなっています。
久々に帰ってきたライナー達は、故郷であるリベリオ収容区に向かいます。
その間にも、マーレに虐げられるエルディア人達を見かけます。
慣れているとは言え、蹴られ、石を投げられる同志を見る事に辛い表情を見せるライナー、ガビ達。
そして、ガビは実家に帰ります。
久々に帰った実家で、両親と妹弟から喜ばれるカビ
それほど豊かではないが、普通に家族が食べていけるくらいの生活を送っているように見えます。
家族には、鎧の巨人の継承者に必ずなり、皆が名誉マーレ人になるんだと笑顔で語ります。
いっぽう、ライナーも久々に実家に帰ります。
名誉マーレ人となっているブラウン家は、ガビの実家に比べると豊かに見えますが、普通の家に見えます。
久々の実家の自分の部屋に入るライナーは、ゆっくりとベッドにて横になります。
部屋にある机の上には、ベルトルトとアニ、マルセルと写っている写真が。
そのままぐっすりと眠ります。
そして朝になり、目を覚ましたライナー
自分以外は誰もいないはずの部屋に、誰かがいます。
「よう、ライナー。4年ぶりだな」
そこには、右腕にエルディア人腕章を付け、かなり髪が伸びたエレンの姿が!
信じられないという表情のライナーの描写があり、終わります。
このような展開を予想しています!
予想ここまで!
➾エレンがライナーに会いに来るという展開は無かったですね。
ただ、帰ってきたレベリオ区がライナー達の故郷であり、家に帰るという展開は予想とかなり近かったなと感じています。
特に予想と同じで、ライナーが自分の部屋で寝るという展開には驚きました!
◆93話にて、ハンジ達がマーレに潜入している展開を予想!
これがマーレ在住ではなく、パラディ島からの潜入者ではないかという予想が多々あり、管理人アースもそのように思いました。
やはり、本来は左腕に付けるべきエルディア人の腕章を右腕に付けている事から、潜入者である可能性が高いことが察せられます。
管理人アースは、このオッチョコチョイな感じからサシャではないかなとまずは思いました。
黒い長い髪からも、サシャっぽいなと。
ただ、展開としてはエレンであることが、一番面白いですよね!
ましてや、グリシャの記憶がある以上、マーレに潜入し、最も自然に振る舞えるのはエレンでしょう!
このような考察から、このコマでライナー達を見ているのは髪が伸びたエレンではないかと予想します!
そして、そのエレンが94話の最後でライナーの前に現れ終わるのではないかと予想をします!
そして、95話にてエレンがライナーに、シガンシナ区決戦後のパラディ島の4年間を語るのではないかなと思われます。
そのようにして、24巻第1話目となる95話からは、以前から予想している通りパラディ島の展開となるのではないかと思っています!
最後はこのように考察からの展開予想ですが、それまでは完全に妄想です(笑)
かすってくれたら、嬉しいです!\(^o^)/
予想ここまで!
➾ハンジ達が潜入しているのかどうかは、判断出来ませんでしたね。
ただ、95話からパラディ側の話になるのかは微妙な感じです(・_・;)
今回の予想は20点くらいですかね?
展開のイメージは当たっているように感じましたが、エレン達が確認できなかったので、この辺りは外れました(;´Д`)
次回の95話予想では当てたいです!\(^o^)/
→ 94話考察!アニが虫を踏み潰した意味を検証!
→ 94話考察!リベリオは誤植ではない!?レベリオを検証!
→ 94話考察!ユミルの民の意味を考察!
→ 94話考察!ライナー父がマーレ人から展開を予想!
進撃の巨人に出てくる人物って(全て調べたわけではないですが)、あまり髪型変わらないですよね。
巨人化能力を持つ人間は強力な再生能力を持っているため、髪も再生してしまうから散髪できないのでしょうか。
でもライナーは年月の経過とともにヒゲが生えている。
エレンも髪が伸びている。
ジークもヒゲ生え放題ですし。
生えるだけ生えて切れないため、巨人化能力者は(能力継承から13年間も)
伸ばし放題にしておくしかできないのかな?
〝再生〟能力ということなら、巨人化能力継承時の髪型に再生される、ということか。
となると、新たにヒゲが生えることに疑問符がつきます。
再生を繰り返し細胞の再生能力が低下すると、容姿の維持(再生)ができなくなり、ヒゲが生えてくるのかもしれません。
ヒゲ生えてる巨人化能力者は任期晩年のライナーとジークだけですし。しばらくするとエレンもヒゲ生えてくるかも(存命だったら104期ユミルも女性だけどヒゲ生えてたりして)。
ふと、そんなことを思いました。
こんにちは!最新刊が待てず読みに来てしまいました(^○^)!投稿いつも楽しませてもらっています!
今の話まで含めると、訓練生時代のライナーがアニに迫ったのは、まるでライナーの気持ちを代弁しているかのようだなと思いました。
もしそうなら、ライナーの気持ちを思うと切ないです(´;ω;)
すみません、治りましたm(._.)m
最新話を見ようとしたのですが、you are bannedと表示されて見れません!何も心当たりがないのですが、サイトの不具合でしょうか??
いつも為になる考察有難うございます。
ずっと気になっている事があります。
1.エレンとミカサ、アルミンが対立する。
2.初期に出ていた人物は、ほぼ死ぬかも。
3.座標が一番渡ってはいけない者に渡った。
エレン皆んなの反対を押し切って海を越えてきてたりしてー?!
もうすぐ次号の発売ですね。次回の考察楽しみにしています。お身体御自愛下さい。
はじめまして進撃のチビです。いつも読ましてもらっています。今回初めてコメントさしていただきます。私は巨人を継承したものが13年で死ぬのはユミル・フリッツが始祖の力でそうしたからではないかと考えています初代レイス王=145代目フリッツ王は始祖の巨人と”契約”することで座標発動を封印したのですべての巨人の始祖であるユミル・フリッツにも同じようなことができるのではないでしょうか?さらにこの13年は無垢の巨人にも当てはまるのではないでしょうか?時々現れる奇行種は13年経ってない無垢巨人ではないでしょうか。そうすれば奇行種が近くの人間に興味を示さないのはまだ少しながら人間の脳が同化せず残る為ではないでしょうか。13年を越えると脳が完全に同化して本物の無垢巨人になる?のではないでしょうか。またエレンがエルディア兵という理由は壁内人類はエレン一人にすべての巨人を集めようとしているのではないでしょうか?すべての巨人が一つになった巨人こそが始祖の巨人となるとかえんがえれませんか?また90話でエレンがヒストリアにキスをして時の顔からヒストリアを巨人にしていると考えます。理由としてはパラディン島の巨人をエレンが作った槌で一年で殺すためには座標を発動しなければならないと思いますまた93話で駆逐艦が殲滅されたとありましたがそれもエレンが壁の巨人を発動させて操っている事のあらわれではないでしょうか?この考察に対する管理人さんのご意見を待っています
気になった点を呟きます
ライナーは前回、父親と3人で暮らす為にマーレ人になりたいと言っていました。その為に巨人を継承すると。
しかし継承した現在も家族は収容区で生活しています。父親らしき人物も見当たりません。
名誉マーレ人の特権についても不透明ですが、もし過去に一緒に生活をしていたとしたらマーレ人が収容区で生活するとは考えにくいので、収容区の外で一緒に生活する思いますが、それも違うようです。
名誉マーレ人の話に疑問を感じました。
またパラディ島では、マーレの船や船員を捕獲していて、4年で技術がとても進んでいたら面白そうですね。
はじめまして、楽しく読ませていただいてます。
アニの虫踏み潰しについての一考察
「聞いてなかった」とアニは言ったものの聞こえていたはずだ。ポルコの言い分は筋が通っていて、成績が悪いライナーが巨人継承候補に選抜されるのは難しい。ところで圧倒的な破壊力の「巨人兵器」を有する「マーレ戦士隊」への警戒を主張する軍部も少なくは無いだろう。すでに読者に知らされてるようにジークでさえ自らの血筋はマーレに秘匿しているのだ。そんなマーレ軍部が打った布石が「マーレへの頑強な忠誠心」を有するライナーの抜擢だと思う。つまりライナーにとってはごく当然の事なのだが、戦士隊内部の反マーレ思想の摘発という使命も帯びている。その強権的な使命感は、マルコ殺しの際のアニへの加担強制やファルコへの恫喝などに表れている。
さて喧嘩の件です。ライナーはなんの根拠もなくポルコをののしります。「お前はエルディア復権派の残党か?俺が隊長に報告してやる!」激高したポルコはライナーを殴り倒しアニ、ランナー、ベルトルトの三人が残ります。ここからは憶測の域をでないのですが、ライナーの言葉がアニにビンゴだったのではと思います。すなわちアニこそがエルディア復権派の残党である父によって戦士隊に送り込まれた潜入者だったのです。聞き耳を立てていたアニは驚愕し固まってしまい、ベルトルトに話しかけられ、誤魔化すためにあたかも今まで虫を踏み潰すのに夢中になっていた風を装ったものとみました。
アニからは孤高を感じますね。兵団はもちろんのこと戦士隊でも他人と積極的に交わろうとしない。目的のために同胞を無慈悲に蹴り落してきたクルーガーと、アニの容赦のない殺戮はちょっと似ていると思います。
そもそもアニが単純にマーレの戦士だったなら、わざわざソニービーンを殺す意味がないんですよね。復権派なら繋がりがあってもおかしくないのかなと。
いつも楽しく拝見してます(^-^)
この回を見て、調査兵団にいた時のライベルの表情や言葉がものすごく胸に迫ってきました。ライナー、二重人格になったのも仕方ないですね……本当にかわいそう。
これまでの展開から、ライナーの運命も楽観はできない気がします。ライナーを補食して鎧を継いだ者が、ライナーの調査兵団の記憶も継いでなんらかの展開になるのでは……(T_T)
それから私も、黒髪の腕章の男はエレンではない派です(^-^ゞ
エレンはパラディ側の最強で最後の切り札。万が一でも捕まり、補食されてはいげせん。アルミンも同じで、敵の内部に潜入はないのでは……。
それからふと思ったのですが、クルーガーの「ミカサやアルミン」発言。タイムリープの裏付けというコメントもありましたが、進撃の世界でやはり一般的なタイムリープはないと思うのです。時間は巻き戻せない悲劇もテーマだと思うのです。
タイムリープというより、むしろ巨人の道において、記憶も、過去や未来を超越して保存されるのではないでしょうか。
どなたかがコメントされたデータクラウド説のように、過去も未来も、同一の巨人が蓄積した記憶は同一フォルダに保存される……。
だからクルーガーは「ミカサやアルミン」発言を、意図せず発してしまったのでは。
そうして考えたんですが、巨人を継ぐと未来の体験や記憶も共有するとすれば、もしかして始祖の巨人のタブー、レイス一族が始祖の巨人を継ぐと、初代王の意思に支配されるというのは、もしかして初代王の「過去の体験からの意思」ではなく、「未来の体験からの意思」という可能性がないかと。
つまり過去、初代王が自身で体験したから戦いを回避したのではなく、未来の、しかも自分達が滅んでも選択しなければならない未来の記憶を体験したからではないかと。
そしてその凄まじい未来の記憶は、巨人を継いだ各レイスをも納得させたのではないかと。
そうなると、初代王が見た未来は進撃の世界のモチーフとなった北欧神話の最終戦争につながらないでしょうか……。
など、ふと思いました
(^-^ゞ、
ぜんぜん裏付けもないのですが、ふと思い付いたです。
時間を超越した記憶の共有。これはタイムリープ説になにか関係しないかとも思いました……でもぜんぜん裏付けないです(笑)。申し訳ありません(^-^ゞ
こらからも楽しく拝読させていただきます!管理人様、どうか無理なさらず……m(__)m
いつも楽しく読ませてもらっています。
読み返して気付いたのですが、
最後の「エレンここにいたんだ」のコマは第4話に繋がってました。
その時、アルミンが話した内容が「外の世界の話」というのも物語を深くしていますね。
いつも楽しく読ませていただいています!
ふと思ったのですが、ライナー母がマーレ人を羨むあまり父がマーレ人であるという嘘をライナーに言ったという可能性はありませんか?
ライナーの本当の父は楽園送りになっていたとか、、
初コメです
いつもアースさんの進撃愛が感じられる記事を楽しみにしてます笑
ところで、1話で亡くなった「ブラウン」という人はライナーと何か関係あるんですかね…同じようなコメントしてる人がいらっしゃったらすいまさん笑
これからも記事を楽しみにしています!
すみません。埋もれていて気づきませんでしたが、良く見たらアルミン潜入説も考察されていた記事があって拝見致しました。それでもやはり潜入しているとすればエレンかアルミンのどちらなのかの確信を持つのは難しそうですね。
本誌買わない・売り切れで買えないときはネタバレ記事分かりやすくて有難いです。今後もネタバレ記事・考察楽しみにしてます。更新頑張って下さい。乱文失礼しました。
一族から戦士が2人も、でガビがベルトルトの血縁ってのが消えましたね
初めまして!突然のコメント失礼致しますm(__)m
多くの方がエレンと予想されている人物についてですが、わたくしも髪型、横顔を見るにエレンである可能性があると思っていました。しかし、よく見ると鼻の描き方の感じがアルミンにも見える気がします。
潜入する理由にもよりますが、エレンが潜入するのはリスクが高く、エレン以外の他のキャラである可能性を考えてたときに同じことが可能なアルミンなら潜入出来るのでは?と推測しています。けれど、仮に潜入していたとして、その理由をいくつか予想するとやはりエレンなのかとも思って考えが纏まらず、纏まらない意見を綴ってしまい、申し訳ありませんm(__)m
考察の天才で在らせられるアースさんのご意見を是非お聴きしたく、コメントさせて頂きましたが、拙い文章ですみません。長文、乱文、失礼致しました。
こんばんは。
私の考察は、純粋なユミル人しか巨人になれない。もしくは力が出せないのではないかと思っています。
因みにライナーの父親は、エレン・クルーガー(フクロウ)ではないでしょうか?
マーレ人として嘘をついていたので、十分あり得ると思います。
ライナーの言う「地獄」はおそらく「こんな奴らを殺さなくてはいけない罪悪感」からでしょうね
ライナーの父親がマーレ人ってことが判明?しましたが、ハーフだから巨人化出来る・出来ないを考えるところがそもそもすごく日本人的だと感じます。
例えば白人と日本人のハーフの兄弟でも、1人は見た目すごく日本人、1人はえ?日本人入ってるの?ってくらい見た目白人とか普通にあると思います。
だからハーフでもとくにライナーはエルディア色が強く出たとか、いくらでもあるかなと。とくに隣国だと、遡ればかなり遺伝子近いと思うので両親が国際結婚でもあまり大差なかったりしますよね?韓国人と日本人のハーフの子とかそんな差がないじゃないですか。やっぱ育った国や環境で人は変わると思いますが、遺伝子的に隣の国とのハーフはそんな違わないように私は感じてしまいます。エルディアの血が1/8とかだとさすがに巨人化きつそうだな…くらいの印象?
パラディ島の最重要人物のエレンが敵地に侵入は一見リスクありすぎるけど
フクロウとグリシャの記憶を完全に思い出せたら
移住区内外どちらの地理にも精通してることになって
これ以上ない諜報要員になりますね。
そもそも潜入失敗してもエレンのループ能力で何度も失敗しながら新ルートを確立していけばいいわけだし。
先程の突拍子もない考察に悪ノリしてついでにもう一つ
もともとマーレとエルディアは単一民族で、ユミル・フリッツを含む九つの巨人の継承者の末裔をユミルの民と呼ぶのではないのかと。
今の所根拠としては、マーレとエルディアが同じ言語を使っているってことだけなのですが。(中東連合は別の言葉だし)
9人から始まったユミルの民が収容区とパラディに別れ、さらにパラディ壁外の巨人の数を考えれば(エレン作の昼夜問わず働き続ける巨大な鎚を使って約一年がかりで淘汰した)1700年にも及ぶ民族浄化が行われたというマーレ側の歴史も、真実なのではと思ってしまいます。
ということはやはり、混血であっても巨人化は可能で、カリナの「ライナー父はマーレ人」発言も本当ということなのか?
だとしたらやはりここ最近の登場回数としてはマガト隊長が有力か。
はじめまして、いつも読んでいます
ライナーは「純血」か「混血」か
「純血」パターン〜ライナー父はエルディア復権派説〜
ライナー父はエルディア復権派で楽園送りにされたのかもしれません。
ライナーが戦士候補生となれば、ライナー父のように楽園送りにされることもないと考えたカリナは、「父親はマーレ人だ」と嘘をつき、結果ライナーは鎧を継承するにまで至った(父と暮らしたい→戦士候補生→鎧)
と考えれば、(娘を殺された直後のグリシャ父のように)ガビに対してカリナが自らの祖先を侮辱し壁内人類を貶めるマーレの犬としての立派な姿勢を見せたのも、大事な家族を守るためが故か。
「混血」パターン
カリナ「父親はマーレ人」からの「この事は秘密だよ」発言。
なぜ秘密なのか。
マーレ人はエルディア人との間に子を設けることを禁止されているから。
何故禁止されているのか。
わからん(笑)
ただ「この事は秘密だよ」と言った意味はわかります。ライナー父がマーレ人だと露見したところで、ライナー父を特定する事はできないでしょう。
しかしカリナは禁を犯したとしてライナー共々楽園送りになるのでしょう。そうならないための秘密なのです。
と言いたいところですが、この「秘密」には裏がある気がしてなりません。
一連の「父親はマーレ人だから秘密」という流れ、何かもっと大きなものを隠そうとしている、そんな匂いがします。
例えば巷でまことしやかに囁かれているライナー父はフリッツ家。まあこれはほぼ無いかと思いますが、ライナーの「巨人の脳を使って全身に意識を移す能力」は特別なものだと思います。
ここで私がかなり昔から考えていた一つの考察が生きるかもしれません。
それは、「ユミル・フリッツから分けられた九つの巨人」の初代の末裔が、それぞれの巨人の能力を最大限発揮できるのではないか、というものです。であるとすれば、ライナーの父親を秘密にする意味もわかりますし、ヨロイブラウンの説明にもなります。初代鎧の巨人がブラウン家の人間でライナー父はその末裔。フリッツ家は全ての巨人の骨髄液を保有しておりその一つがヨロイブラウン。
まああくまで予想であり自分自身発想が飛躍しすぎていると思いますが、「父親はマーレ人」を鵜呑みにできるほどこの作品は単純ではありませんよね(笑)
長文失礼しました。
はじめまして。考察楽しく読ませていただいてます。ところどころの予想で申し訳ないですが…
ジークの王家の血を隠してる描写で、実は両親(グリシャとダイナ)の意志を継いでて、
そして、親を売ってまでマーレ側についたと見せかけてるのではと思いました。
敵を欺くにはまず味方から、的な。
それと、足のない黒髪は、潜入してきたのはエレンだと私も思います。
上の方で誰かが予想してた、ライナー父=クルーガーだとしたら、
エレンがクルーガーの記憶が残ってて、その内容をライナーに伝え、懐柔しにきたとか?かなと。
ただ、ライナー父はクルーガーでなく、混血でも巨人化できる派なので、この予想は無いかなぁと思います。
最後に、個人的な希望として、超大型アルミンによるレベリオ壁ドン返しがあったら面白いなって思いました。
今回はライナーの話で盛り上げて来てますが
やっぱり気になるのは七体目の巨人
進撃で考えれば普通過ぎるので
七体目は脊髄駅採取と研究の為に延命され続けて任期も曖昧
研究所かなにかに保存されているそもそも戦闘向きでは無いタイプ
もしくは巨人研究の末に兵器になったアッカーマン家の母体となり分解、既に存在しない、
ミカサの頭痛の原因は巨人の繋がりのなんらかの副作用?
素既に明らかになってる巨人は全て戦闘向き、ここは何か裏を返してきそうなので
二つ予想してみました。
こんばんは!
またまた失礼します!
気になったことがあるんですが、アニがアルミンに対して言ってた〝弱いくせに根性ある〟って言うセリフはもしかしてライナーと重ねて見てたのかなと思いました。
57回壁外調査で、アルミンが女型に殺されそうになって見逃してくれたところも、昔のライナーと重ねて見てたからなのかなーと思いました。
追記です。「座標」の発動に「愛」が必要なのは、145代目が熱狂的平和主義者だったからだと思います。
失礼しました。
こんにちは、管理人アース様。
レイス家に関することで思いついたことがあるので書かせていただきます。「座標」やフリーダの記憶改竄能力、ジークの叫びなどに当てはまることですが、これらは人間体のまま能力を発動していますよね。ここから、巨人の力は巨人体でしか発揮できない能力(鎧の巨人の全身常時硬質化etc)と、巨人体と人間体の両方で発揮可能な能力があると思いました。そこで、九つの巨人について再度考えてみたところ、私もアース様と同じでフリッツ≠レイスだと思いました。フリッツとレイスが一緒になったきっかけですが、ジークの「戦争ってよくないよな」発言から考えてみました。レイスはもともとマーレにいた王家なのではないでしょうか?そして、「記憶を奪う」という特殊能力を持っていた。それは人に触れることでその人の記憶を奪うことができるというで、アッカーマン家の人間がある日超人的な力を手にいれるのと似た話です。ここでグリシャ父が言っていたマーレの内部工作を絡めて考えると、その内容が明らかになっていないことから、グリシャがジークに、アニ父がアニに、マーレがエルディア人に対して行ったような、洗脳教育を当てはめてみました。144代フリッツ王は、崇高な理想の持ち主であり、完全な世界平和を夢見ていた。ある日、その思想に気づいたレイス家がフリッツ家に、「私たちの血統では代々ユミルの血を引くユミルの民(他民族の血が一切混ざっていない非混血の人々)の記憶を消す能力を持っています。世界平和の実現のために、戦争を終わらすために、あなたの家の「始祖の巨人」のすべての巨人を操る能力と合わせて、ユミルの民のみからなる地上の一時の楽園をパラディ島に築きましょうよ。残念ながらユミルの民にしか通用しませんが。」と進言し、フリッツ家とレイス家後を継いだ145代目フリッツ王が誕生し、パラディ島に複数のユミルの民を連れて移住した、という一連のストーリーを思いつきました。145代目への洗脳は簡単です。なぜなら、親(レイス家当主)にとって都合の悪い記憶を、親は奪えるのですから。こうして、マッドな完全平和主義の思想かつその実現能力を持った初代レイス王が誕生したのだとすれば、フリッツ巨人≠レイス巨人は成り立つのではないかと思いました。フリーダの明らかになっていない台詞ですが、もし、「我々はユミルの民ではない、汚らわしいユミルの末裔と一緒にするな!」といった趣旨の発言をしたなら、あの時のエレンが鬼のような形相になるのも納得できるような気がしました。また、エルヴィンが死ぬ時の場面から、この作品の答えは、「道を辿ってユミルフリッツの悪魔との契約の理由や境遇を知り、許して愛すること」なのではないかと思いました。悩みましたが、アース様と同じレイス≠フリッツの意見を自分なりに考えました。この作品が終わる前に予想して当てたいです。これからもお供させてください。長文失礼しました。
なぜレイスが記憶改ざん能力を持っているのかが気になりますね。
それも血統による能力ですし。
やはりアッカーマンのような副産物なのか…
レイス≠フリッツという展開と絡めて考えると面白いですね!
またよろしくです!
管理人アース
いつもアースさんの考察楽しく見てます!!
私の予想ですがあの長髪負傷兵はやっぱりエレンかなーと思っててます!
マーレ側に潜入した理由はアルミンがベルトルトを捕食してベルトルトの記憶を見て、アニの任期が近く、パラディ島の誰かに女型を継承させるために注射器を取りに来てるのかなーと思いました。
ライナーとエレンがバッタリ遭遇して話をするようにもなるかもしれないですよね。
ライナーもパラディ側が本当に好きだったんだなと思える描写からパラディ側の誰かに鎧を継承させそうな気がします。
今回のは見てて本当に悲しくなりました( ノД`)
長文失礼しました。
すみません。補足です。
アニがまだ水晶体の中にいるのならその水晶体からアニを出すために情報を集めに潜入してるのではと思いました。
近々アニちゃんに何らかの動きがありそうですよね!
アニは近々再登場すると思いますよ!
またよろしくです!
管理人アース
巨人化注射を得るために潜入とは、これは面白い予想ですね。
アニの任期はライナーと一緒なのかジークと一緒なのか、気になりますね。
またよろしくです!
管理人アース
はじめまして!
最新話の話しではないのですが…
私はループ説だと思っています!
1話や表紙はまさにですし、89話でクルーガーがミカサとアルミンを知っていたのも過去の二人かなと。
進撃の受け渡しがエレン→グリシャ→エレンとなったところも「エレン」が進撃を継承しているという伏線かなと。
そしてクルーガーとエレンがどことなく似ている気がするのですが、アルミンとミカサをクルーガーが知らないのでここでは何も起こらずか、
この3人が交わるチャンスが2000年に一回だったのかと思いつつ頭が追い付かないのですが…
(巨人年表も繰り返している可能性も捨てていません!2000年の周期が10回起こっている、みたいな。)
そして、アッカーマン家の先祖は昔巨人の液体を打たれた実験体だったのではないかと思っています。
「エルディア人以外が巨人になれないってどうやって調べたのですか?」
と思ったので。(ネタですw)
いろいろな人種や老若男女で実験したと思うんです。
そしてアッカーマンの先祖は巨人にはならなかったけれど巨人の力の一部だけ受けついたのかと。
巨人の副産物が記憶を受け継ぐのではないかと。
それが外部の人間には「記憶を改ざんできない」と思わせているのか…
「まただめだった」のは過去のミカサの記憶で。
それが巨人のように一人に受け継いでいるとしたらミカサが覚えている、リヴァイが覚えていない。
なぜかはリミッター解除ができるからなのか、その血液型が関係しているのか全く思いつきませんが…
ならばミカサがそれを言わないのはなぜかと言われると、言った過去でエレンが死亡したか入れ墨が関係しているのか…
といった感じで思っております!
色々と判明して熱い展開ではありますが、やはり立場が違えが様々な言い分や感じ方があると思うので(初代ユミルのマーレ人とエルディア人のところなどまさに)どこまで素直に読んでいいのか考えちゃいますw
長々が失礼しました!
既出だったらすみません!
管理人アースもループ信者です。
第1話「いってらっしゃい エレン」「髪伸びてないか?」はまさしくループを示唆していますよね。
ただ、ここでのエレンは巨人化能力を得ていないので、もしかしたら巨人の能力とループは関係がないのかなとも思っています。
もしくはミカサが絡んだループと巨人化能力は関係がなく、それとは別でまた違ったループが起こっているかもですね。
ミカサのループには刺青が関係していそうですね。
またよろしくです!
管理人アース
初めてコメントさせていただきます! あくまでも予想ですので 負傷兵のところでエレンらしき人物以外は叫んでいます。そして髪型が似ています。これがエレンであればどのように来たのか今まで出てきた乗り物からすると船だと思います。飛行機などで行くとなると目立ってしまうから船ではないかと考えてます。 長文失礼しました
船ですよね。
マーレの調査船から作ったか、そのまま流用したのでしょう。
またよろしくです!
管理人アース
いつも楽しく見させてもらっています!はじめまして!^ ^
私はあの負傷兵はエレンと見せかけながら、実はアルミンなのでは、と考えます!笑
エレンは座標を持っているので、そう簡単に大陸側へは行かせないと思います(もし捕まったら大変です)
それに今後ライナーと話し合いをするような展開となれば、潜入してる人物がアルミンの方が話し合いはスムーズに行きます!エレン単独で話し合いをさせるのはちょっと危ない気がします笑
とにかく座標であるエレンを単独で行動させるのは、他の調査兵団の誰か(ミカサとか)が隠れて大陸に潜入しているとしても、危険な気がします!
よって私は背の大きくなったアルミンなのではと思います!笑
黒髪のカツラを被っているアルミンという予想ですね。
答え合わせが楽しみですよ!
またよろしくです!
管理人アース
管理人アース様
コルト、ファルコ父が存命でしたので、
1.具ライス君の兄弟
2.22年前に巨人化しないままパラディ島を脱出した具ライス君
3.22年前に巨人化し、9年以上の間パラディ島を彷徨ってから知性巨人となった具ライス君
の、どれかになりますね。
やはり1.でしょうか。
片足男がエレンだとすると、祖父母には正体を明かすのでしょうかね。
潜入目的だけを果たしてスルーするのか気になります。
コルト、ファルコの父とグライスの関係は気なりますが、兄弟っぽいですよね。
祖父母に正体は明かさないと思いますよ。
明かしたらジークに密告するような気がしますね。
またよろしくです!
管理人アース
いつも楽しく拝見させていただいてます。管理人さんの情熱が伝わってくるブログです。
思うのは壁内人類はマーレの船を撃退したんだとおもいますが、絶対捕虜にして尋問しています。
ハンジさんあたりが船の操縦やマーレの政治情報、文明などあらゆることを捕虜に聞いているはずです。
よって最終的には科学技術の先端を行かなければならないとなります。
その前にマーレ側が始祖の巨人を奪うように、エレンとアルミンでマーレ側の巨人を奪はなければならないと思います。次回は知性巨人4人をエレンが襲うと予想します。まとまっていて襲いやすいですし。そしてやられるのは顎の巨人と四つ足の巨人ではないかと思います。
おお、マーレで巨人化しますかね?
その展開は熱いですね!
またよろしくです!
管理人アース
ドベのライナーが鎧を継承することになるわけですが、どうにもクリスタが上位成績を修めるくだりとオーバーラップして、なーんか裏がありそうなんですよね。父親がマーレ人であることを知っている人物(父親本人の可能性もあり)が糸を引いてるかも・・・と妄想しました笑
マガト父親説ですね!
しかし、父親だったら逆に巨人を継承させないかなとも思いますが、その辺りも何か裏がありそうですね。
またよろしくです!
管理人アース
今月はライナー側の事情もわかり、切ない回でした…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
ライナーの現在の心の中を知りたい…周りがみんなあんな感じなら誰にも打ち明けられないですよね。
ああ…大声で言わせてあげたい…
戦士候補生の頃のライナーがドベだったというのが意外でした。
そしてポルコの性格の悪さにもショックです。結構言いたいこと言うやつだなとは思っていましたが。
では何故ドベのライナーが鎧を継承してポルコがお留守番だったのか、とても気になります。
最初は、ポルコにもこれといった取り柄が無くそれがコンプレックスでライナーに当たっていたのだと思っていましたが、
もしかしたら軍の誰かが仕組んでライナーが選ばれたのではないかと思います。
他の方もおっしゃっていますが、マガトあたりが父親なのかなーと…
エレンの立体機動装置のときは実はキースの仕業だったというのを思い出しました。カルラを思っての行動と、カリナを思っての行動。なんだか似てるなぁと。
マガト父親説が広まっていますね(笑)
しかも有力になっていってるような…(・_・;)
あるのかなぁ、マガト隊長がライナー父展開。
あるとしたら、さらにそれらしい展開がありそうですね!
またよろしくです!
管理人アース
はじめまして。自分はファンになったのが遅いので、こちらはとても勉強になります。お世話になってます。さて、新参なりに考えましたが、王家の血筋だったのは、グリシャの父だという説は既出でしょうか。気弱な父親は『エルディア復権派』の役に立たないので、ふくろうが、わざとグリシャの妹を殺させ、グリシャを一味に引き入れた。そして、自称王族のダイナ・フリッツと結婚するよう仕向けたとしたら、筋が通る気がします。ダイナも、ユミル同様に偽者で、王族の血を守るために、グリシャ本人も知らされていなかった……というのは、考えすぎでしょうかね。管理人さま、これからもどうぞ頑張ってください!
ダイナは本物の王家血統でしょう。
エレンの中の座標が発動したのはダイナの血統のためでしょうし、その息子ジークが王家血統なのは自明です。
ユミルは偽物だった…のだと思いますが、まだ何かありそうな気がしますが…これは予想ではなく希望かな?(笑)
またよろしくです!
管理人アース
はじめまして!
初コメです!
いつもアースさんの丁寧な考察に感心しながら読んでます。
気になったのですが、レベリオの住人が出迎えるシーンで、(出迎える)女性は全員スカーフをしていますよね?
髪をすっぽり隠すように。
しかし家の中ではスカーフをしている様子はない(例えばライナー母とガビ母)ようです。
今まで全然気付かなかったのですが、出迎えの女性がもれなく全員スカーフを巻いていたので、だんだん何か意図があるのかなぁ、、、?と思うようになりました。
これ、イスラムのような宗教上の理由かなと感じました。
外で女性は肌を見せてはいけないみたいな。
またよろしくです!
管理人アース
最近また1巻から読み返しました。
その上で94話も今日読み返しました。
①ライナーは名誉マーレ人になったのに父親と一緒に暮らす事はできてないですね..
カリナが騙されてたんでしょうかね?
②「一人余るんならお前だろ」「一人で留守番して13年待つんだな!!」と言ったポルコの方が継承者に選ばれず5年留守番したのは可哀想ですが..
確かにドベのライナーが継承者に選出されたのは驚きです。
目に見えた知力、体力、格闘術、射撃力の他に選出ポイントがありライナーはそれを知っているのでしょう。
同じように、今回目立った成績を上げたガビが選出されずファルコが選出されるのをライナーは知っているという事になりますね。カリナの前では伏せてガビが有力である事にしてますが
③心的外傷を負った負傷兵のシーンですが
「長いこと前線で塹壕を掘らせてたらこうなっちまうらしい」とコスロに言われており、91話の冒頭が正しくそれに見えます。
「ファルコが言っているこっちの国でも!?」とは93話の中東連合側の心的外傷を負った敵兵との対比ですね
ファルコ自身も塹壕掘りで死にかけたのにコスロの悪ふざけで驚いた負傷兵を介抱してるのが気になります
④他のキャラクターが喋っている時の無言のライナーの描写が多いように思われます。
(故にアースさんが萌え萌えのライナー回なんですが)
・ガビの両親抱擁時「あなたは、きっと誰よりも立派な戦士になるわ」のセリフの背後にいるライナー(ガビのような子供が戦士として戦争に駆り出され命の危険に冒されているのに喜んでいる両親に異常性を感じてる?)
・カリナが「あの島に住む悪魔共さえ消えてくれれば…」と発言してるシーンの次のコマ
(全くの誤解なのにマーレに洗脳されてる母親、親戚達に弁明が不可能なため苦悩の表情)
・ガビが「それに…ライナーだって辛いんだから」と発言したシーンの次のコマ
(上記他苦悩がありながら誰にも言えないライナーが「おお!ひょっとしてお前は分かってくれるのか?」とでも言いたそうな表情)
・その次の次でライナーが口を抑えるコマ。これ「ぷっ。。」って笑ってますよね。
それで「ああ凶悪で残虐な悪魔達だったよ」と皮肉での説明に至ってますね。
・ガビが「色んな奴らって何…悪い奴らでしょ?」と発言するシーンの次のコマ
(あっ。。こいつらにこんな事話しても分からないんだった。というのと同時にガビの密告の可能性に気づきちょっと恐れてるようにも見えますよね)
一連のライナーのコマの後からガビに説明するカリナが怖いですよね。
このような親に育てられたら、パラディが悪魔だとなってしまうのも、しょうがないかなと思わせられます。
この時に、ライナーがパラディ側に洗脳されているとかカリナが思わなければ良いのですが(・_・;)
ドベのライナーが選ばれた理由が気になりますね。
ただ、もし選出理由が忠誠心であればガビの方が上ですよね(;´Д`)
またよろしくです!
管理人アース
島への憎しみに囚われたガビやカリナ達と島の実情を知ってしまった人間ライナーの差が…
ふと思ったんですけどポルコもユミルの記憶を通してまた壁の実情を知っているんですよね。
もしかしたらユミルの記憶を通してポルコが壁内人類(特にヒストリア、コニー辺り)と仲良くなったりするのでしょうか。マルセルがただユミルに食われて死んだだけの人にならない様にユミルの第2の生を何かしら活かしてもらいたいものです。
ポルコがこれからどう変わっていくのか…どこにユミルが関わって欲しいですよね!
「ユミルは永遠に不滅だ!」みたいな(笑)
またよろしくです!
管理人アース
93話で出てくる地図、上下左右を反転させると私たちの見慣れた世界地図と完全に一致しますよね??
既出でしたらスミマセン。
ですね!
これは当サイトでも考察しています。
またよろしくです!
管理人アース
皆さん 触れられていないようですが、
冒頭のガビの 大ジャンプです!
あれは 物凄いジャンプ力です!
(ブルース・リー顔負けの ドラゴン・
キック!)
あれは喜びの表現だとしても、高く
跳び過ぎなのです。
きっと ガビが継承するのは、重たい
鎧ではなく、羽の生えた巨人では
ないだろうか?
このガビの大ジャンプが、羽のある
巨人の伏線だとしたら 非常に楽しみ
なのですが。(笑)
羽根のある巨人の考察多いですね!(笑)
たしかに魅力ある予想ですが!
またよろしくです!
管理人アース
多分、ウトガルド城は、
ウトガルドロキからだと思うので、
これから、マーレは、エルディア人を奴隷の様に使い、内戦になるかと、その後マーレが内戦終了直後の疲れ切っているところで、エレン達が攻めくると思います。結果は両者共に滅亡…しかし、何人かが復活すると思います。
後、ファルコは、獣の能力を手に入れた後巨人化、姿は鳥人だと思います。
レイスの意味は亡霊と似ています。
ラグラロク的展開ですね。
そんな展開が来るのか、これからも要注目ですね!
またよろしくです!
管理人アース
この回の考察を読み直していて思ったのですが、ライナー、共闘することも出来ずマーレに潜入した104期を庇って死亡する気がしてきました。
どちらかと協力してもう片方と殺しあう展開がどうしても今のライナーには見えなくて。
それか、注射液を隠し持っていて、瀕死になった104期のメンバーに注射を渡して「俺を食ってくれ」とか・・・。
候補としてはジャンだと思っています。
ライナー延命のきっかけであること、話し合いを望んでいたマルコと親友だった事から。
実際状況把握に優れているジャンが耐久の高い鎧を継承するのは有利だと思いますが、でもファルコがいるから無理ですかね。
ハンジ、リヴァイは年齢的にないかと。
ファルコは鎧継承よりも、生き延びて巨人のなくなった世界で平和活動に尽力しつつ家族にも恵まれて命をつないでいくという役割の方が合ってますけれども・・・。
戦いが終わったとしても、壁内のメンバーで文明の進んだ外の世界に適応出来そうな人はハンジとアルミンくらいしか思い至りません・・・。
ライナー死亡展開は近々起こるかなと感じますが、継承はパラディ側ではなくファルコかなと管理人アースは予想しています。
ジャン巨人化も面白いですが(^^)
またよろしくです!
管理人アース
ヒストリアはもう実験済み、注入済みで、記憶改竄能力は取得済み、なので、正体がバレそうになったら、それで回避、あとはジークのを入手して、巨人をコントロールできるようになれば。。。
と思いましたが
浅はかでした(恥)
よく考えたら、フリーダを食べた、つまり脊髄液を得たグリーシャも、始祖の力は得られなかったのですから、同じことでした。。。
その通りですよね。
なのでジークがエレンを捕食すれば座標発動できるかもですが、エレンがジークを捕食してもダメでしょう。
またよろしくです!
管理人アース
脊髄液によって
王家の力を得て、始祖の巨人を発動できたら思ったのですが、それはないですね。。。
ヒストリアの脊髄液をということですかね?
う~ん、面白いですがそれですと王家血統に拘る意味がなくなるような気がしますね。
今後の展開しだいかもですが。
またよろしくです!
管理人アース
はじめまして。
いつも楽しく読んでいます。
とのろで、あの負傷者がエレンだとして、家族のない心的外傷を受けた人々は、そのまま空を舞う巨人爆弾にされそうですけど、その時、エレンへジークの脊髄液が注射されたら、どうなるのだろうと思いました。
既に考察済みでしたら、すいません
そうですね。
でももしエレンだったら脊髄液が注射される前に手を打つと思いますよ。
ミカサ辺りが(笑)
ミカサではなくでも、おそらくは脱出すると思います。
この辺りはグリシャの記憶とクルーガーの記憶があれば、何とかなるかなと妄想します。
またよろしくです!
管理人アース
はじめまして。
長髪の負傷兵は自然に考えるとエレンかなとも思うのですが、左足を負傷してるとの前提に立つと、これまで、巨人能力者が大きな負傷をすると、自分の意思とは関係なく修復されるものだと思っていたので、エレンじゃないのかもなあという気もしてます。
足がかけてる状態だと、いざという時にすぐに巨人になれない気もしますし。。
ウトガルド城で巨人に噛まれ骨折したライナーの腕は、自分の意志で巨人化するまでは回復していませんでした。
ここから、能力者の意志よって怪我は回復すると思われますよ。
またよろしくです!
管理人アース
初コメ失礼します。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
ライナーがハーフという事でふと思ったのでコメントしました。
既出でしたらすいません。
ユミルって継承前も後も姿に変化なさそうだなと。
もしかしたら多少顎が発達したのかもしれませんが、
ガリアードと比べると「ちゃんと継承してるか?」としたら
断然ガリアードの方が顎の巨人してます。
この作品で家畜というワードが最初の頃よく出てきたかと思いますが、
マーレによる正に家畜の雑種強勢・品種改良=人体実験やってるんじゃないかなと。
収容区と、あれだけ巨人にしてバンバンこっ酷くエルディア人を殺していれば、
近親交配・病気などが出てきてもおかしくないのかな?と思いました。
そういった異常交配や病気の人などは罪人もいたと思いますが、楽園送りにしてたのではないでしょうか。
内通者通して、逆もまた然り何人か壁内から連れ去ったりと。
なのであえて、マーレ人が抑制的にエルディア人に子供を産ませてたらとすれば…。と思いました。例えるならより美味しいお肉を作る為に…。
長文失礼しました。
9つの巨人を進化させていたということでしょうか?
ユミルの容姿にあまり変化がないのは、ユミルが60年以上前の人間だからということですね?
なるほど、と思いました、
しかし、どうしてもマーレが悪どい人種ではという考察になりますね(笑)
致し方ないですが(笑)
またよろしくです!
管理人アース
お疲れ様です!いつも楽しく読んでいます。
既出でしたらすいません。ライナーのハーフの件なのですが、母親がエルディア人の場合巨人化できるという可能性もあるのかとも思いました。
我々の祖先も元を辿れば、アフリカの一人の女性に行き着くというのは有名なお話ですよね。
女系継承という考察は、たしか以前にも何人かの方が考察されていましたが、民族浄化で他民族に子どもを産ませ無垢の巨人にした、という時点で難しいかなと思っています。
またよろしくです!
管理人アース
お疲れ様です
いつも楽しく拝見させていただいています‼
梅雨に入ってじめじめしてます‼アースさん体調を崩さないように気をつけて下さい!
ありがとうございます!(´;ω;`)
これからも考察し続けていくつもりなので、よろしくです!
管理人アース
はじめまして!いつも楽しく見させていただいてます!
初コメなのですが、今回ライナーの出生と悪魔の末裔の意味が明らかになったという点で興奮しています!
ここでひとつ思ったのが、アニの出生についてです。
おそらく、ライナーの側と逆でアニは父がエルディア人、母がマーレ人なのではないでしょうか。
根拠としては、ライナー母のセリフにあるようにエルディア人とマーレ人は公的に子供が作れない、その条件下で一緒に暮らしていたのが父側だったからです。
そこで、管理人様の考察にあるライナーがアニ向けて穢れた民族、という言葉を発した部分なのですが、情と血統のどちらも包含した意味なのではないかと思いました。
そもそもマーレサイドでは自国のエルディア人も穢れた「血族」であることには変わりなく、故に戦士として忠誠を示し、名誉マーレ人たる地位を獲得することが描写されてます。
また、アニの父の俺は間違っていた等の過去の言動から、もしかするとグリシャ同様、エルディア人として歴史の矛盾に気づいたのではないかとも思いました。
すると、ライナーがわざわざ強調して穢れた民族という言葉をアニの父にまで浴びせたのに合点がいきます。
アニは父の不名誉を晴らすため、事実を知りながら、あるいは父から言われたことと、マーレサイドの常識の狭間で仕事に徹していたとも考えられるかと、、、
いずれにしても、アニの再登場が個人的には待ち遠しいです!
長文失礼しました、応援しています!
なるほどですね~。
この考察を読んでも感じますが、この作品は本当に「親」に振り回される、というか親に悩まされる子どもが多く登場しますよね。
エレンにとってのグリシャという父が、最後どのように受け止めれる存在となるのか気になってきました(;´Д`)
またよろしくです!
管理人アース
どうしてクルーガーはダイナを知ってたんでしょう?
ダイナの両親や家族が出てこないのですが、
復権派のトップシークレットとして守られていたんでしょうか?
でもフリッツ姓だとすぐバレちゃいますよねー
違う姓を使ってたとか。
パラディ島がレイス姓だったように。
また、復権派の医師などの潜入者は、あとどれくらい残ってるのかと思います。
クルーガーの父が王家残党の革命派だったらしいので、そこの繋がりから知ったのかもしれませんね。
またよろしくです!
管理人アース
既出かも知れませんが、なぜ、何処でマルセルはユミルに食べられたか、なぜユミルをライナー達は見逃したのかの考察はしましたか?
それとライナー達の潜入は何故隠密にではなく壁を破壊して侵入したかの考察とかしていたら嬉しいなぁ…下手したら超大型達と戦争になってたかも知れないのに不思議だと思ってしまったのでコメントさせていただきました
何処でかは分かりませんが、壁から近かったからライナー達は巨人化できなかったという考察がありましたね。
ユミルを見逃したのは、引き続き無垢の巨人が登場したら危険だと思い、逃げたのかもしれませんね。
壁を破壊したのは、マルセルがいなくなって当初の隠密作戦が不可能になったのかなとか思いましたが、顎巨人がいなくなったことにより壁を破壊せざるを得なくなったのか…
この辺りは妄想になってしまいますね。
またよろしくです!
管理人アース
考察お疲れ様です。いつも楽しみに読ませていただいています。
今回ライナーの父の話が出て、もしかしてアニとライナーは異母兄弟では?と思いました。兄弟はただの妄想ですが、マルコの立体起動装置をアニに外させるとき、アニ父のことを言っていたのは、父親がいないことのコンプレックスからではないかと思いました。
それと、今まで名前が出てきた人は何かしらの役割や展開があったので、コスロに今後何があるのかも気になりますね。上の方で出てた巨人科学研究の展開になるのかな、とも思います。
エレンの赤子継承説、面白いと思ったのですが、アース団長の指摘の鋭さに感動しました!さすがです!
個人的な考察を述べさせて頂きます。
調査兵団の目的はエルディア人も含めたマーレへの攻撃なのでしょうか。
いええ、調査兵団はマーレのエルディア人との対立は避けたいはずです。
下記の理由から、おそらく調査兵団はマーレのエルディア人の救出を目的としているのではないでしょうか。
・グリシャの目的はマーレのエルディア人の復権であったこと
・グリシャの記憶を受け継いだエレンがエルディア人を「同胞たち」と
言っていたこと
エレンがすでに始祖の巨人の力を操ることができるならば、マーレへ潜入し、
エルディア人の記憶の操作し、
・彼らを見捨てた王家から始祖の力を奪還して救出にきたこと
・調査兵団の目的
・グリシャ家族へのマーレの所業
一挙にエルディア人へ伝達することも可能かと思います。
マーレのエルディア人はパラディ島側、マーレ側との二分に別れると
思いますが。。。
私の妄想が参考にでもなれば幸いです。
面白いですし、筋が通っていると感じますよ。
ただ、エレンが始祖を使いこなせているのかどうかが難しいところですね。
その辺り早く知りたいですよ。
またよろしくです!
管理人アース
初コメントです。いつも楽しみにしております。
海外の予想ディスカッションを読んでいたところ、9番目の知性巨人は実はファルコなのでは、という説が出ていました。
私個人的には可能性は低いと思いますが。特に注目されていたのは「ファルコ」という名前で、英語のfalcon(ハヤブサ、鷹)に似ているため、ファルコは羽根の生えた巨人なのではという予想のようです。
名前に関する他の見方としては、ハヤブサは「未来のビジョン」、「自由」、「勝利」の象徴であるという指摘が目立ちました。
ファルコがどのように9番目の巨人の力を獲得したのかについては、曖昧な点が多いのが問題ですが、ファルコがグライス姓であることから、フクロウのようにエルディア復権派のグライスが何らかの方法で9番目の巨人を手に入れて、彼の身内に継承させていたのではと推測されています。
しかし、もし9番目の巨人の獲得から13年以上経っており、グライス家全員がレベリオに収容されていると仮定すると、マーレ側に気付かれずにレベリオの中で巨人化した後継者に喰われるのはほぼ不可能のように思われます。
もちろん、赤子継承でたまたまファルコが継承していたという可能性もありますが、これも可能性は低そうです。
しかし、作中のどこかで赤子継承の詳細は明らかになるはずなので、9番目が赤子継承である可能性は高そうですね。
更に、もしこのままファルコが鎧の巨人をライナーから継承することになれば、ひょっとしたら羽根の生えた鎧の巨人になる恐れがあるので、9番目の巨人を隠し持っていた事実が晒されることになります。
これらの理由から9番目の巨人がファルコである可能性はかなり低いと判断します。
個人的にはミスリードだと信じたいところですが、羽根の生えた巨人は93話で一応示唆されているので、これからの展開が楽しみです。
あと、英語訳では「レベリオ」がRebelio(?)なのかLiberioなのかという議論があり、公式訳はLiberioになりそうですが、もしLiberioだとすれば、ラテン語のliber(自由な)由来になるので、どちらにしろ皮肉なネーミングですね。
9つ目の巨人は、まだ予想も難しいところですね。
Liberioは面白いですね!
おそらくはレベリオはrebellionで「反逆、謀反」という意味かなと思っています。
またよろしくです!
管理人アース
アースさん お疲れ様です。
ポルコは、性格が悪いですねぇ。
ちなみに、ギャンブル(花札やトランプ)で、悪い手やハズレの事を「ブタ」と言いますよね。
イタリア語で、ポルコ(porco)は豚という意味だそうです。
つまり、ポルコ・ガリアードはハズレキャラだから、性格も悪く、最初巨人継承から選ばれなかったんですね。さすが諌山先生だなと感じますね。
あと話は変わりますが、94話でライナーがリベリオに帰還して母親が「ライナー」と声をかけるシーンでライナーの腕章が右腕に描かれています。
単なる誤植だと思いますが・・・・。
原作でもアニメでも進撃の巨人にはドキドキワクワクさせられっぱなしです。
もうすぐアニメが終了してしまうと思うと残念です。
ライナーの腕章、ホントですね!
でもその前後が左腕なので、仰る通り誤植でしょうね。
向きが変わると、難しいのかもです(笑)
ポルコの豚は笑えますね。
諫山先生は嫌いなタイプなのでしょう。
でも、気持ちは分かります(笑)
またよろしくです!
管理人アース
巨人化能力者が、十三年で死ぬのは、高い再生能力ゆえだと思います。
再生は、細胞が活性化し増えていく事によって可能になっています。
そして、死ぬと言うのは、細胞の分裂限界が全身で起こると言う事でもあります。
巨人化するたび再生する能力者は、人より早く起きるので十三年で死ぬのだと思います。
また、一つ一つの細胞の寿命も短く、ハイスピードで増えて行くので、13年で死亡
となるのではないでしょうか?
もしそうだとすると、巨人化の回数により寿命が変わるかもですね。
ライナーは巨人化の回数が多いようですし、13年生きられないかも?(;´Д`)
またよろしくです!
管理人アース
パラディ島に偵察に向かった船が一隻も帰ってきてないってセリフが合ったので
既に捕虜と情報
海を渡る移動手段は確保済みですね
さらに一斉に巨人を継承させる儀式が有るので
一気に奪い取るチャンスです。
エレン以外にもいつものメンバーは侵入済み
おお、面白い考察ですし、同感です!
ただ、パラディ島の守りもいるので、ある程度戦力を残しながら潜入しているかなとも思います。
またよろしくです!
管理人アース
団長、お疲れ様です。
ライナー好きの方々にはたまらない94話ですね。
個人的に、94話は非常に考えさせられる回だな、と思いました。
そして、あっと言う間に並ぶ皆様のコメントを追い切れておりませんので、既出はご容赦を。
・93話で中東連合の捕虜(負傷兵)の描写がありましたが、94話ではマーレ(エルディア人)にも戦争の被害者がいる、ということを示しているのではないでしょうか
争いに正義はない、と言い換えてもいいです。ファルコのシーンだけではありません。
カリナが見せた壁内人類への憎悪は、自らの境遇の、遣り切れない気持ちの捌け口としているように思いました。
これはライナーの母親だけではなく、レベリオ区のエルディア人全てに言えるのではないでしょうか(マーレの洗脳(誘導?)の影響もあると思いますが)
・助けられた黒髪の兵士は、エレン
髪の伸びたコニーでは?と言っておきながらあれなのですが^^;
エレンが潜入している場合、ライナーとコンタクトをとるという考察が多勢のようなので、ジークにコンタクトをとる説を提唱いたします。
あれだけの意思を持っているライナーが、存命の母をおいて島側につくことはないのではないでしょうか。
もう一つは、グリシャの実家の場所はわかるでしょうが、ライナーの家の場所は知らない、という事ですw
・南の国との諍い
マーレは常に他国と争っているようですね。
ライナーたちが壁内に送り込まれたのは、他国との争いに他の巨人を割いていたからでしょうか。
壁ドンから5年後にジークとピークが送り込まれたのは、本国に作戦が失敗したと思われ追加で送り込まれたのか、他国との争いが落ち着いたからではないでしょうか。
・継承年の違い
ジークが幼年の頃に最初の戦士募集が行われました。
という事は、同世代の人間が既に戦士に選ばれているのでしょうか。
元々の継承者一族から切り離した、マーレが完全に継承行為を掌握した状態での第1世代ではないでしょうか。
つまり、継承者家系から切り離しても、ちゃんと能力が発現するか、という事です。
時間をかけてもこれくらいしか思いつきませんでした^^;
次号、そろそろ島の現状が知りたいです^^
ピーク&ジークが遅れてきたのは、継承タイミングの違いにも繋がることかもしれませんね。
ピークの継承タイミングが気になりますよ。
マーレの戦士の第一世代という考察は面白いですね!
マーレがいつ頃からこのように7つの巨人を管理しだしたのかも気になるところです。
またよろしくです!
管理人アース
ふと思ったのですがマーレ側の人物が掘り下げられてきてライナー家族も掘り下げられて
さらにエレンが潜入してるかもしれない上に
超大型がアルミンで思いついたのですが。
初期の話みたいにライナーの母が亡くなり、
超大型巨人が攻めてくる用になったりして
一度壁内側に攻めて大惨事を引き起こした
マーレ側が今度は仕返しじゃないですけど
同じような手段で壁を破壊され混乱の中で
エレン達と思わぬ再開をするのかもですね(読みにくい文章ですいません)
既出かも知れませんが、最近よく思うのがジークの目的がユミルの民を大地の悪魔から解放して自由なエルディア人を取り戻す事なのかも…と
今までユミルの民とエルディア人の違いが明確ではなかったのですが最近なんとなくわかってきましたし、それならジークがユミルの民に依存しているグリシャに反発する事もマーレに秘密を明かさず独自に計画を実行している事も焚き火でライナーたちに告げた「もう終わりにしたいんだ」発言とも辻褄が合うと思います。
始祖と王家の力で全ての巨人をコントロールして全ての巨人の力を集めて大地の悪魔に送り返すつもりなのではないでしょうか?
腕章逆男がエレンではないかという考察は素晴らしいですね!
モブキャラクターとしては印象深く顔も意図的に隠されている可能性があります。再生能力を傷病兵への偽装に使うのであれば顔を損傷させて変装する事すら可能です。
壁内人類が情報面で劣っている現状、工作員を放つ可能性は高いです。
他にも細々とした理由でこの説を補強できそうですが何より「そうであったら面白い」と思えるのがこの考察の魅力ですね!
この展開は実際見てみたいです!
そうですね!
この予想の一番は「こうだったら面白い!」です!(笑)
管理人アースの希望が大いにあります(笑)
またよろしくです!
管理人アース
エレンだとしたらグリシャの記憶があるから紋章を付ける方を間違えないはずでは?
そうだとも思います。
ただ何かの伏線だとも思うのですよね。
またよろしくです!
管理人アース
エレンはジークを食べて座標の力を得るんではないでしょうか?
どうでしょうかね?
グリシャはフリーダを補食しても座標は発動できていないようなので、無理かもですね。
またよろしくです!
管理人アース
いつも楽しく拝読しています。
「(巨人の)再生能力を利用して敵を欺く」という発想は「亜人」みたいでなるほどと思いました。 しかしながらエレンが片足を切り落としてマーレに潜入しているという意見にはひとつ疑問があります。いくら巨人の力で後から足を再生できるといってもミカサがエレンの足の切断を許すとは思えないのです。
例えばリヴァイがブレードで足を切り落とそうとしようものなら、ミカサがリヴァイに斬りかかることは間違いないでしょう(84話でリヴァイがエレンを殴ったときのミカサの反応を思い出してください)。仮にエレンが自分で切ろうとしてもやはりミカサが止めるに違いありません。
このエレンぽい人物は名もなきエルディア人の負傷兵なのではないでしょうか。
そうですね。
もしかして足をおりまげているとかではないですかね?(笑)
まあそれは冗談ですが、管理人アースはミスリードではなく、少なくともパラディの誰かだと考えています。
またよろしくです!
管理人アース
最新話の話題で大盛り上がりで、今回も
コメント大盛況の コメント祭りです。(笑)
ただ 私的には、今回の話は余りに平穏で
家族的、牧歌的で、正直 拍子抜けした
思いなのです。
今回は、マーレにパラディ島のメンバーが
登場し、大きな山場が来るとばかり思って
いたので、正直物足りません。
まあ これは、嵐の前の静けさなのだと思い
ますが…
それにしても、こんなことで拍子抜けするとは、
私は未だ “進撃初心者”なのでしょう。(苦笑)
分かります(笑)
ただ、ライナーの父親展開には驚きましたよ。
またよろしくです!
管理人アース
9つ目の巨人について
9つ目の巨人は赤子の継承でエレンが生まれながらに継承しているのではないでしょうか。
根拠はみかさに髪が伸びていると言っていることです。9つ目の巨人の記憶の中の過去のミカサという名の人物と比べて髪が伸びているということではないでしょうか。エレンという名もクルーガーから来ています。過去のにミカサという名の女性がいても不思議ではありません。長い夢を見ていたことも過去の巨人の記憶を見ていたと考えられます。エレンは生まれながら巨人の継承者と