第103話「強襲」の内容が明らかとなりました!
まさに「巨人大戦」!!!
ジークが!
そしてピークとポルコとリヴァイ率いる調査兵団が完全激突という展開となっていました!
そんな展開の中、アルミン@超大型巨人が登場!
さらにファルコが登場し、ガビと戦場にて邂逅!
まさに103話の展開は、全てが結びついた展開となりました!
それでは103話のあらすじから、感想考察を見て行きましょう!
→ 巨人の耳の形を徹底検証!ライベルアニは正統継承者だった?
→ アニの水晶体を検証!
→ ジャンは撃てないと予想!
→ ミカサのマフラーはループ伏線か?エレン・ループ説も!
→ ジャンの「時間」を考察!
→ 獣の巨人@ジーク死亡か!?リヴァイとの関係を考察!
→ ピーク死亡か?
→ 【進撃の巨人】「マーレ編」考察!ファルコとガビ、、マガトは死亡するのか検証!
→ 【進撃の巨人】ネタバレ考察!サブタイトルの意味を検証!
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◆第103話「強襲」の感想!
全員集合!
これまで未登場だったファルコとライナーが登場し、とうとうマーレ側は全員登場しました!
パラディ側もハンジが未登場ですが、とうとうアルミンも登場しました!
さらにはガビも戦場へと到着し、マガト隊長とファルコと合流となりました。
まさにこれにて全員集合となり、91話から始まった「マーレ編」がパラディ側と重なった瞬間と言えるでしょう!
マーレ側とパラディ側が接触した、最後のファルコとジャンの場面は熱かったですよね!
そして今回の展開で感じたのは「負の連鎖」でした。
これまでの「進撃の巨人」は「圧倒的に弱い立場の人間が巨人に立ち向かっていく」話でした。
これは初期の「進撃の巨人」から前編の「シガンシナ区決戦」までが、そうでした。
ただ、「マーレ編」は違います。
たしかにパラディ側はマーレよりも弱い立場でしょうが、今回の戦いは「圧倒的に不利」という展開ではなく、逆に作戦を練ってきた分、どちらかと言うと有利に戦いを進めているように感じます。
間違いなく「圧倒的に弱い側が強い側に立ち向かっていく話ではない」ですよね。
そしてこれまでと違うのは「読者、パラディ側が相手側の事情を分かっている」ところです。
これまで「巨人側」や、「王政編」で言えば「レイス側」の事情は分からず感情移入できずに「悪い相手」に立ち向かっていく、エレン側からの目線で話が進んできました。
しかし今回マーレ編は相手の事情も分かっています。
マーレの戦士たちや、ファルコ、ガビの事情も分かっており、そちら側の気持ちも読者は察してしまいます。
その分、どちらにも気持ちが入ってしまいますよね!
ジャンの気持ちもそんな感じでしょう!
この辺りが「立場の弱い側が強い相手に向かっていく話」ではなく「お互いに事情がある者同士が戦う話」となっているところであり、これもこれで複雑な展開ですよね!
本当にどう決着が付くのか分からないです!
そしてこれまでと最も違うのは「何も知らない立場であり、最も何も知らなかった主人公エレンが全てを知っている立場となり、逆に読者は知らない」という部分です。
これまで壁内にいたエレンは周りの登場人物が事情を知っており、エレンは何も知らない立場となっていました。
その分、逆に読者はエレンの事は全て分かっていました。
しかし現在はエレンが最も事情が分かっている立場となっており、逆に読者はエレンの考えが分かりません。
この辺りもどのように決着を付けるのか、楽しみですよね!
なぜエレンはこのように民間人を虐殺するような作戦をとったのか?
どのようにマーレ編が決着するのか?
皆が集合し全てが整い、本当に期待が大きくなる103話となっていました!
次回は104期と同じ「104話」となっています。
間違いなく、大きな展開となるでしょう!
今回103話は全てが揃い、次回に大きな展開を期待できる回となっていました!
次回104話、むっちゃ楽しみですよ!ここから今回の考察についてお伝えしていきます。
◆第103話の伏線ポイントと考察
今回の考察ポイントは、このようになっています!
- 今月の擬音「カッオ」「ビックリ」
- 戦鎚の水晶体を見て「アニと同じで歯が立たない」というエレン
- 「エレン・イェーガーはオレの敵じゃない」発言
- 時間が無い事を知っているジーク
- 呆気なく倒される獣の巨人
- ジークを呼び捨てにするピーク
- ジャンの「あの時は」
- 四足歩行型だった車力巨人
- 再三登場する真ん中分けの兵士
それでは順番に見て行きましょう!
今月の擬音「カッオ」「ビックリ」
サイン会での「白骨化したエルヴィンをリヴァイ兵長が連れて帰り弔った」エピソードが7月からのアニメseason3で登場したら間違いなく泣けるだろうなぁ…(´;ω;`)
進撃のアニメチームならやってくれそうで期待してしまう(*^^*) pic.twitter.com/GmxGFIpYR2— アース(進撃の考察管理人) (@singekinb) 2018年3月6日
まずは最近は定番となった「今回の擬音」コーナーです(笑)
今回は「カッオ」と「ビックリ」が登場していました。
前回に続き「カッオ」が登場しましたね!
今回は硬質化物質を跳ね返す場面だったので「サザエさん」のカツオではないという事でしょう。
これはプロレスラーの大野勇樹さんを指しているのでしょうか?
そしてファルコがビックリしている場面で「ビックリ」というそのまんまな擬音が登場しています。
これ、まんまですね!(笑)
第96話でのベルトルトとがビクっとするところが「ビッグ」になっていたのを思い出しましたよ(笑)
諫山先生は本当に擬音で遊ぶのが好きですよね!(笑)
戦鎚の水晶体を見て「アニと同じで歯が立たない」というエレン
そして気になる描写で戦鎚の正体を捕食しようとして失敗し、「やはりこいつのは歯が立たない」とエレンが考えている場面がありました。
前回102話では「戦鎚を捕食しようとする」場面があり、そこから102話考察!アニは捕食されているのか?にてアニが捕食されているのかもしれないという考察を行いました。
ただここで戦鎚の正体を捕食することが出来なくて「アニと同じ」という事は、エレンはアニを水晶体ごと捕食できなかった、という経験があるということですよね!
これで少なくとも「アニが水晶体のまま捕食されている展開は無い」事が分かりました!
アニがまだ生きており、再登場する可能性が高くなったと言えるのではないでしょうか?
嬉しいですよね!(*^^*)
「エレン・イェーガーはオレの敵じゃない」発言
そして今回、やはり気になったのはジークです。
まず、ジークは「エレン・イェーガーは 俺の敵じゃない」と発言しています。
これ、そのままの言葉で受け取ると「俺はエレンの味方だ」という意味になりますよね!
これはやはりジークとエレンが繋がっているという伏線なのではないでしょうか?
時間が無い事を知っているジーク
そして前回のジャンの発言から、パラディ側の作戦で「時間」が鍵となっていることが分かっています。
そしてその事を知っているような発言をジークはしています。
これはジークがパラディ側の作戦を知っていることになりますよね!
単純に「物量の無いパラディ側は短期決戦を狙っている」という意味だけかもしれませんが、やはりジークがエレンと繋がっているという伏線であるとも考えられます。
この辺りは102話考察!ジークとエレンは繋がっているのか検証!でも考察してまが、先ほどの「エレンは敵じゃない発言」やボールとグローブの伏線を含め、エレンとジークが繋がっている伏線として頭にいれておいた方が良いかもですね!
呆気なく倒される獣の巨人
そしてその後、ジークは呆気なくリヴァイ兵長に倒されます。
これは「圧倒的に強いリヴァイ」を表しているとしても、あまりにも呆気なさすぎですよね!
これももしかしたら、「エレンを介し調査兵団とジークが繋がっている可能性を示唆している伏線」かもしれません。
この場面は間違いなく要チェックだと感じますよ!
ジークを呼び捨てにするピーク
そしてそのように呆気なく倒されてしまった獣の巨人を見て、ピークは思わず「ジーク?」と呼び捨てにしています。
これまでピークはジークのことを「戦士長」や「ジーク戦士長」と呼んでおり、呼び捨てにするのは初めてです。
これはもちろん「驚きのあまり信じられず思わず」そのように呼び捨てにしたのかもですが、これはもう一つの可能性も示唆していますよね?
つまり二人が…「進撃ではあまりお目にかからない関係」なのではという伏線です(苦笑)
もしかしたら「先の短い殺人鬼同士」な二人が、ベルトルトがアニと果たせなかった関係だったという伏線かもですね!❤
二人きりの時は呼び捨てなのかもしれません(*^^*)
ジャンの「あの時は」
そして今回終盤でジャンが大活躍となりました!
「あの時はどうも」と言いながら車力の巨人に雷槍を撃つ場面は、本当にカッコよかったです!
この時の「あの時」はあの時の事ですよね!(笑)
自分の判断ミスが原因ですが、一度は倒して捕獲したライナーを車力の巨人に奪われた事を指して言っていますよね!
今回はこれでリベンジを果たしたという感じでしょうか?(*^^*)
ジャン、カッコ良かったです!
四足歩行型だった車力巨人
そしてマーレ編になってからの登場では、必ずマスクをしていた「車力の巨人」ですが、今回初めてそのマスクが外れる事となりました。
この顔は、間違いなくシガンシナ区決戦時の「四足歩行型」巨人ですよね!
マーレ編になってからはずっとマスクをしていたので一時ネット上では「車力の巨人と四足歩行型は別人では?」「シガンシナ区決戦時の車力はピークではなかったのでは?」という考察が見られましたが、やはり「四足歩行型=車力の巨人」でしたね!
もともとほぼ確定していた事実ですが、ここで完全に確定したと言って良いでしょう!
人間時と巨人時での、容姿のギャップにかなり驚かされたキャラでした!(笑)
再三登場する真ん中分けの兵士
そして前回102話から気になっているのが、この真ん中分けの兵士です。
今回もけっこう目立つポジションで登場しています。
この真ん中分けの兵士については102話考察!最後の真ん中分けの調査兵を考察!ミカサが助けた少女?にて考察していますので、見てみてください!
今回も分かるように登場していることから、やはりこの兵士は今後も重要なキャラとして登場しそうな感じですよね!
今回も考察ポイントは多かったですね!
ここで取り挙げていない考察や、さらに詳しい考察もこれから別記事にて考察していく予定です!
これからの考察も楽しみですよ!\(^o^)/
次に103話展開予想の自己検証に移ります!
→ 巨人の耳の形を徹底検証!ライベルアニは正統継承者だった?
→ アニの水晶体を検証!
→ ジャンは撃てないと予想!
→ ミカサのマフラーはループ伏線か?エレン・ループ説も!
→ ジャンの「時間」を考察!
→ 獣の巨人@ジーク死亡か!?リヴァイとの関係を考察!
→ ピーク死亡か?
→ 【進撃の巨人】「マーレ編」考察!ファルコとガビ、、マガトは死亡するのか検証!
→ 【進撃の巨人】ネタバレ考察!サブタイトルの意味を検証!
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◆諫山先生へ一問一答!
A.髪型がバナナの房みたいなので、ナナバにしました。
ナナバの由来は、やはりバナナだったんですね!(笑)
しかし、髪型の形からだとは思いませんでした(・_・;)
たしか匂いもバナナだったような…(笑)
◆諫山先生巻末コメント!
我が故郷までご足労いただきありがとうございます!
これは3月3日に行われた「諫山先生日田サイン会」の事ですね。
一日中のサイン会で大変だったと思われますが、諫山先生もファンとの交流を楽しんでおられたようですね(*^^*)
諫山先生日田サイン会まとめ!にて記事にしていますので、興味のある方は見てみてください。
◆第103話展開予想を自己検証!
102話公開時点で103話の展開を予想していました!
ここで、その予想を自己検証してみます!
「ウオオオオ!」
獣の巨人が叫ぶとともに動き出す調査兵団とマーレの戦士達!
ジャン、コニー達と顎巨人@ポルコに向かっていきます!
そしてリヴァイは獣の巨人へ向かいますが、そうさせまいと車力巨人が銃撃により近寄らせません。
リヴァイ
「ちっ!」
車力巨人の銃撃を躱しながら、獣の巨人を攻めあぐねるリヴァイ。
そこへ、ミカサと他の数人の調査兵が車力巨人の後ろへと回ります。
しかし、パンツァー隊がすぐさま反応し、車力巨人が後ろを向いたままの姿勢で銃撃しミカサ達を狙います!
驚きながら躱すミカサ!
銃撃により倒れる調査兵!
立体機動を経験している車力巨人と獣の巨人を攻略することに、調査兵団は手間取ります。
そんな調査兵たちを冷ややかに見ながら、獣の巨人は戦鎚に串刺しなったままのエレンゲリオンに近づきます。
それに気付き、何とか戦鎚の巨人の硬質化物質から剥がれそうとしますが、エレンゲリオンは全く身動きできません。
その様子を見ながら戦鎚の巨人は、まだ頭部が骸骨状態でありながらも話し出します。
戦鎚の巨人
「獣の巨人よ」
「今こそ簒奪者エレン・イェーガーから『始祖』を奪還するチャンスです」
それを聞いたジークが無表情で答えます。
ジーク
「ああ」
「そのつもりですよ。戦鎚さん」
ゆっくりとエレンゲリオンのうなじに手をかける獣の巨人。
汗をかきながら、焦るエレン
このような展開を予想します。
予想ここまで!
➾エレンは戦鎚から脱出する展開でしたね!
全く予想は外れましたよ(・_・;)
◆「登場していないハンジとアルミン」「ライナーとファルコ」の登場は?
本当に予想が難しい展開となっていると感じます(泣)
このような展開を予想しながらも、気になっているのは「ライナーとファルコ」、そして「登場していないハンジとアルミン」です。
そして「ライフルを担いて走ってきているガビ」がこの局面にどう絡むのか、気になります。
わざわざライフルを持って広場に向かっている事から、やはり調査兵の誰かを撃つ展開となるのかなと予想できます。
エレンなのか?
それとも他の調査兵なのか?
もしかしたらライナーを?(;´Д`)
そんなことはさすがに無いと思うのですが、気になりますよ!
そして登場していないハンジとアルミンが、どのような展開で登場するのかは重要ですよね。
すぐに登場しないのは、マーレ側が「アルミンが超大型巨人を継承していると知らない」事を利用して、何かしらの作戦を練っているのかなと妄想します。
さらに、もしかしたら「樽」に入った状態で飛んできたりとか…(笑)
これを見たジークが呆気に取られた表情で避難しようとする場面を想像すると、ちょっと期待したりします(笑)
ハンジが登場していないのは、もしかしたら目が治っているのを見せないようにしているのかな?とか思ったりもします。
これは女型の巨人を継承していて…(笑)
いや、本当に妄想ばかりが膨らみますが、全く予想にはなりえません(泣)
具体的な予想が難しい展開だなと感じています。
103話は戦闘展開となりながらも、「ライナーとファルコ」か「アルミンとハンジ」のどちらかは登場するのではと思います。
というか、希望します!(笑)
103話の展開、ドキドキで楽しみですよ!\(^o^)/
予想ここまで!
➾ハンジ以外は登場していましたね!
アルミンの登場は嬉しかったですね!
さらにライナーとファルコも登場していました。
自己採点20点くらいでしょうか?
本当に最近の展開は予想が難しいですよ(泣)
→ 102話「後の祭り」感想考察!
→ 104話あらすじ!
→ 巨人の耳の形を徹底検証!ライベルアニは正統継承者だった?
→ 103話考察!アニの水晶体を検証!
→ 103話考察!ジャンは撃てないと予想!
→ ミカサのマフラーはループ伏線か?エレン・ループ説も!
→ 103話考察!ジャンの「時間」を考察!
→ 103話考察!獣の巨人@ジーク死亡か!?リヴァイとの関係を考察!
→ 103話考察!ピーク死亡か?
→ 【進撃の巨人】「マーレ編」考察!ファルコとガビ、、マガトは死亡するのか検証!
→ 【進撃の巨人】ネタバレ考察!サブタイトルの意味を検証!
アース様
1.
ご返信ありがとうございます。
2.
コニー母も,先生は回収してくれると信じます。そして,回収方法としましては,
A案
かつて無垢巨人を「ユミルの民」の人に戻す方法があった。それが見つかり,「ユミルの民」に戻った。
B案
ハンジさんの実験材料としてどこかで消滅
私はB案かなぁと想像しています。安易ですが。
A案ですが,無垢巨人を「人」に戻す方法があるが前提です。この点は,私は,かつて存在していた可能性があると考えています。無垢巨人の兵器使用は,正確な始期は不明ですが,エルディア帝国には使用されていました(「古来よりエルディアは『無垢の巨人』を安価な破壊兵器として利用した」(クルーガー)。エルディア帝国が,自国内「ユミルの民」を,現在のマーレのように兵器使用していたとすると,その残虐性から,帝国民「ユミルの民」の帝政への支持調達が揺らぎますし,供給源も問題になります。死刑囚とかでまかなえたんでしょうか?まあ,遠くない過去にこの日本も,国民に特攻や人間魚雷にしておりますが・・・。戦闘で生き残った無垢巨人を野良無垢巨人で放置とか知性巨人が掃討するとかしてたら,さすがに帝国民「ユミルの民」は帝政から離れていくのではないかなと考えます。それで,かつては,方法があったのではないか?ただ,こう考えると,今,マーレは,その方法を持っているのか?持ってないなら,なぜ調達不能なのかが次に問題になるなぁと思っています。私は,A案展開で,人に戻す方法についての展開がリアルに描かれれば,それはそれでスゲェと思います。ですから,A案だったら嬉しいなと思っています。巨人の仕組みに関する様々な謎も全て回収してほしいなぁと思っています。
巨人が人間に戻せる、という展開が起こるかどうかですよね!
少しでも救いのある展開があれば嬉しいですが・・・残酷な展開になりそうで怖いですよ(;´Д`)
管理人アース
アース様
1.先のコメントのP.S.です。
2.
コニーの母ちゃん,どうなったんでしょ。シガンシナ奪還後の3年間,ハンジさんがコニーの母ちゃんで実験する時間はたっぷりあったわけで,ハンジさんなら,コニーの母ちゃんでもやっちゃってるのでは? また,ハンジさん,シガンシナ地区入植を放棄させて,そこが無垢巨人の捕獲場にして(外門あけてシガンシナ地区に一定数の人を置けば,巨人鼠取りになる),既に多数のモルモット無垢巨人確保済みだったりして。同じように,突起上の地区は全てモルモット無垢巨人で溢れてて,ハンジさんウハウハで実験しまくってたとか・・・どんな実験をどんな顔してやってたのか怖いかも・・・。
3.ああ,短いPSのつもりが,どんどん,怖い想像を広げてしまいました(笑)
地鳴らし実験を無垢から初めているという予想はありそうです!
それにコニー母巨人を使うとしたら、コニーの気持ちを考えると「…」ですが(・_・;)
コニー母巨人、どうなったんでしょうね。
駆逐はされていないと信じたいです!
管理人アース
アース様
1.
超寝不足で仕事を終えました(笑)。お気遣いありがとうございます。
2.
アース様ご指摘のとおり,事柄が大きいので,賭け的なこと,実験的なことはマーレではできなかったというのが合理的な説明と思いました。
パラディで,大声上げて無垢巨人の目玉えぐる実験なら,これまでの戦闘経験から,それによりトンデモな結果はまあ起きないだろうと踏んで実験やれます。
しかし,人・エレンと人・ジークが町中や飛行艇内で触れ合った瞬間,「王家血統」側のジークが突発巨人化するかもしれない(ないとは言えない。)。マーレ強襲中に巨人・エレン,巨人・ジークで接触して,座標発動しちゃったら,ジークの「王家血統」や「接触」がマーレにバレる可能性が高い・・・。
3.
そんなこと考えると,「地鳴らし」発動実験は怖いですね。発動したら止まらなくなっちゃったとか,一部発動のつもりが連鎖反応で全発動しちゃったとか・・・。途中でコントロール喪失して,超大型巨人が壁内外区別なく文字通り「地均し」しちゃうとか(そうなったらギャグです。)。ジークがジーク脊髄液注入でコントロールする無垢巨人のように,一定の操作性が保たれる見込みが立たないと怖くて実験もできないなぁ。
4.「地鳴らし」とは別に,座標発動で知性巨人をどの程度操作できるかも今のところ不明です。物語中確認できているのはエレン初回発動時の「ビビ」だけですから。そして,この実験は,やろうと思えばアルミンでやれますが,アルミンに「接触」で座標発動の実験したら,座標の力の支配力(意思)の制御に失敗してしまい,それが知性巨人の人格(意思,知性)を完全に吹き飛ばして,9つの巨人のうちの超大型巨人が道に行っちゃった(赤子継承)ってなっちゃう可能性も,ないとは言えない。
5.
慎重に進めると,まずは「接触」でエレンが無垢巨人操作できるか再確認し,練度を高め,無垢巨人で十分訓練した後で「地鳴らし」実験でしょうか。でも,パラディは無垢巨人いなくなっちゃったのでは???(完全にいなくなったかまでは確認できていませんが)。もし,野良無垢巨人を駆逐してたら,ハンジさん,パラディの極悪死刑囚「ユミルの民」を無垢巨人にしてモルモットにするのでしょうか?100年遅れたパラディで脊髄液製造できるのかしら?また,ハンジさん,「人」としてそういう実験やるかしら?
6.
実験大好きハンジさんは,実験やりたくて仕方ないけど二の足を踏んでしまうフラストレーションで発狂寸前になりそう(笑)。ハンジさん,マーレ巨人科学研究所に,潜入スパイ送り込みたいでしょうね(本当は自分で行きたいでしょうねぇ。)
7.そんなことをつらつら考えたら,「地鳴らし」発動実験は,どういう条件下で,どういう方法でなされるのか,興味津々です。
8.
話は変わりますが,10月14日に初めてアニメのEDを見た私は,突然の画像乱れエンディングは,最初からああいうエンディングだと思って見ておりました(笑)。さっそく,ED画像考察記事を上げていただき,感動しております。
これからも素敵な記事を待ち望んでおります。
アース様
1.
ああ・・・。寝る寝る詐欺ですわ(笑)
2.
エレンがジークを捕食したふりして胃袋保管する。それでマーレはジークが死に,獣も奪われたと勘違い。能力発動で,アギト,戦鎚,車力,鎧の全員捕食。そして,軍港その他を叩きまくる。その後,どうやって,エレンが巨人化を解き,人間ジークをこっそり飛行船に回収するかが悩みどころですが,リヴァイの獣殺傷偽装に紛れて実現できているので,やりようによっては何とかなるかも・・・。ただ,このプランは,マーレを欺けても,ジークのプランに反してジークが協力しないのかな?
3.
こんどこそ,おやすみなさいませ。
マーレ強襲は、本来ポルコとピークは登場しない予定だったはずです。
なので、もともとはそのような計画もあったかもしれませんね!
しかし二人が登場してしまったし、なおかつ戦鎚もいたのでエレンゲリオンがジークを捕食して…みたいな展開は無理だったのかもです。
マーレ強襲展開には、いろいろ妄想を掻き立てられますよね!(笑)
管理人アース
アース様
1.
まだ寝てない(笑)。
2.
エレンはマーレに潜入してジークとキャッチボールしてたり手紙のやりとりしたりしていると考えられます(確証はない)。
もし,そうであれば,厳しい監視下でしょうが,人状態同士での接触はやっているのではないか(すれ違いざまに手が触れるとか,歩行中よろけてぶつかるとか,傍目には自然に見える「接触」はいくらでも可能と思います。)。その時点で,「接触」で座標発動が確認できているというパターンを考えました。ジークが巨人可してなければダメという場合は,さすがに,ひと目を忍んでの接触は困難なので,「接触」効果確認の可能性は低いように思います。
なお,実験的な「接触」によりジークが操作されてしまうリスクを彼が飲むかについては,座標発動の持続時間の問題があって(それはまだ具体的に明らかにされていませんが),私は,エレンがずっとジークを操作し続けることができないと考えます。さらに,エレンとジークの両者が「地ならし」を目的としていると仮定します(その使用目的,使用時期,使用方法について同床異夢であったとしても。)。そうすると,「地ならし」発動の点で両者は,完全に相互補完関係になっているので,当面,二人は,同床異夢状態で協力する方向でやっていくしかないことになります。そうすると,「接触」発動に持続時間制限があるなら,ジークが実験的接触をするリスクはかなり低くなるように思います。
3.
そして,マーレの収容区の戦闘でエレンがジークに抱きつかなかったのは,そこでエレンが座標発動させてアギト,戦鎚,車力,鎧を操ってマーレを叩いたり,また,一気に捕食したりしても,エレンが描くプランが実現できないので,その方法は選択できなかったからかなぁと想像しました。そのプランが明らかになっていないので,これ以上の考察は困難ですが。また,あの戦闘状態で抱きついて座標発動させると,ジークが「王家血統」とマーレ側にばれかねません。マーレが「接触」発動を知らない状態であったとしても,ジークのあまりの特殊性から,もしかしたらジークは「王家血統」ではないかという重大なヒントをマーレに与えることになります。そして,「接触」が座標発動方法であることは,マーレ側には絶対に秘匿したい情報なので(これはジークも同様),あの場面で「接触」発動をしたら,「接触」発動についても,マーレに解明されてしまうリスクが高くなります。こういった理由もありそうだなと思いました。
3.
今度こそ,おやすみなさいませ。
アース様
1.
すでに誰かが指摘しているかもしれませんが。
この場面で,獣の巨人(ジーク)と巨人化したエレンが同じ場所にいます。エレンは,どうして猛ダッシュしてジークに抱きつかなかったのでしょう?エレンが巨人化してたら駄目という場合でも,猛ダッシュして抱きついて硬質化して獣の巨人の動きを少しでも止めてうなじから出てタッチすればいいのでは?知性派巨人の場合は,巨人化していない状態で,それぞれ巨人化してない状態での「接触」じゃないとダメというなら,帰りの飛行船でタッチしなかったのはどうしてでしょう。飛行船の中にはアルミンがいるので,「接触」で巨人操作できるか否かの確認にはなったのではないかな?座標の力発動条件に,「王家血統巨人」と「始祖の巨人」の「接触」のほかに,まだ何かあるのかしら?
2.
毎晩の夜更かし,いいかげん,限界かも~。おやすみなさいませ。
素敵な記事,本当に楽しいです。
>エレンは,どうして猛ダッシュしてジークに抱きつかなかったのでしょう?
これを考えていくと、場所がパラディ島でなければいけなかったのかなという考察に行き着きますよね、
後はジークが裏切っている事がマーレ側にバレてしまうと祖父母の身が危ないから(ピークちゃんによりバレてしまっていますが)と考えていたのかなとか。
飛行船では危険だからと考えていたのかもですね。
ジークも座標発動は初めてでしょうから、実験を踏まえなければと考えていたのかも。
お体気を付けてください(笑)
管理人アース
今更ですが、
103話で「アッカーマン」がたくさんでてきます。
ポッコ「追ってたアッカーマンを見失った!!」
ピーク「アッカーマンから戦士長を守ればいいの」
ポッコ「もう1人のアッカーマン!!」
アッカーマンって、アッカーマン家という一家の固有名称のはずですが、なんだか普通名称のような言い方です。
巨人科学の副産物ということなので、マーレにもいたりするのでしょうか。
副産物というからには人工的に作られた感じですね。たとえば、巨人化の脊髄液に免疫があって、なにかのときに注射しても巨人化せず、かえって能力を強化してしまったとか。。。
そしてその子孫だとすれば、そういう特別な血統の人がほかにいてもおかしくありません。
能力でいえば、ガビですが、姓はブラウンですよね。母側の旧姓がアッカーマンとかw
もし、巨人化に対して特別な免疫がある血統とかなら、エレン達のように巨人化能力を手にした人達をリセットする効果があるとか、ナイかな。エレンらが生き残れる余地はあるかもしれない。。。
アッカーマンは副産物でありながら血統で能力を継承しているのが不思議ですよね!
今後、アッカーマンについてさらに何らかのエピソードが登場するかもですね!
管理人アース
ジークがどうなったのか次回が楽しみですが、これで死んでいた、ではあっさりすぎます。もしジークも先代の獣継承者も復権派であったと仮定するとここまでの物語の骨組みが見えてきます。
血がつながる異母兄弟の一方が王家の血をひき獣を継承し、他方が王家の血をひかずに進撃と始祖を継承すれば各々が継承した記憶に導かれ自ずと共同作戦をとり不戦の契りを回避して始祖の力を発動する。 巨人化能力も代々の記憶も十分に引き出すには時間がかかるので異母兄弟の両方が成熟しかつ13年の余命前に同時期に行動できる時期を確保する。このタイミングの調整がこの物語全体のタイムコードを決めているのでしょう。
王家の血をひく子供を進撃の継承候補イエーガーにつくらせ、英才教育の上、ジークに密告させれば、ジークは獣継承レースで優位になり、イエーガーをパラディ島に送り込め、進撃を継承させ、かつ、ダイナが一緒では生まれる子供が王家ばかりになるので処刑した、と一石四長の策です。「壁までは一人しかいけない」とクルーガーはすぐにばれる虚をつきましたが(巨人化して肩に乗せて連れていけばいいわけで何往復かすれば仲間全員助けられたでしょう)、助けることもできたダイナを処刑された恨みでミッションを放棄することはない、つまり処刑にはイエーガーも呑み込まざるを得ない必然性があったということです。
最大の疑問はイエーガーはどうやって始祖の位置を特定したのか。フリーダは継承後の間がなく始祖の巨人を使いこなせずに敗れたとありますが、タイミングも絶妙だったということです。進撃の巨人が負けたのでは元も子もありません。イエーガーが熟練しフリーダは初心者だったあのタイミングで襲うしかなかったのです。巨人の記憶をいくら継承しても過去のもの。フリーダの始祖継承の時期は記憶ではわかりません。イエーガーは最初の壁への攻撃の直前に王都へ旅立っていましたが「攻撃」の時期も正確に知っていたのか? なぜエレンが捕食されるリスクを冒してまでエレンの安全確保よりも始祖襲撃を優先させたのか? あの時礼拝所にレイス家が集まっていることを知っていたわけですね。またなぜ王家の血をひく子供たちまで殺す必要があったのか。
一方のマーレ戦士隊は何年かかっても始祖の位置がわからず継承のタイミングも知らないのであればうかつに戦うと始祖に負けたかもしれません。かなり無謀な作戦です。始祖に関してイエーガーとマーレ戦士隊では、ずいぶんと情報の質と量が違いますが復権派はマーレ戦士隊より上位の勢力とつながっているのでしょうか。諜報活動を展開するにしては頭のいいジークとピークをはずしたのも裏があるのでしょうか。
獣の継承時期の調整も問題です。パラディ島攻撃計画が決まって戦士候補生の大募集があり募集対象年齢にジークがぴたりあっていたわけですがこれが偶然なのなら運頼みの作戦ということになります。パラディ島攻撃はタイバー家不承知でできるはずもなく、また獣の継承者決定に重要なカギを握るのはマガト隊長、戦士隊の責任者の人事に口を挟めるのはタイバー家。獣を確実に継承させるには、タイバー家・マガト隊長枢軸が復権派であれば何でもでき、逆にそうではないなら確実なコントロールは困難です。 もしジークの先代の獣継承者も復権派ならここは絶対確実に復権派になる子供に継承させないと継承される記憶から内情がばれてしまいます。 もし代々、獣が復権派に継承されていたなら戦士隊長も代々、復権派の影響下にないとどこかで部外者に継承され全部秘密がばれるリスクがあります。そもそもマーレの管理下にある巨人が力を合わせればマーレを倒せるようにも見えますが、ここまで自重してきたのはむしろ復権派が獣を継承し、今回の作戦の期が熟すのを待っていたと考える方が自然です。
始祖は代々、王家が継承してきたようですが、すると王家の血をひかないエレンがダイナ巨人と接触して始祖の力が発動された、というようなことは過去、一度もなかったことになりますが、不戦の契りを回避する手法があることを知っていなければ、そもそも何をやっても無意味なわけでパラディ島は滅ぶしかありません。不戦の契りを回避することが可能と知っていたからこそ復権派は活動してきたのであり、またマーレも始祖奪取に意義を見出していたはずです。どうやって知ったのでしょうか。
ジャンについては58話を思い出しました。あのときと同じで今度も撃たないかもしれませんね。そして、躊躇したときにガビに撃たれるかも。でも、前回と同じくジャンは死なないと思います。
もし、同期でだれか死ぬとしたら、フロック辺りがヤバイかも。躊躇したジャンを尻目にフロックは躊躇せずに撃とうとして、ガビに撃たれるとかありそう。。。
フロックがガビに撃たれる予想が多いですね(笑)
気持ちはむっちゃ分かりますが(笑)
管理人アース
初コメです。少し気になったことがあったので。エレンのように2つの巨人の力を持つことは他の人でも可能なのでしょうか?もし誰でもできるのならば、ガリアードが「ベルトルトは命と巨人を奪われていた!!」と言うのは不自然かなと思いました。ライナー側の人たちは、ベルトルトがエレン側に捕まったときにそのままただ殺すとは考えないでしょうから。見当違いなことだったらすみません。
>「ベルトルトは命と巨人を奪われていた!!」
たしかに表現に違和感を覚えましたが、アニのように能力が奪われていないという可能性も考えていたのかもしれませんね。
管理人アース
ジークはおそらくパラディ島勢力の味方でしょうね
ストーリーでも出てきた「何かを変えることが出来る者は何かを捨てることができる者」にのっとって実の父母を捨てエルディア人としてのプライドを隠しマーレに潜入したのかと
シガンシナ区戦でもエレンの理解者であると言っておりエルディア復興のために大事なものを「捨てた」のでは?
王家の血を引いているため歴史を知り協力するのでは
おそらく立体機動装置を付けているでしょう
以前も同じ推察を投稿しましたが、今回のアルミン登場時のパリパリ音で、アルミン蒸気タービンによる電力利用がパラディ島勢力の真の切り札だと確信しました。違うかもしれませんが多分今までの巨人化時の電撃となんだか違う気がしませんか?
もうすでに気づいていらっしゃるかもしれませんが23巻の表紙でジークのような人物だけ背を向けていて、それはジークはパラディ側であるという伏線なのでは?
考察ではないですが、進撃の巨人の本編の方が終わったら、アースさんは諌山さんにどんなことを描いてほしいですか?僕は進撃の巨人のパラディ島側勢力やマーレだけじゃなく、ほかの国のことや昔のことも描いてほしいです。例えば当時のエルディア帝国はどのようなことを行なっていて、どんな情勢だったのかや、エルディア帝国支配下での元で暮らしていた住人などはどんな思いだったのかや、どのようにエルディア帝国をどんな作戦で打ち滅ぼしたのかなど。
スピンオフでも良いのでケニーの若き日の話、リヴァイとの生活の話を描いて欲しいなと思っています。
管理人アース
ジークの裏切り行為上手くまとめてる人がいます。
外部リンクは削除させていただいておりますm(_ _)m
ジークの真の目的が明らかになるのが楽しみですね!(*^^*)
管理人アース
アース様、皆様
いつも楽しく拝見しております。
さて、話題の103話時点の『時間』についてですが、兵団やジークが言っている「時間」は、間もなくやって来る「一定の時間」、調整が効かず、動かせない「絶対的な時間」、のような感じがします。
ふと思ったのですが、この夜の状況でそういう「時間」があるとしたら、それは
『月の出の時刻』
ではないでしょうか?
そう考えると、兵団の行動やこれまでの伏線といろいろ符合する点が出てきそうです(たとえば、ヴィリーの劇以降まだ点いたままの「広場の照明」、それが消えた時に備えるかのように兵団が設置した「明かり」、ウドガルド城戦の「月光の巨人」、ジークの関与、など)。
時間があればまた私からも追加コメントさせていただきます。
また、もしご賛同いただければ、アース様、皆様からもストーリーを広げていただければ嬉しいです!
夜になると何かしらのアクションがあるという予想ですね。
ただ、月光の巨人は太陽でもOKなので、夜を待つ必要はないでしょう。
104話が楽しみです!(*^^*)
管理人アース
初めまして!いつも、アースさんの予想を楽しみにしています!
私は、もういっそのこと、エルディア人殲滅させるような気がしてきました(;´д`)
巨人を兵器にしないために、我らで終わらせるべきだ!とかなっていて。
エルディア人が一人でもいたら巨人になれる子が生まれちゃうから殲滅(意味:残らず滅ぼすこと)するしかないみたいになって。
アルミンさんが、過去に死ななきゃいけない理由があれば死んでもいいみたいなこと言ってたし。(スミマセンうろ覚えです…)
で、エルディア人収容区で暴れたら一気にやれるし。
今の巨人の人たちが生き残っても13年だし。
なーんてかなり飛躍してしまいましたが、これからの展開が楽しみですね‼️
>エルディア人殲滅させるような気がしてきました
これはキツイ展開ですね(・_・;)
ただジャンが民間人への影響を気にしているので、それが目的ではないのではと思いますが、エレンの目的が気になるところです。
管理人アース
59話でジャンを撃つことを躊躇した中央憲兵がアルミンに撃たれたように、戦士候補生を撃つことを躊躇した調査兵団が殺されるかもと予想してます
56話で拷問を受けたサネスが順番という言葉を使っていましたが、蹂躙されたパラディ側がマーレを蹂躙している。
調査兵団側も躊躇して殺されたり、拷問で本人なりの尊厳を踏みにじられる展開があるかもしれませんね
ハンジの順番が伏線ではないことを祈りますよ(泣)
次回のジャンの展開、気になりますね!
管理人アース
104話の展開が分かりました。「時間」になったらハンジが無知性巨人をばらまくんです。これでマーレは滅びます。ひらめいたので誰かに披露したくて仕方なくて初めて書き込んでみました!読んでくれてありがとう。
90話時点で無垢の巨人はほぼ淘汰されているので、無垢の巨人をどうやって調達したのかが難しいところですね。
後はジークのように操れないと難しいかなと。
管理人アース
アースさん、返信ありがとうございます!
海の近くで発見された、自力で動けない巨人やコニーの母親の脊髄液を飛行艇で乗せてきた囚人などに注射して空からバラまくんです。
ご指摘の通り、制御はできず無差別に人を襲うから、ジャンたちは「時間」に焦っているんです。
たしかにこれは怖いですね(・_・;)
ジャンの「時間」が何なのか、明らかになるのが楽しみですよ!
管理人アース
もしかして時間がないっていうのは
地ならしを発動済みで
超大型巨人群がレべリオ区の海岸まで
海中を歩いてきているのでは?
エレン単独で地ならしは不可能だと思いますが、ヒストリアに接触したら可能なのかな?
しかしヒストリアが巨人化していなければ厳しいのではとも感じます。
管理人アース
エレンがレベリオに潜入したときにジークとこっそり接触していて
今海岸まで壁巨人が迫っていて時間がないんかなーと
思いますた
ピークのジーク呼び捨て発言は、ファルコがエレンの裏切りに気がついた場面での発言「クルーガーさん!?いや…クルーガー…よくも…!?騙したな…」との対比になっているように見えます。
つまり、ピークは「ジーク…よくも騙したな…」という旨の発言をしたということです。
そうなるとピークとジークができていた可能性はあまり考えられないでしょう。
ジークの裏切りに気付いた、という描写ということですね!
これもありそうです!
管理人アース
いつも楽しく拝見しております。
私もやはり、いまのところ以下の流れの予想です。
1 ジークは、兵団を着実に仕留めているガリアードやピークと違い、派手に暴れて、マガトなど「ギャラリー向け」のパフォーマンスをしているだけで、兵団を一人も殺していない(投石も、避けられる余裕を持たせて投げているように取れる)。
2 かたや兵団の作戦は、「時間」までに戦槌と車力を「無力化」すること(必ずしも殺害を目的としていない)に絞られている。
3 マーレ側では車力、獣、戦槌が「飛び道具」を持つが、この中で、兵団は獣を「無力化」の対象から外している(顎には「飛び道具」がないので適度な制圧のみの対象にしている)。
→兵団とジークの間では、専ら「マーレを弱体化させ、周辺諸国のマーレ侵攻を誘発すること」を目的とした取引(第二次大戦期の独ソ相互不可侵協約のようなイメージ、いずれどちらかが破ることが前提の敵同士の一時的協調)が成立している。
リヴァイの獣への攻撃は、やはりジークをマーレ側から一時行方不明にする目的での偽装工作。
→「時間」は、やはり空からの兵団の回収予定時間(ここではヒイズル国の協力があり得る)。「明かり」は航空誘導燈。
兵団の回収の後、レベリオを包囲したマーレ陸軍の殲滅作戦がありそうですが、超大型爆弾はもう使われているので、手段は、「陸軍の市街地突入を待って再度巨人化したのジークの360度投石攻撃」、と予測してみます。
もし当たれば嬉しいです。
>再度巨人化したのジークの360度投石攻撃
これはすごいですね!
ここまで全面的にジークがマーレを裏切る展開があるのか・・・
要注目ですね!
管理人アース
キヨミ様の姿がないのがヒジョーに気になるのと
ポルコの巨人はユミルの記憶を持ってるから誰が継承するのか気になる!
ヒストリアが継承したら泣けますね(;´Д`)
管理人アース
多分アルミンの役目は、軍港を破壊したあと、ライトを設置してあるところまで歩いて行き、上空に出現した飛行船にアルミン巨人を足場にし、立体機動で飛び移り、トンズラすることだと思います。
初めましてです!いつもこのブログに世話になりました!変な日本語になったらごめんなさい!外国人なので!
今回の作戦はもしかして陽動作戦では?つまり真の目的は他にある!
祭りの日のレベリオ収容区には色んな国からの偉い人が集まっていて警備体制も強化しないといけなくて、そしたら他の所の警備がガバガバになっちゃって狙われやすくになりますね!
しかもエレンが祭り中に暴れて、マーレ側の巨人が対戦しないといけないし、これは陽動作戦ならかなり成功ですね!
ジャンが気にしている『時間』は撤退時間もしくは別の班(真の目的狙いハンジ班にしよう)と合流時間かもしれません。
何か狙いというなら私的には巨人学の情報とかそれとももっと重要なものかもしれません。
陽動作戦だとしたら、巨人学会をハンジが別動隊で襲っているかもですね!
それはそれで面白い展開かも!(*^^*)
日本語大丈夫ですよ。普通の文章に感じます。
管理人アース
どうもジークのグリシャ密告から今に至る経緯の全てがクルーガーの筋書き通りなのではないか、と思えてきました。
あの場面で、エレンは俺の敵でないというのは見下す相手への発言としか考えられないのでは?
万が一誰かに聞かれたら作戦は意味をなさないし。
20代後半の大人で、ある思想の元で育ったリーダーが国や思想を簡単には裏切らないと思います(北○鮮の人みたいな)。
親すら売った男ですし。
むしろ戦術を理解する者なら、強襲、奇襲は短期決戦で行うものという読み→時間が無い発言、と、所詮年下(異母弟)のエレンは自分に劣るという優越感を持ってる強キャラをあっさり殺すという流れではないかと。
エルヴィン団長の仇と言うべき存在ですし。
撤退説は当たりの可能性が高いと思いますが、撤退せずにそのまま制圧し、マーレ側の圧政に苦しむ人々を解放する話もあるのではないかと思います。
撤退しない方がマーレの中枢をそのまま制圧できるのが、攻め手にとっての利点になります。
さらに各国に事実上の戦線布告をした現実があり、
↓
①
戦術上優位(壁の巨人もいるし)なのを見せ付けて和平交渉に持ち込む。
↓
最後が政治決断となるので、回収がセリフ祭りになりそう。
②
敵対国とさらに戦争。
↓
マーレ軍は壊滅的被害を受けたものの他の国の軍はダメージを受けておらず、かつ巨人化対策もされていることから複数対パラディの国家戦争が始まる。
↓
カオス化し、時間が巻き戻され、1話へループ。
③
パラディ側が全ての巨人を奪取。
↓
最終的に巨人の能力が統一され、パラディ側への更なる壁(海に壁を作り200海里は確保する的な)を作り、エレンは能力を使いきり死亡。
なんていう展開にも持っていきやすいですし。
ガビ達は104期のオマージュかもとも思います。
相手側の立場や状況がわからない子供達の目線を通して、エレン達の成長や時間の経過を見せたかったのかもと思ってます。
今回の作戦目的がまだはっきりしてないのでどうなるかわかりませんが、手持ちの全ての駒を投入した本国の防御を完全に捨てた作戦である以上、かなり戦略的に高度かつ絶対の自信があるはずです。
エレンの切り札発言は巨人化する回数だけでなく、硬質化を溶かす薬品を開発していたり硬質化を破壊する何らかの手段があったり、ハンジ部隊率いる増援、補給部隊を示唆しているのかと思います。
エレン達の最終的な目標は島の安定と平和だと思うので、復讐の連鎖を止めていかに終結していくのか、どうなるのか楽しみです。
長文失礼しました。
エレン「ジーク。俺は親父の過去を見てお前が王家の血筋であることを知っている。巨人化したお前が俺に触れたらどうなるかわかってるな?」
ジーク「・・・!?」
という展開でマーレを裏切らないといけない状況かなと推測。
ピークちゃんもギリギリ離脱したようにみえますが
カツオのような擬音遊び関係で一つ見つけました。もうご存じかも知れませんが、98話「よかったな」のガビ「これが祭りかぁぁぁ」ファルコ「行くぞ!!」のシーンの擬音が「ダッシュ」です
おお、面白いですね!
ありがとうございます!
管理人アース
95話のポルコがあくびしながら階段登っているシーンの「ふぁ・・・」と見えるけど
・・・のところが、みちきと書いてあってファミチキになるんですよねww
語彙力すいません
アース隊長!!
更新お疲れ様です(‘ー’*)ゞ
お忙しい中、いつもありがとうございます。
エレンが「もう戦鎚の手札は残っていない」と言い水晶体を握っていますが、戦鎚があのまま水晶体とは思えないです。そう簡単には終わらなさそう。
また水晶体からケーブルを出し、エレンゲリオンに巻き付き「マスク巨人」に変わるとか!←まだこだわってる(笑)
ロットレイスが、「礼拝堂地下」「三重の壁」「記憶の改竄」3つともある巨人の恩恵だと言っています。もしこれら全てが「戦鎚」の能力だとしたら、64話で「記憶の改竄」をしている「大勢の人々の前で叫んでいる巨人」は「始祖の巨人(145代フリッツ王)」+「戦鎚」とも考えられるかなと…。「記憶の改竄」は始祖の能力ですが、「戦鎚」が知性巨人の「始祖」と一体になり、メガホンみたいに増強し多数の人々に一発で「記憶の改竄」が出来たとか…(妄想ですねw)
激しい展開で続いています。来月号も楽しみです。
隊長も忙しい日々が続いているようですね。
お体には気を付けて下さい。
はじめまして!アース団長!
今13巻を読んでいたら気付いたんですが、第51話「リヴァイ班」に登場しているヒストリアの昔読んだ本の女の子?はリンゴを持っていて、その左には悪魔のような者が居ます。
これって、大地の悪魔とユミル・フリッツを表しているのではないでしょうか?
既出でしたらごめんなさい🙇
何かお役に立てれば嬉しいです!
86話ネタバレ考察!ユミルがユミル・フリッツなのか検証!がその考察に近いですかね?
その絵本は54話でフリーダがクリスタに読んでいる本と同じですよね。
その通りで大地の悪魔とユミル・フリッツを表していると思いますよ!
どちらがどちらかは分かりませんが(・_・;)
管理人アース
いつも拝見させてもらってます。
ジーク脱出説が優勢ですが、その補足でリヴァイ兵長が獣のうなじから飛び降りるコマに、反対方向の上空に血飛沫のようなものが飛んでいます。それがなんとなく人型に見えるのですがどうでしょう? ジーク本人ではないとしても脱出を暗示させる伏線ではと思えたのですが。
面白いですね!
たしかに飛び出している人のように見えます!
暗示考察、ありがとうございます!(*^^*)
管理人アース
今回の考察、自分のわだかまりの気持ちを全っっ部言ってもらえて、すっごく嬉しかったです!
つまり、今までの進撃とは違い、読者が相手の事情を分かっていて、主人公が圧倒的に弱い立場ではない、などのくだりです。
今までは、壁内人類が敵を倒したらスカッとしていたのに、
今回ピークがやられた瞬間、すごく死んでほしくなくて、
その、「死んでほしくない」って気持ちに自分がなってることに気づいてモヤっとしていました!
アース団長ありがとうございます!!!
感想の部分での考察のコメントは珍しくて嬉しいですよ(*^^*)
>「死んでほしくない」って気持ちに自分がなってることに気づいてモヤっと
ここですよね!
この部分が諫山先生が狙っていた部分で読者に感じてもらいたかったところではないかなと。
作品にかなり厚みが加わっているように感じますよ!
これからの進撃には、色々な意味でさらに期待したいです!(*^^*)
管理人アース
104話予想
ファルコがじゃまでとどめをさせなかったジャン。ジャンに銃口を向け撃つガビ。ジャン被弾。そこへ兵団が合流。逃げるガビ一行。死にそうなジャンを、ピークのところへ連れて行き、ピークの背中にナイフ。脊椎液をサシャに舐めさせ、ジャン巨人化。そのままピークを捕食。ジャンが車力保有者に。
超大型に気をとられてるうちに、こっそりうなじから出ると同時に立体起動で離脱したジーク。それを隠すため、直後にカラになった獣のうなじを切り、爆破したリバイ。2人はグル。巨人になると、欠損した体でも元通りになるように、実は視力も回復していたジーク。ポルコに見られても気付かれないように、だてメガネを捨て、速攻でひげを剃り、リバイとともに離脱。
足元にライナーを見つけたエレン。ライナーを掘り出し、ライナーの手チューリップに戦槌を押し込みライナーと戦槌を確保。ナイスアイディア。
サシャ、空腹が限界に。ひとりその場で芋を捕食。
兵団、エレンにつかまり、レベリオ区から退避。
そして7時。
ドバーっ、グギャギャー。
こんばんわ。
読み直して疑問に思ったこと。
ジャンがピークちゃんにとどめだと言って、飛び出した。→ピークちゃん殺したら、赤子継承になってしまうのを良しとする? まとめてしまう必要が無い? そういえば戦槌の時もうなじを十分潰したと言っていたし。赤子継承した人間は、傍目からそれとわかる特徴を持たないとすれば、見つけるのには莫大な労力を必要とする。というより無理なので、戦力として浮上する懸念がないから放っておいていい?
抑止力を持って平和をなしとげようとしたら9つの巨人コンプが必要だと思い込んでいましたが、そうじゃないのかな?
絵本の少女クリスタに力を与えた大地の悪魔によく似た巨人。クリスタとして育てられたヒストリアに力を戻して、平和が完成するのかなと思っていましたが、違うかも。
でもとにかく今は、ジャンが心配。他の方が言われてましたが、わたしもジャンは、最後まで甘ちゃんでいてもらいたいし、でも死ぬのは嫌だしな。兵長の次にお気に入りのキャラなので、いなくなると嫌だな。
もしかしたらエレン&ジークは9つコンプ目的で調査兵団は「巨人の無力化」が目的なのかもしれないですね。
この辺りはまだまだ考察範囲が広すぎて予想が難しいですね(・_・;)
エレン、ジーク、調査兵団の目的が知りたいですよ!
管理人アース
おはようございます。
返信ありがとうございます。つい過程よりも結論を知りたがるタイプなので先読みしちゃう癖がありますが、もっと過程を楽しんで、諌山先生に大いに翻弄されたいと思います。
と言いながら、自己犠牲のエレンをヒストリアが食べましたシーン(絵では現さないと思う)が頭の中にこびりついている今日この頃です。
ジャンまだ死ぬな!
マーレ側の主人公枠?であるファルコがまだ死ぬわけがないし…
ジャンが撃ってファルコ死にかける
そして、ライナーが助けにきて鎧の巨人を継承する。
という展開ならばファルコとジャンがどっちも生存する!多分ないと思うけど…
(ライナーごめん)
アルミン超大型巨人化の時
拳を握っているのは
アニとペアルックで同じ
指輪にしてるかな?
ますますアニ再登場が
疑わしい。
カッオのオは後ろのオオオオだとおもう
擬音の配置が上手くいかなかったのかと
作者は日本の近現代史に関係するネタを織り込んでくる傾向があります。ミカサは戦艦三笠が由来だし、ピクシス指令のモデルは秋山好古でした。マーレ編初頭の戦争は旅順包囲戦301高地がモトネタでしたし。そこから考えると、今現在パラディ島勢力がやっていることは、日露戦争あるいは第二次世界大戦で日本がとった戦略をなぞったものである可能性があります。どういうことかというと、劣勢の日本が最初の手痛い一撃を敵に食らわして、優位になったところで、有利な条件で講和に持ち込む。たぶん物語的には日露戦争的な成功を目指したつもりが、第二次世界大戦での失敗をなぞるのかなと思いました。
エレンが戦ついは力を使い果たしたといっていましたが、よく考えたら水晶使いながら巨人化しているのとエレンは巨人化と硬質化だけなのでエレンの方が持久力ありますね。
しかし、戦ついの水晶体は自分の意志で解除できるものだと思っています
アニは眠ってしまいましたが、戦ついは起きているので
連続投稿失礼します。
一部修正します。
この祭事の報道写真を撮るために飛行船が来ることは、祭事の予定表に入っていたことなので、特に裏はないと思います。その予定表をパラディ島側にリークしたのは、やっぱりジークなのかな。
戦争に勝つには、情報戦も制しなくてはなりません。ヴィリーが、捨て身の泣き落としで世界の同情を買い(あくびがでるほど大甘だなと思いますが)、パラディ島が、世界共通の悪者と一度確定されてしまうと、世界はパラディ島側の弁明に聞く耳を持たなくなり、そのまま世界を相手に戦うはめになるでしょう。この状況を打破するには、今現在、世界で最強の力を持っているのはマーレでは無く、パラディ島である事を誇示する必要があります。
そこで、今回の襲撃でマーレの主力巨人が倒されたところの写真を撮るための飛行船が、時間になるとリベリオ上空を通過するんだと思います。その写真をプレスリリースして、世界が、パラディ島側の言い分に耳を傾けざるを得ないように仕向ける、そこに活路を求めているのかなと思いました。
ジークと調査兵団の関係に注視してみると、102話で獣登場の時のエレンの顔は、危険を感じる顔をしてるようには、みえません。ジャンは、「来やがった」と発言。リヴァイの表情も来ることを予想してかのように見えます。
今作戦にジークは、鍵であり、始祖の巨人の力と関係しているでしょう。ただし、エレン以外ジャンやリヴァイは、ジークが味方かどうかこの時点では半信半疑でもあるのでは。
一方で、ピークやボッコの登場は、リヴァイの舌打ちを見る限り、地下からの脱出は計算外だったのでしょう。つまり、本来、獣のみが広場に来る予定だった。車力とあごの登場が、より半信半疑にさせたのかもしれません。
そして、最後のリヴァイの言葉も「死ぬな、生き延びろ」作戦の真の目的を知るものは、一部であり、知らないものに対して早死するなという意味に思えます。
103話では、この状況でジークが、味方であることをやんわり伝えているように思えます。まず、威嚇射撃はしてるが、調査兵団の誰一人も殺していない。ジャンの発言も獣に対して攻撃的ではない。
ボッコのリヴァイを見失ったという発言をジークが聞き、エレンの味方であるともとれる発言。また、時間を気にしているリヴァイを挑発。
そして、投石をしているように見せて、砂塵を作り、雲隠れしているリヴァイを助け引っ張りだす。ファルコがジークのすごさに驚いているシーンに砂塵の中をリヴァイが利用しているようなおかしな砂塵あり。その後、ジークがうなじを削られる。その時もジークの後ろにおかしな煙?砂塵?。ジークもまた砂塵を利用している可能性あり。
リヴァイが爆弾を使用したのも、獣への注目を爆風でそらさせるためであり、またジークの遺体が木端微塵になったと思わせるためではないでしょうか。
時間がないとは、世界の武力が集結される前に作戦を遂行するということだと思います。立体起動の燃料や巨人の体力を考えても、時間稼ぎはできても、防ぐことはできないでしょう。
エレンの目的は、エルディア人の解放。そのための世界への抑止力となる始祖の力。始祖の力を自在に操り目覚めさせることだと思います。
エルディア人は、各地にいますから、始祖の力を使いこなせれば、地ならしとともに脅威となると思います。
また、今作戦において、実は、戦鎚の捕食も含まれてるのかもしれません。始祖の力を封印する不戦のちぎり。始祖から得られない歴史を紐解くために、巨人大戦の歴史を知り歴史を操ってきた戦鎚の巨人の記憶から得ようとしてるのかもしれません。使いこなすには、王家ジークと戦鎚の記憶かと。
103話考察!獣の巨人@ジーク死亡か!?リヴァイとの関係を考察!にて似たような考察をしているので見てみてください!
>「死ぬな、生き延びろ」作戦の真の目的を知るものは、一部であり、知らないものに対して早死するなという意味に思えます。
全く同感です!
管理人アース
アース団長いつもお疲れ様です。
103話の内容ではジークの退場なのか?とアルミンの登場でよりこの戦いが終わりに向かっていると思いますが仮にジークがリヴァイ兵長に切られる前に離脱していてパラディ島側に加わったとしても数では不利ですよね?
パラディ島側が「進撃」「超大型」「獣」として
マーレ側は「顎」、負傷が酷いですが「車力」、「戦鎚」「鎧」
パラディ島の目的がジークを味方に引き入れるにしても全世界を敵に回すこのタイミングで仕掛けるのはどうでしょうか?
全世界を敵に回すなら全巨人を手に入れる位の算段を持って仕掛けたいと思うんですがそれは考えすぎですかね?
もしよければ意見を聞かせてもらえれば嬉しいです!
巨人の数に関しては、調査兵団の戦闘力を加味すればそれほど不利ではないように感じます。
リヴァイ兵長と顎巨人を比べても、おそらく互角以上でしょうし(笑)
あと既に巨人の世界は終わろうとしているとされているので、全巨人を手に入れることにそれほど執着していないのかもですね。
全巨人よりもジークを手に入れたかったのかなと。
>全世界を敵に回すこのタイミングで仕掛けるのはどうでしょうか?
たしかにそうですね。
これで世界中にパラディは敵とみなされたでしょう。
ただ、これもヒィズル国と打ち合わせ済みな作戦だと思っています。
ヒィズル国が世界の中でどのような立場の国なのかは分かりませんが、そうしてでもジークを手に入れたかったのかなと。
パラディの4年間とともに、ここは明らかになるのが非常に楽しみなところですよね!(^o^)
管理人アース
次回の擬音にソダネーがあることを希望します。
wimさんの考察にかぶせてしまいますが、水晶体になる能力は、元々女型の巨人の能力かもしれませんね。
タイバー妹は、その能力を利用できる事を知っていて、女型(アニ?)由来の巨人化薬を注射していたかもしれないですね。
お初です。いつも考察楽しませてもらってます。
既出考察かもしれませんが、水晶体になれるのは女性巨人だけなのかなと思いました。
アニと戦鎚しか使ってないし他の巨人が使えるなら使ってもいい気がする場面がある事と、巨人の始祖ユミルが女性だったことからユミルと同じ女性だけが使える能力もあるのかな?と。ユミルの血を引く王家の血筋だけが使える能力があるように。
二度目のコメント失礼します。
ジーク離脱についてですが、立体機動装置のガスの描写を踏まえると、やはりリヴァイ切り込み前に脱出したとは考えにくいですね。
ガスは最初に大きく噴射され、その後は進行方向に向かって細くなっていきます。
これに倣えば、獣が開口しているシーンのガスの方向はうなじに向かっているため、斬りかかる直前にふかして加速したものと考えられます。
また巨人の本体が露出した際には大量の蒸気が発生しますがその描写もないため、少なくともジークは巨人の中にいるはずです。
ではどこにいるか…大穴予想で口の中!笑
シガンシナでは鎧の口に雷槍を打ち込んでうなじを吹き飛ばしていたことと、獣が倒れているシーンではがっちり口を閉じていることから、可能性としてはありかな…と。
獣は大きい分、うなじと口内は少し遠そうですが笑
あとジークとピークの関係は…個人的には恋仲ではなく同期みたいな感じと思っています。「戦士長」は戦士隊としての呼び方で、普段は呼び捨て。やはり恋仲に近いのはポルコと妄想してます。姉さん女房的ですが。
それもあってピークのところに顎が駆けつけ、ためらっているジャンが犠牲に…顎はピークとファルコに覆いかぶさるも、すぐさま追ってきたミカサや他の調査兵に討たれ死亡…と予想します。
ジャン退場となると尚更悲しいですが、ある意味ではジャンには死ぬまで甘さを貫いて欲しいとも思っています。
ガビの銃は、エレンに向けられるまでは使われないかも…。
長々と失礼しました。
アース団長
最新103話もそうですが、このサイトの皆様も面白すぎます。こんな楽しみ方があるとは・・
明日の団長のジーク死亡?記事も待ちきれないです!
ジークとエレンの共謀説になるほどと思いますが、ピークたちが痛くないよう落とし穴に藁を敷いていた優しさと、今回のピークの痛ましさが相反する印象です。マガト隊長ではないですが、本当に底知れないジーク・・・
でも、ピークちゃん、まだ死んでないですよね。とどめがまだですもんね。
それから、今回は、巨人化する前のアルミンのためらいが感じられる表情や、ファルコのまっすぐさに救われる思いでした。
ところで、初心者の質問で恐縮ですが、巨人化したときの風貌というのは、巨人の特性より個人の特性のほうが強いのでしょうか?顎の巨人、ガリアード兄弟が似ているのは当然として、ユミルの時の顎巨人とはぜんぜん違うのが気になって、、、無垢の巨人だったユミルと、顎巨人ユミル、あまり変わりないですものね。
アルミン超巨大巨人が、次回以降どんな風貌で登場するのかちょっと見たいような知りたくないような、、、
巨人の容姿については謎が多いですが、基本的に9つの巨人継承者の容姿は個人を反映しているように見えます。
アルミン超大型巨人の容姿は楽しみですよね!
管理人アース
お久しぶりです、こんにちは。
いつも最新話含め濃厚な考察記事をありがとうございます。
今朝ようやくこちらの記事と投稿された皆さんのコメントを拝見することができました。
アース団長の総括で「今まではエレンだけが何も知らず読者は知っていた」展開が、今では「読者は分からないがエレンだけは知っている」という点。鋭い視点になるほど確かに、と深く頷いた次第です。
しかしながら未だに謎は多く残っていてその全てが回収されるのがそう遠くない未来な気がしてソワソワします。
さて、およそ他の方と似た感想になってしまいそうなのですが、(既出でしたら申し訳ないです)今回一番ひっかかったのはやはりリヴァイが奇襲した獣の巨人ですね。
私もジークは生きていると思っています。
ピーク達が異変に気付く前にジークは離脱したのでは?とのコメントも見られましたが、自身で離脱したとしても癒着部分から大量の蒸気が上がるはずです。さらに気になったのはリヴァイがブレードで斬り付けた際、血飛沫は見えましたが蒸気が上がっていないことに一番疑問を感じました。
ポルコも会話をする為に巨人体から部分的に離脱した時にもやはり蒸気が立っていたので作者は意図的に描いていないものと思います。
そうなるとリヴァイは獣を倒したと見せかけて「本体」には傷を付けていないフェイントだったと考えられますし、直後の爆撃は目くらましか証拠隠滅なのではないかと思われます。
そして最後のコマ、次回が既に気になる良い持って行き方ですね(笑)
私の予想では民間人を傷つけるつもりはないジャンも子供相手に一瞬の躊躇を見せ、そこをガビに持っていた銃で狙われるけれど、ジャンの近くにいたサシャがガビを撃つのではないかな、と思いました。撃つとは言っても手や腕などを狙ってそれ以上攻撃できないようにする程度。ガビまで傷つけられたのを見たファルコがとうとうキレるのでは?と思っています。
鎧を継承するのはおそらくファルコな気がしています。
それにしても一話たりとも気が抜けませんね…。
毎月読み終えた後何とも言えない疲労感があります(笑)
ジーク離脱考察についての記事は明日公開予定です。
またお
お時間ある時に見てみてください‼
次回のジャンの展開は楽しみですよね。
ガビが絡んで来そうで、どうなるのかドキドキです❗(*^^*)
管理人アース
初コメさせて頂きます
大したこと無いかもしれませんが、、、
アルミンが乗ってきた船はヒィズル国から来たものではないでしょうか
これは分からないですね。
でもパラディとヒィズルは繋がっていると思います。
管理人アース
連投すいません(^_^*)
水晶体について
タイバー妹は、エレンに発見された際にすでに水晶体となっていましたが、あれが 通常の巨人化状態なのか疑問を感じています。
水晶体にならなくても、戦鎚の巨人の行使は可能だと思いますが、万が一エレンに発見された場合やガレキが崩れる可能性を想定したのかもしれませんね!
タイバー妹とそれが作り出した巨人とは、水晶体を介して繋がっていることから、水晶体は、単なる物質ではなく、タイバー妹の意思や巨人が見ている景色を伝える事も出来ると思います。
そういう意味では、単なる硬化物質ではなく、タイバー妹の身体の一部とも言えると思います。
戦鎚のデフォルトの状態が気になりますね❗
管理人アース
アース団長さま、お疲れ様です!
水晶体の解除について考察しました!
タイバー家が代々継承してきた事を考えると、解除方法があり、巨人能力者が自らの意思できるのではないかと考えています!
タイバー妹は、水晶体の中でまぶたを開くという動作をしています。本当に硬い物質ならば、まばたきもできないはずですから、硬さをコントロールできるのでしょう!
ただし、生きている限り、13年の呪いは適用されるので、赤子継承させたくなければ、その前に出てこなければならないでしょう!
アニが、水晶体から出てきてないとすれば、アニの意思でしょう!アニを水晶体から出たいと思わせるような、ネタがあるとすれば、やはり父親が会いたがっているとかなのかな?
拙い考察で失礼しました!
こんにちは。ついに超大型巨人が登場しました。この戦いにはアルミンも納得する大義があるのだと思いました。
ヴィリーは、“我々エルディア人は100年前、世界を苦しめている事を悔いて、始祖の力を封じ巨人の運用をマーレに譲渡して、贖罪に徹してきた。(暗に、巨人の力を悪用しているのは、現マーレ上層部)そして、また世界を恐怖に陥れようとしている諸悪の根源のエレンとパラディ勢と戦おう。”と世界に訴え、マーレ内の革命(人道的見地を持つマガトをトップにする)をも計画していました。
これに対してパラディ側の大義は、“現在、巨人の力を悪用し、世界を苦しめているのはマーレであり、マーレを鎮圧し巨人の悪用をやめさせる。”と言うものではないかと思います。
女王ヒストリアの登場ありそうです。
長文失礼しました。
ジークが島側と繋がってるのは確定と言って良いでしょうね。
ジークへの呼び捨ては聡明なピークちゃんなので「おかしいぞ。こいつもしかして…」的な不信感の表現もあり得る??
恋愛関係だとすると…ジーク鬼畜ですねw
ジークがリヴァイに切られる前のコマですが、リヴァイは上から下にかけて切りつけているのに、何かが上に飛び出したような描写になっているように見えます。
やはり、あそこでジークが脱出したのではないでしょうか。
リヴァイを挑発するセリフがありますが、あれが脱出の合図かと思いました。
ジークがリヴァイに切られる前のコマですが、リヴァイは上から下にかけて切りつけているのに、何かが上に飛び出したような描写になっているように見えます。
やはり、あそこでジークが脱出したのではないでしょうか。
リヴァイを挑発するセリフがありますが、あれが脱出の合図かと思いました。
初めておじゃまします!
硬質化した結晶体を高速で回転させたらどうかなって思いました。
回転させれば遠心力で中身の本体も影響を受けるはずなので。
ただ本体が意識を失った後に結晶体が解除されなければ意味ないんですけどね・・・。
それにしてもなんでジークがメガネ外してるんですかね?
今までトレードマークだったのに。。。
アースさんはじめまして。
いつも楽しみに拝見させて頂いてます。
俺は、ファルコを助けるのは、
ファルコの兄貴だと思います。
ジャンが撃たなくて、
フロック辺りが撃とうとして、
兄貴が助ける的な。。
ジークは、絶対、エルディア派。
クルーガーがグリシャに進撃の巨人を継承できたのも、ジークがチクったからだし。
クルーガーの息の根がかかってる。
クルーガー→ジーク
クルーガー→グリシャ→エレン
2人は同じクルーガーの息の根が。。。
でも、時間を気にしてるのは今でも不明ですね。。
何故だろう!
それだけが、今でも考えても考えても、、分かりません。
104期、104話で誰も死なないでほしいと願うばかりです。
ジークが立体機動をつけているとの予想をいくつも見ますけど、立体機動を使うには専門の訓練が必要なはずなのでさすがに無理じゃないですかね。。。
(とはいえ、シガンシナ区決戦をシガンシナ区で待っている間にベルトルトとライナーに習って練習してたら面白いですけど。)
シガンシナ区で立体機動を訓練するジークと教えるライベルが目に浮かびました(笑)
管理人アース
まさに第2次巨人対戦さながらでしたね。自分は、今回の行動はエレン・ジークの2人で仕組んだ行動だと思っています。
これから、パラディ、マレー、そしてイェイガー(笑)の三つどもえの展開になっていくのではないでしょうか。
今一番気になっているのが、以前マガドが言っていた「ネズミ」の存在。個人的にはそのネズミがジークだと考察していますが、どうでしょう。
ネズミがジークは可能性高い気がしますよ❗
管理人アース
はじめましてアースさん
103面白かったですねぃ
やはり一番気になるのは
ジークがパラディ島と
結託しているかどうかなんですが
私は結託していないと思います。
ジークが裏切っていた場合
どちらにも居場所が無くなりますし
今までの行動が支離滅裂になる感じがします。
よってエレンと何かしらの取り決め
約束を確認をしただけだと思います。
どちら側が勝っても
共通の目的を遂行すると言う様な
ジークはエレンの
唯一の理解者と言っていた事は
目的は同じと言う事なんではないでしょうか
エレン、ジークが目指しているのは
それぞれ自身の所属する勢力での
エルディア人解放なのかも
大陸での戦時、3年間の空白(そんな余裕がない)を経て、
パラディ島への再侵攻を(何故か)提示したのはジーク
それ自体、寿命1年足らずを最後のチャンスとして理由に挙げている(作者が強調)
成功さえすればいいという最後の計画であるなら、
元より居場所なんてものは考慮にすら入らないかと…
「こいつには歯が立たねえ(慣用句ではなく物理)」は笑うところでしょうか。
ピークちゃんボコられて悲しかったけど「あの時はどうも」のジャンは超かっこよかった。ピークはパンツ隊と運命をともにして死のうとするんですかね。それを思い留まるのか。シガンシナ決戦でジークがあれだけ刻まれて生きてたんだから、ピークも死んではいないでしょう。ジーク呼び捨てはやっぱり恋仲かなんかだと思いますよ。裏切りが確信できてコンチクショーと思ったって、いきなり慣れた呼び方は変わらないもんです。
サシャのライフル攻撃が聡明なピークを激高させて結果的に車力が倒れたわけですが、あの女は頭がいいから動揺させるにはファンクラブのパンツ隊を殺すこと、とか事前に計画していたのかな。
「アッカーマンから戦士長を守ればいい」と言っていたわりに簡単にリヴァイを好きにさせてしまって、やっぱり直前にジークが出て行ったんで動揺したんでしょうね。
あとは……基本的に人間のクズしかいないマーレ人のなかで、パンツ隊とならんでマガトは人間的に立派ですね。ファルコに「怪我は?」と訊いたり。
マガト隊長はある意味不気味ですよね。
エルディア人へ感情移入している描写、切れ者という設定、ヴィリーへ見せた忠誠心・・・
どこまでが本当なのかが分からないように感じる時があります。
たぶんジークを疑っていたのはマガトだけだろうし・・・・
今後のマガトは要注意な気がしますよ❗
管理人アース
初めてコメントさせてもらいます。
103話のジークがリヴァイに斬られる前のページの真ん中のコマでジークの頭上に影が見えます。
最初はリヴァイの影だと思っていたのですが、次のページでのリヴァイの体勢を見ると前のページの影の動き(影の動きは下から上へ、次のページのリヴァイは上から下へ)と一致していません。
可能性としてリヴァイが下から上へ斬りつけて再度上から下へうなじに斬りかかったというという事も考えられますがリヴァイの実力があれば一度でうなじを斬り落とす事は可能でしょう。二度に分けて斬りかかるメリットもないです。
この影はリヴァイのものではなくジークが獣巨人から抜け出した影ではないでしょうか。
アース団長!
はじめまして!いつも楽しく拝見しています!
周りに語れる人がいなくて、この場所でアース団長やみなさんの考察を見るのがとても楽しみです。
私なりの考察というか考えを整理したというか・・・(たんにみなさんに交じりたかったというか・・・)
●ジーク投石の時のジャンの「…!!」
ジークがパラディ勢に加担説押しなので、その視点で読んでいるとジークが投石して、ジャンが「…!!」となったのは『お前けっこう本気で投げてくるジャン…!!』という感じかなと。
その後「あの野郎許せねぇ!!」という兵士をジャンが止めているのは『あいつは放っておいて大丈夫なのに!』というのがあってかなと解釈しました。
そしてこれが、女型の巨人捕獲作戦の時の幹部組しか作戦を知らない状態と似てるいるなぁと思いました。主要キャラ(生き残った9名の調査兵団かな?フロックは違うかも)しかジークが加担していることを知らないのかなと。
102話のことですが、ピークの機関銃武装は初見のはずですが、ジャンは驚いてなかったので、これはやはり事前に知ってたんですね。
●ジークの脱出
切られる前にジークが脱出した…かなと思ったんですが、立体軌道の軌跡を見てると「ボシュ」っとなってから進む方向に先細りの跡が見えることが多いし、なんか血のようなものが出てるので・・・疑惑の4コマはほぼ一瞬なのかなと(ピークが「戦士長!!」と話してる時に、兵長がジークの首に飛びついて切った)。なので脱出してるとしたら、兵長に似合わない爆弾を使ったタイミングかなと。
死んだと見せかける理由が気になります・・・マーレ側に不意打ち?もしくは裏切ったと思われたくない(ジークはマーレ側に戻りたい)?
●よく登場するセンター分けの女の子
正直、既出のキャラなのかわからないのですが・・・もしエリーだとしたら、大きく写った場面で右横(コマ割りでいうと左)の男性はお兄ちゃんかな?
●ハンジは空から?
何かしらで空から来たとして、操縦は片目では難しそうですね。ハンジ以外がしてそうです。
●兵長のマントは黒
「サイン会まとめ!」から、兵長のマントは「黒」に変わってると知りました。新しい兵団服も黒?なので、夜の作戦向きに変えたんでしょうか。壁外調査の時は自然の中を行くので「緑」がカモフラージュ色ですもんね。兵長はわざわざ染めてまで自由の翼を背負ってるんですね・・・かっこいいです!
あとサイン会コメで「あれっ死んじゃった」みたいな感じで主要メンバー亡くならないで欲しい・・・!!ごめんやけどフロックであって欲しい(102話のエレンに対しての「悪魔」発言でフロックの役目は十分だったと思う)・・・!!
●壁の巨人
そういえば壁の中の巨人って内側向いてませんでしたっけ?
「地鳴らし」のために海を渡るなら半回転しないといけないですね・・・ってふと思いました。
お目汚しですみません!
これからも考察楽しみにしています!
>「あの野郎許せねぇ!!」という兵士をジャンが止めているのは『あいつは放っておいて大丈夫なのに!』というのがあってかなと解釈
この考察良いですね!
たしかに女型時のエルヴィンの選択を思い出しますよ!
>ジークの脱出
明日公開の「ジーク死亡?」の記事にて考察しています。
良かったらまた見てください!
>もしエリーだとしたら、大きく写った場面で右横(コマ割りでいうと左)の男性はお兄ちゃんかな?
おお、これも面白いですね!
細かいですが、諫山先生ならやりそう(笑)
管理人アース
こんにちは、更新お疲れ様です。
みなさんの考察を見ているとジークが立体機動装置を付けて離脱している考察が多いみたいですね。ここでおもいだされるのはやはり「ミケの立体機動装置」ですよね?
ミケ討伐後、シガンシナ区決戦までの間に、ライナーとベルトルトと会っているのでその有用性は確認できてると思います。そこで、マーレ側には完璧についていないジークは回収してきたことをマーレ側には報告せずに、隠していたのでは無いでしょうか
これで、ジークの立体機動装置の入手は可能ですね
拙い考察ですがよろしくお願いします
これ、まさに明日公開予定の記事通りで焦りました(笑)
ジークがミケの立体機動を使用していたとしたら・・・何だか切ないですね(;´Д`)
管理人アース
ジークは遅れたとはいえ誰も殺していない
ジャンのセリフで「もう時間が迫ってる。それまでは何としてでも車力の巨人の機関銃を無効化するんだ」
というセリフがありました。
それまでに、ではなくそれまではということに疑念が浮かびま