キングダムアニメ3期1話「迫りくる合従軍!」あらすじ感想解説

アニメ「キングダム」3期。

コロナの影響でストップしていたアニメ3期ですが、とうとう放送再開となりました!

ちょうど1年ぶりのリスタートとなりますね。

長期に間が空いたためか、3期1話目から再開というのもありがたいです(*^^*)

さて、原作でも最も盛り上がると評判な「合従軍編」第1話ですが、どのような内容となっていたのでしょうか?

分かりづらい部分をピックアップし解説していきます!

目次

キングダムアニメ3期1話解説!

合従軍が起きた理由とは

対秦に起こった合従軍。

裏で李牧が動いた事もあるでしょうが、なぜ対秦でここまで結束できたのでしょうか?

これには伏線があり、2期で登場していた春申君が大きく関わっています。

李牧と会い、話し合いをしていた楚の春申君。

この人物は大国楚の宰相であり、戦国四君の一人に数えられる偉人であり、中華全土に名を轟かせています。

李牧と春申君が手を組めば、合従軍も成せるということでしょう。

春申君と会っていた李牧は、この時すでに6国合従軍を描き話を進めていたということになります。

この辺りもキッチリと伏線として描いているキングダムは、さすがですね!

現実に起きていた合従軍

年号 内容
紀元前259年 趙の邯鄲で嬴政誕生
紀元前246年 13才で王位継承
241年 函谷関の戦い(合従軍戦)←現在アニメ放送
238年 加冠の儀を行い元服
236年 王翦が楊端和、桓騎を従え「鄴」を攻め落とす
235年 呂不韋服毒自殺
230年 韓滅亡
229年 趙の李牧死亡
228年 趙滅亡
225年 魏滅亡
223年 礎が滅亡
222年 燕が滅亡
221年 斉が滅亡 秦国が天下統一
210年 始皇帝嬴政没

紀元前241年に起きた函谷関の戦い。

これは歴史的に実際に起きた事実として、歴史書に残っています。

趙の歴史書「趙世家」には「悼襄王4年、龐煖は趙・楚・魏・燕の4国の精鋭部隊を率いて秦の蕞を攻めたが落とせなかった」とあります。

秦始皇本紀には「始皇6年、韓・魏・趙・衛・楚が合同して秦を攻撃し、寿陵を取った。秦が出兵すると五国の兵は退いた」とあります。

実際に6国合従軍は起こっていたのでしょうし、秦は攻められたのでしょう。

ただ李牧が企てたというのはキングダムの演出であり、実際に攻めたのは龐煖(ほうけん)となっています。

実際の歴史書にはこの時、李牧は登場しておりません。

ちなみに合従軍が起きた理由は、山陽を取り東郡とした秦が斉以外の5国と国境を接する事になったからでは、と考えられています。


キングダムアニメ3期1話の感想!

1年ぶりのリスタートとなったアニメ3期ですが、やはり迫力がありますよね!

各国に次々と攻め込めれる秦。

王都咸陽で報告を受ける昌文君や呂不韋の反応から事態の大きさが窺えますし、スゴい緊迫感でした。

そんな中でも冷静さを失わず、文官を立ち上がらせ鼓舞する嬴政。

このシーン、本当に好きですよ!

合従軍編終盤に登場する蕞攻防戦が今から楽しみすぎです!(早すぎw)

さあ、大盛りあがり必至なアニメ「キングダム」3期。

毎週必視聴ですよ!\(^o^)/

アース
OPのBiSHの「TOMORROW」好き
進撃の巨人 ネタバレ考察【アース】
キングダムネタバレ675話あらすじ感想考察!「前へ」な桓齮の作戦は
キングダムネタバレ675話あらすじ感想考察!「前へ」な桓齮の作戦は675話「前へ」。 これ、影丘を攻める事になる王賁(おうほん)に対してのタイトルでしょうか? 結婚し子どもがで…

https://animenb.com/kingdom-latest-story

よかったらシェアしてね!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 団長殿、いつも更新お疲れ様です。

    てっきり5話から再開と思っていたのですが、1話からのリスタートになりましたね。
    進撃の連載も今月で終わりなので、キングダムのアニメの記事にはコメントを入れていきたいと思います。

    満を持してスタートした第3期ですが、前回前々回に比べて非常に作画が綺麗になっている印象です。
    貂ちゃんも可愛くなってましたね。

    そして今回の合従軍ですが、李牧は本当にやる事がエグいです。
    自分も初めて見た時は、呂不韋のように狼狽えてしまいました(笑)

    その呂不韋ですが自国の大ピンチだと言うのに、なんだか1人だけ上から目線で他人事のような態度ですね。
    元商人と言う経験や交渉術を活かして、秦が滅んでも別の国に金を積んで取り入れば良い的な算段があるのでしょうか。

    今回は狼狽える文官(?)達の腕を取り、叱咤激励をする嬴政の姿が印象に残りました。
    そして千人将にまで上り詰めた信及び飛信隊が、この未曾有の国難をどう乗り切っていくのかに注目していきたいと思います。

    • >秦が滅んでも別の国に金を積んで取り入れば良い的な算段が
      嬴政の首をはね、趙に取り入るくらいの算段があるのかもですね。
      何にしても呂不韋は本当に喰えない男ですよね(笑)

      管理人アース

コメントする

目次
閉じる