進撃の巨人126話の内容が明らかとなりました。
ハンジとリヴァイの二人はその後、どのような展開となったのか?
そしてアニとヒッチは?
一番気になるコニーとファルコはどうなったのか?
コニー母巨人は人間に戻ったのか?
アルミンとガビは?
さらに、早くもライナーの再登場も?
何より126話展開で予想していた4人の合流が早くも登場した!?
126話の内容を見てみましょう!\(^o^)/
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◆126話「矜持」のあらすじ&内容!
場所はジークが捕まっていた巨大樹ホテルから始まります。
見てみましょう!
川流れ後のハンジとリヴァイ

ジークのホテルであった巨大樹の森でリヴァイを匿うハンジ。
元部下であったイェーガー派の追手をライフルで殺す描写。
リヴァイの顔を縫い手当をする。
しかしジークを止める手立てが無く、さらに今後イェーガー派が島を支配した後の事を考え絶望に暮れるハンジ。
思わず眠っているリヴァイに「二人でここで暮らそうか リヴァイ」とつぶやいてしまう。かなり追い込まれいるよう。
エレン放送
・エレン放送を聞くハンジ。
同時にずっと眠っていたリヴァイが目を覚ます。
二人でこのまま逃げも隠れもせず動く事で同意する。
ジークを倒すことで目的が一致
マガトとピークに協力を求めるリヴァイ。ジークを殺すと言う目的が一致することを材料に、交渉が成立する。
ラガコ村に到着するコニーとファルコ。そこに夜通し追いかけていたアルミンとガビが追いつく。
アルミンはコニーを説得しようとするが全く聞き耳をもたない。
それを見てアルミンはコニー母巨人の口の上に移動し、そのまま飛び込む。信じられない表情のコニー。
しかしすぐにファルコから離れアルミンに飛びつき、母巨人の口の中に入る寸前に助ける。その後母に誇れる兵士になりたいと改心するコニー。
4人で移動することになる。途中アニと偶然合流する。
支部塔の巨人を駆逐する際に雷槍の破片を喰らい寝込んでいるルイーゼの元を訪れるミカサ。
ルイーゼが巻いていたマフラーを取り返す。
暴君化したフロック
支部塔でパラディ島を支配しようと動くフロック。
見せしめにイェレナとオニャンコポンを処刑するため二人を跪かせる。
その後ろにいるジャン。
手に持っている銃でいきなりオニャンコポンに向けて4発撃つが外す。
すると車力の巨人が突然襲撃。ジャンとイェレナとオニャンコポンを捕食し、そのまま逃げる去る。
塔から離れた川岸でジャンとオニャンコポンとイェレナを口の中から解放する車力の巨人。ハンジとジャンが通じており、3人をさらうための作戦だったことが分かる。
車力の巨人の襲撃でさわいでいる間に馬車と食料、武器を盗み支部塔から出るアルミン、アニ、コニー、ミカサ達。
そのまま寝ているライナーと合流する。
「世界を救いに」
コニーを中心にライナーを見つめるミカサ、アルミン、アニの描写
心配げにライナーを見つめるガビとファルコ
ここにサシャもいて欲しかった、と感じる管理人アース(泣)
→ ルイーゼ死亡と役割からミカサがマフラーをエレンに巻くか検証!
→ リヴァイ兵長の傷包帯から座標でエレンと会話したか検証!
→ 歯磨きハンジとピークの会話から巨人化できないのか検証!
→ ジーク死亡?ハンジの始祖が取り込んだ説を検証!
→ 夜ジャン部屋に映る影の正体から端折られた場面を妄想!
→ イェレナを条件にしたマガトの真意を予想!
→ リヴァイの指欠損とピークフィンガーから目的達成できるか検証!
→ 「ミカサはどこだ」発言はフロックかエレンか検証!
→ 窓に映っていた影はキースか検証!
→ コニーへのアルミンの大博打は計算か勇者か検証!
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◆126話「矜持」の感想!

「進撃の巨人」は104期生達の物語である。
どこかの諫山先生のインタビューだったか、何かで読んだ事があるような気がしますが、126話はまさにその展開だと感じました。
ライナーに向け「世界を救いに」と告げるコニーの場面を見て、ゾクッと来た読者は多いのではないでしょうか?
管理人アースは「キター!」と思わず叫んでましたよ!
いろいろな感情があるのは間違いないでしょうが、アニとライナーと合流するコニーとアルミン、ミカサの展開には本当に熱くなりました。
もともと彼らが合流するだろうと、予想はしていました。
しかし、まさか126話時点でアニとライナーとまで合流する展開になるとは、驚きましたよ!
さらにハンジ達とマガトが手を組み、一気にジャンとまで合流するとは…
むちゃ早い展開となっていますね!
本気で今年中に連載を終わらせる予定なんだな、とこの展開スピードに諫山先生の気合を感じました。
寂しいですが諫山先生の望み通りの最終話を見届けたいので…
ここはゆったりとした気持ちで迎えたいと思っています。
最後にタイトル「矜持」についてですが、意味は「自信と誇り」「自負、自尊」となっています。
ここで「誇り」とせず「矜持」という熟語を選んでいるところに、諫山先生の意味合いが込められているように感じますよね。
「実用日本語表現辞典」では「その道を歩んできた者としての確固たる信念に立脚し、相手によって恥じたり引け目を感じたりするような相対的なものではなく、自己の尊厳に密接に関わる、というニュアンスを込めて用いられる。」と説明されています。
これ、「確固たる信念に立脚し」という部分が今回のタイトル「矜持」に込められているように感じましたよ。
まず、パッと思いつくのはコニーです。
母から「立派な兵士になれ」と言われた言葉を胸に、コニーは兵士としての矜持を守りました。
ジャンも憲兵ではなく調査兵団を志したマルコへの思いを胸に、今回自らの矜持を守りました。
ミカサも一度は置いていったルイーゼのマフラーを取り返し、矜持を守ったように見えます。
ハンジも折れそうだった気持ちを持ち直し、団長としての矜持も守っていました。
今回のタイトル「矜持」は、見事に126話を表していますよね!
むちゃくちゃシックリ来るタイトルだな、と感じましたよ!
さて、ライナーと合流したアルミン、ミカサ達ですがこの後はハンジさん達と合流するのか?
それとも違う展開となるのか?
今から127話が楽しみですよ!\(^o^)/
◆第126話の伏線ポイントと考察
今回の考察ポイントは、このようになっています。
- リヴァイだけ巨人化しなかった理由が判明
- ハンジの順番
- ピークのフルネームはピーク・フィンガー
- 夜も進行する壁の巨人
- 「ミカサは…どこだ?」と窓の影
それでは順番に見て行きましょう!
リヴァイだけ巨人化しなかった理由が判明

ここ数話、怒涛のように伏線回収が行われていますが、今回も細かいところを回収してくれているな、と感じる場面が登場しました。
ハンジがリヴァイの顔を縫う際に登場した「みんな巨人にされたけど 君だけ生き残った」「君がアッカーマンだからだ」というセリフです。
これはアッカーマン一族は巨人化できない、という伏線回収ですよね!
ジークワインを摂取したリヴァイ班全員が巨人化するなか、リヴァイだけ巨人化しないのは「アッカーマン一族だから」と「ワインを飲んでいないから」という考察ができました。
管理人アースはどちらかというと「アッカーマン一族だから」と考えていましたが、同じアッカーマン一族であるミカサがエレンの声を聞けたり座標に行けたりで、もしかしたらアッカーマン一族も巨人化出来るという展開になるのではとも考え直していました。
しかしここで、ハンジのセリフからアッカーマン一族は巨人化できない、と確定しても良いように見えますよね!
さらに108話でのジャンの発言の裏付けにもなっていますね!
ハンジの順番
そしてこれも細かい伏線回収となりますが、サネスに言われたハンジの「順番」が回収されました。
14巻56話にてハンジが言われた「順番」伏線から、ハンジがサネスのように拷問されるのでは、という予想も多々見られましたが、「正しいと思われる事をしていても時代が変われば牢屋に入れられる」と言う意味での回収となりました。
ハンジが拷問されずに済みホッとしながらも「やっぱりハンジとサネスは違うし」とどこか納得もしました。
ピークのフルネームはピーク・フィンガー
そして驚いたのがピークのフルネームが登場したことでした。
しかもリヴァイ兵長から登場したのは、かなりびっくりでしたよね!
ピーク・フィンガーと判明しましたが、やはりfingerで「指」という意味ですよね。
指を欠損したリヴァイが「指」という意味の姓を明らかにする…
何か意味深な感じがしますよね!
また別記事で考察したいです!
夜も進行する壁の巨人
そして超大型巨人が夜も進行することが確定しました。
無垢の巨人であることから夜は活動停止する可能性もありましたが、やはり地鳴らしが発動している特別な巨人なので、夜も進行するということでしょう。
この辺りは125話考察!地鳴らしいつ完了か検証!で夜でも進行すると予想していました!
予想が当たって嬉しいですよ!
となると、やはり2,3日くらいでマーレ大陸に到着、地鳴らしコンプしそうですね。
この辺りも要チェックですよ!
「ミカサは…どこだ?」と窓の影
そして最後の考察となりますが、今回最も気になったポイントでした。
車力の巨人による襲撃の後に、フロックに向かって「ミカサは…どこだ?」という人物が登場しました。
これ、誰でしょうか?
フロックなのかな、とも思いましたが、皆さんはどのように見たでしょうか?
さらに支部塔から撤退するアニが見た「窓から見える影」も同一人物ということになるでしょうか?
一瞬、キースかなとも感じたのですが…もっと意味がある人物にも感じます。
管理人アースは直感で「エレンかな?」とも妄想しましたが!
これはまた別記事で考察したいですよ!
今回は回収と伏線が仕掛けられながらも、展開も素晴らしい126話でしたね!
ヒストリアの合流も楽しみです!\(^o^)/
125話発表の時点で126話の展開予想をしていました。
自己検証してみます!
◆諫山先生巻末コメント!
幸い原稿末期に思うことはサウナのことばかりサウナサウナウサナ
1月号の巻末コメントに続き、今月号もサウナネタでした。
よっぽどハマっているようですね(笑)
最後がさりげなく「ウサナ」になっているところが諫山先生らしいです(笑)
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◆諫山先生へ一問一答!
Q:フロックの台風ヘアーはどうして勢力を落としたのですか?
A:若気の至りで高まっていたものが何か別の方向に行ったようです。もう一つあるとしたら、この髪型ずっとは面倒くさくなったといいますか。
フロックの髪型は若気の至りだった!(笑)
たしかに最近は、くるくるではなくなっていましたよね。
彼も大人の階段を登っている、ということなのでしょう(・_・;)
◆126話展開予想を自己検証!

ストヘス区を守る為にアニを移動させていますが、アニの目的が父に再会するためだと分かり少し気持ちが変わります。
ヒッチ
「あんたの目的は分かったし、気持ちも分かったよ。」
「でも、こんな状態でどうする?」
周りを歩く超大型巨人達を見上げながら、アニに問うヒッチ
再会する前に父がいるマーレのレベリオ収容区が平らになってしまうのは、明らかです。
ヒッチの質問に、アニが答えます。
アニ
「エレンがこれを起こしたということは、始祖の巨人を発動したということだと思う」
「そして始祖の巨人を止める力は、私達には無い」
「ということは、エレンの気持ちを変える以外に方法は無い」
ヒッチ
「エレンか…」
「おそらくトロスト区かシガンシナ区にいるかな…」
エレンが脱獄した事は知っているヒッチ
アニ
「まずはトロスト区に向かってみよう」
ヒッチ
「分かった。」
「トロスト区へ向かおう」
南へ向け馬を走らせるヒッチ
逆にシガンシナ区から北へと向かっているコニーとファルコ
ファルコはどうしても気になり、コニーに尋ねます。
ファルコ
「コニーさん、どうしても気になるので聞きますが」
「どこかで会っていませんか?」
「僕は女の子と一緒にいたと思うのですが…知りませんか?」
ビクッとするコニー
そしてコニーがファルコを初めて見た、ガビによってサシャが殺された場面を思い出します。
グワッと感情が押し寄せ、激昂してしまうコニー
コニー
「知らねぇよ!」
「お前が道端で倒れていたのを見つけたのが、初めてだって言っただろ!」
「黙って馬に乗ってろ!」
いきなり怒鳴られ驚くファルコ
ファルコ
「す、すみません。やっぱり勘違いでしたか」
「よくしてもらっているのに…すみません。変な事言って」
沈黙し、馬が走る音だけが響く描写。
怒鳴ってしまい、悔しそうな表情をするコニー
場面はシガンシナ区に移ります。
両手を挙げて降参のポーズを取っているハンジ
マガトはライフルを向けたまま、ハンジに問います。
マガト
「お前はパラディ島の兵士だな?」
「敵であるお前が、何の用だ?」
両手を挙げて声をかけるハンジの意味が分からないマガト
しかしハンジを知っているピークは、警戒の表情でマガトに言います。
ピーク
「気を付けてください。こいつはたしか兵士のトップです。」
「そして、向こうの馬車にいるのはアッカーマンかと」
「そのメガネには先の奪還作戦でライナーが追い詰められ、向こうのアッカーマンにはジークがやられています。」
「気を許してはいけません。マガト隊長」
マガト
「元帥だ」
「…もうそんな称号にも意味がないかもしれんがな」
ククっと、笑いながら答えるマガト。
二人のやり取りを聞き、ハンジは答えます。
ハンジ
「お二人のお言葉はごもっとも。私は兵士のトップ『調査兵団団長』のハンジです。」
「向こうは我がパラディ島が誇る最強の兵士、リヴァイ・アッカーマン」
「これまでの戦いでは、たしかに我々は敵対していました。」
「それは…お互いが譲れないものを取り合っていたからではありませんか?」
「始祖の巨人」
ハンジの言葉に、ピクッと反応するマガトとピーク
ハンジ
「ですが、このように地鳴らしが起こり、もう我々が敵対する意味は無くなった」
「始祖の巨人は、我々の手からは離れてしまったのです。」
「そして、私の最も大切な友人があの状態です。」
後ろの「死に損ない」を指差し語るハンジ
ハンジ
「あの友人を治療して助けたい」
「南の海に、ヒィズル国の船があります」
「あなた達もマーレに帰りたいでしょう。私は彼をヒィズル国の船に乗せ治療したい」
「あなたの巨人で連れて行ってくれるのなら…マーレに行けます」
ピークをジッと見つめて交渉するハンジ
その目には真剣な光が。
場面はヒストリアに移ります。
帽子の男と家から遠くを見つめるヒストリア
大きなお腹に手を当てながら、遠方で歩く超大型巨人群を見つめています。
帽子の男
「さっき聞こえた男性の言葉とあれは…」
エレン放送の通り、地鳴らしが本当に始まったと理解し驚いている帽子の男
遠くの方で一方向に進む超大型巨人群を、ジッと見つめているヒストリア
このような展開が登場するのでは、と予想します!
予想ここまで!
→アニと会う前にコニーがアルミンと会う展開になったのには驚きました。
ただ、全体の流れはけっこう予想通りでしたね。
しかし展開は早いなと感じました。
◆126話以降の展開を予想!

上の図で、現在移動中のそれぞれの動きを表してみました。
126話以降で「ヒッチとアニ」は「コニーとファルコ」とトロスト区辺りで邂逅するのではないか、と予想します。
ヒッチとアニが先ほどの予想通り南に移動したらなのですが、おそらくそうなるのではないかなと妄想しています。
そこで、何かしらのやり取りがあるのではないでしょうか?
父親と再会する為なら前と同じように人の命を犠牲にしてでもやる、と言っているアニと母の為にファルコを犠牲にしようとしているコニー。
たまらない交錯が妄想できますよね!
さらにそのやり取りで止まっている間に、後からコニーを追いかけるアルミンとガビも合流するのではないでしょうか?
ここから生まれるアルミンとアニの会話も、たまらなさすぎる!(;´Д`)
このような展開になるのでは、と予想します。
さらにシガンシナ区では「マガトとピーク、ハンジとリヴァイ」と「キースと新兵たち」「フロックとジャン、ミカサ」が展開しています。
マガトとピーク、ハンジとリヴァイの展開は上で予想しましたが、南に移動するのではと妄想しています。
それ以外のキースと新兵、フロックとジャンは、どこかで合流するのではないかな、とイメージしています。
最も気になるのはヒストリアの展開ですが、126話ではチラ見せして登場するのでは、と思っています。
31巻最終話となる126話ですので、チラッと登場すると予想しますよ!
さてさて、このような展開が登場するのか?
まずは、126話が早く読みたいですね!\(^o^)/
予想ここまで!
→ヒストリアのチラ見せは登場しなかったですね(泣)
全体の流れは予想通りですが、展開が早い!
諫山先生、畳みかけて来ていますね(・_・;)
今回の予想は50点くらいでしょうか?
イェレナとオニャンコポンの合流は当てたかった!
127話の予想はもっと当てるぞ!\(^o^)/
→ 127話あらすじ!
→ 31巻表紙のミカサを考察!ループ場面を検証!
→ ラスボスがジークかループ展開から検証!
→ 【鬼滅の刃】最終回は進撃と同時期?無残を倒して終わるのか予想!
→ 126話考察!ルイーゼ死亡と役割からミカサがマフラーをエレンに巻くか検証!
→ 126話考察!リヴァイ兵長の傷包帯から座標でエレンと会話したか検証!
→ 126話考察!歯磨きハンジとピークの会話から巨人化できないのか検証!
→ 126話考察!ジーク死亡?ハンジの始祖が取り込んだ説を検証!
→ 126話考察!夜ジャン部屋に映る影の正体から端折られた場面を妄想!
→ 126話考察!イェレナを条件にしたマガトの真意を予想!
→ 126話考察!リヴァイの指欠損とピークフィンガーから目的達成できるか検証!
→ 126話考察!「ミカサはどこだ」発言はフロックかエレンか検証!
→ 126話考察!窓に映っていた影はキースか検証!
→ 126話考察!コニーへのアルミンの大博打は計算か勇者か検証!
→ 最新話から最終回までの結末から伏線・考察を全網羅!
→ 【進撃の相談室 13歳からの戦略論】は4月6日発売!その内容とは?
→ 【進撃の巨人×doda転職フェア】コラボ内容を紹介!
→ auスマートパス「ひとコマ劇場」12月優秀作品の発表!
→ 【進撃婚】山路和弘cvケニーと朴璐美cvハンジさんが結婚を発表!
→ 125話「夕焼け」あらすじ感想考察!
今後がすっごい楽しみです
はじめまして ふと思ったのですが、エレンがジークを取り込んだまま地ならしを続けて、パラディ島以外の人類滅亡&巨人が存在した記憶を改竄して無くしてしまい(これがアッカーマン一族に効くのかは分かりませんが)、その後にユミルに巨人を作らせないようにしてしまえば一件落着なんじゃ…(個人的にはエレンはこうしたいんじゃ…と思っています。)そうしてしまえば万一継承されてしまった場合でも巨人にはなれないし、最終話の1コマにも繋がるのかなと思いました。あの1コマグリシャに似たエレンなのかなと思っています。
>個人的にはエレンはこうしたいんじゃ…と思っています。
仰る通りエレンはこれが狙いかなと。
でもこれって万事解決なのかな?と。
エルディア帝国が行ったとされる民族浄化の繰り返しですし、おそらくこれまでのマーレがパラディ島に変わっただけなのではと感じますよ。
管理人アース
そうなんですよねぇ〜
ライナーは鬱から解放されるでしょうな。
本当にしたかったことを一番一緒にしたかった仲間とできるんだから。
分裂から解放されるかもですね。
まずは洗礼としてアニとの絡みが見たいです。
その次にベルトルトの記憶を感じさせるアルミンとの会話が見たいです(*^^*)
管理人アース
自由はエレンの望む敵がいない状態のことも指すけど、ありとあらゆる民族が暮らす多様性を認めることも一つの自由であります。
この戦いはお互いの自由と自由を賭けた戦いだと思いました。
ピーク・フィンガーはピークが頂点って意味だから指先のことだと思いました。エレンを指差していたところを思い出しました。ピークのこれからの活躍が気になります。
>エレンを指差していたところを思い出しました。
「敵はどこだ」
「そこ」の場面ですね。
エレンが敵、という意味での「ピーク・フィンガー」という考察ですね。
素晴らしいですしありそうな考察ですよ!
ありがとうございます!(*^^*)
管理人アース
今度はミカサがエレンにマフラー巻いてあげて欲しい
管理人アースも希望していますし、あるかもと妄想しています!
管理人アース
ハンジさんとリヴァイ兵長ってそれぞれ片目ずつ失っちゃいましたけど、お互い残っている目が右目と左目で、支え合うような関係性を示してるんだろうなと思いました。というよりそんな関係性がより深くなった、または定まった描写 なのではないかと思いましたね。ハッピーエンドがあるなら結ばれて欲しいなんて思います。
>ハッピーエンドがあるなら結ばれて欲しいなんて
全く同感です。
もう二人だけとなった幹部組ですし、二人にだけでも報われる未来があったらなと感じますよ(;´Д`)
管理人アース
お久しぶりです。団長殿
アニが、見つけた人影ですが、もしかしたらカルヴィ元元帥なのでは?ないでしょうか?またまた考察よろしくお願いします。
現在進行形で進撃読めてて本当に良かったと思います。
でも、本当に嬉しいことは、誰かと好きなマンガについて共感できたり、考察し合えていることです。
進撃の巨人に、アース団長並びに団員の方々に、心から感謝しています。
私も最後まで進撃します(爆)
>現在進行形で進撃読めてて本当に良かったと思います。
これ、毎日同じく感じています。
これほどリアルタイムで追いかけられてよかった、と思える作品も少ないのではないかなと。
最後まで共に追いかけましょう!\(^o^)/
管理人アース
こんにちは。
126話を読み返してみると
コニー アルミン アニ ジャン オニャンコポン ミカサ ハンジ&リヴァイ ピーク&マガト と それぞれの『選択』が描かれているのが分かります。(最後にライナーに選択を求めたところで終わりましたが)
ふと…繋がったのが…「お前は自由だ」です。
コニーがファルコを母に喰わすも喰わさぬも、
アルミンが飛び込むのも飛び込まないのも、
アニが104期と行動を共にするもしないも、
ジャンがイェーガー派に付くのも付かぬのも、
オニャンコポンが従うより死を選ぶのも、
ミカサがマフラーを巻くのも巻かぬのも、
ハンジとリヴァイが二人で暮らすのも再び立ち上がるのも、
ピークとマガトが話を聞くのも聞かぬのも、
世界を救うのもユミルの民を救うのも、
『森』に入るのも抜けるのも、
全部「選択」において「お前は自由だ」になるのかな と。
そしてその一人一人の「選択」の積み重ねの先に世界が変わってゆく「未来」があるのかな と。
エレンも始祖ユミルとミカサに「選択の自由」を与えようとしています。
そして自らは進撃の未来視能力によってそれに縛られ、あたかも自由意志を失っているかのようにありながら、「全てはオレの自由意志だ」と自らの意志・自らの選択を歩まんとしています。
父親の反対を押して漫画家になった諌山先生の「マンガを描くのは『オレの自由だ』」という若き日の心の叫びと「悔いなき選択」が ラストカットのセリフに込められているのかな と感じてしまいました。
>諌山先生の「マンガを描くのは『オレの自由だ』」という若き日の心の叫びと「悔いなき選択」が ラストカットのセリフに込められているのかな
良いですね!
諫山先生の魂の叫びが込められるであろうラストが楽しみです!
管理人アース
ミカサの親の死をエレンは防げたのか、あえて防がなかったか気になります。
「ミカサは… …どこだ?」と言った人物は、フロックだと思っていました。
しかし、どなたかが指摘していたようにこのセリフのフォントが、他のフロックのセリフと違っています。
マンガでは、キャラクターごとにフォントを使い分けるのはよくあることです。なので、最後のコマの人物はフロックではないように思えてきました。
もしかしたらエレンが、始祖の力を使ってフロックを乗っ取って操っているのではないでしょうか?
>エレンが、始祖の力を使ってフロックを乗っ取って操っているのではないでしょうか?
あるかもですよね!
先ほど126話考察!「ミカサはどこだ」発言はフロックかエレンか検証!を公開しましたので見てみてください!
管理人アース
エレンとジークって今どこに居るんですか?
おそらくはエレノサウルスの中でしょうが、「道」もしくは座標かもしれません。
この辺りはまだ未知数ですね。
ある意味ヒストリアの居場所以上に未知数かもです。
管理人アース
ヒッチがアニをアルミンたちに接触させるよう仕組んでいたのでは、と思いましたが、やはり単なる偶然なのか、わかりませんね。
最終的にはエレンが青鬼となって、巨人の理をすべて無にしてジーク、もしくはミカサにマーレの地で殺されるのではないかと思います。
少々胸糞エンドですが、エレンを説得完了してハッピーエンドだなんてあり得ないし、力でぶつかり合ったって始祖エレンに敵うわけないし、エレン死亡エンドしか思いつきません。
アース考察長のエンド考察が是非知りたいです(笑)
>アース考察長のエンド考察が是非知りたいです(笑)
管理人アースはループ信者ですので、以前から予想はほぼ変わっていないです。
3年前の記事ですが、今でも基本はこれです。
→ 進撃の巨人の最終話を検証!
全員死亡展開はさすがに今となっては無いかなと感じていますが、エレンの目的が失敗しループ、という予想は今でも同じですよ。
最後の最後のページまでドキドキしながら読むと思います(笑)
管理人アース
こんばんわ。
兵長が動いた!
もうそれだけでワクワク回でした。
でも兵長は車椅子になってもやっぱり兵長で、ますます凄みが増してましたね。
右足は健在みたいですけど、左足はどうなのかな?かなり心配ではありますが、兵長ですからね。なんとかするんでしょうね。
ラストもワクワク。
単細胞でお人好しのコニーじゃないと言えないセリフですよね。なんか、少年漫画だー!って叫んじゃいました。
>なんか、少年漫画だー!って
この感想多いですよね。管理人アースも同感ですが、逆に読み返すと違う意味になる場面にも感じられて、他の少年漫画には無い怖さも感じています(・_・;)
管理人アース
フロックのシーンでの謎人物ですが、目線からフロックより身長が高いと思われ、かつフロックが驚いている点からエルヴィン団長ではないかと思ってしまいます!
団長は死んでしまっているので可能性は低そうですが…。
エルヴィンの予想はチラホラ見られますね。フロックだけにありそうにも思えてしまいますよ。
管理人アース
アース様
初投稿です。
私には、考察などはできないので、アースさんや、皆さんの考察を見ながら、鋭いなあとおもいいつも感心しています!
進撃も、もうすぐ終わりそうでとても寂しいですね。。
エレン対世界(アルミン達混合チーム含む)で憎み合いから抜け出した人らは助かって、フロック達(同じとこループする人達)とエレンや巨人は死んでいきそうでとても辛い。できればハッピーエンドで終わってもらいたいですね。引き続きこれからもサイトによらせてください。
>できればハッピーエンドで終わってもらいたいですね。
同じ想いですよ。同時に世界は残酷だからなぁ…とのリフレインです(泣)
管理人アース
コニーは世界を救いにと言ってましたけど、これはそのまま地ならしを止めるという意味なんですかね?人道的に見ればそりゃ地ならしは止めないとなんですけどパラディ側からすれば地ならしコンプしないと滅ぼされちゃうわけですし…エレンがこの先ずっと始祖を掌握できるとも限らないので一旦動かすのを見せといて脅すまでで止めて置くというのも愚策に感じます。進撃の巨人展でアルミンがエレンに語りかける音声があったことから、説得すれどもエレンは聞かずやはり世界を滅ぼすという展開でしょうかね
>説得すれどもエレンは聞かずやはり世界を滅ぼすという展開でしょうかね
これもあるかもですね。
もしくはエレンと世界の両方救いに行く、という展開かもですがさすがにそこまで世界は甘くないかもですが。
管理人アース
「ミカサはどこだ?」フロックが言ったとしてなぜここでそのセリフが出たのでしょう?
フロックが言ったのならば「ジャンと一緒に自分を裏切ったのか?」と気付いたのかなと。
管理人アース
「世界が巨人に蹂躙されて終わりとしない」これはこれで納得行くし現在の「エルディア国の四面楚歌を打破するためにマーレをなんとかしなければ」というエレンの考えも納得行く。この二つを同時に満たさないと物語に終わりが来ない。
アニが見た人物は映画版のラストに現れたので丸く収まりそう
ミカサを探す人物がエレンならば始祖を外から操ることが出来ると思うので、ミカサや104期に自分を討たせて…っていう展開は回避できるかなとも思いますが
エレンが最終回まで生きていてもエレンという存在が世界の敵になるという事実から円満な結末にもっていくのはなかなか難しそうですね
ただ、諌山先生は紆余曲折はあっても根本ではブレないストーリーを考えていることは今までに証明されてますので、どのような結末であっても何かしら我々の心に響くような結論は出していただけると思うので最後まで見届けようと思います
>諌山先生は紆余曲折はあっても根本ではブレないストーリーを考えていることは今までに証明されてますので
仰る通りですね!
最後に読者にどのような展開を突き付けてくるのか…むっちゃ気になりますよ!\(^o^)/
管理人アース
「ミカサはどこだ?」問題ですが、自分は何の違和感もなくあのページの全コマをフロックの描写として読んだので別の見方がある事にむしろ驚きました。面白いですねー。
ページ4コマ目のハッとした表情をどう解釈するかが意見の分かれ目のようですね。
自分の見方はこうです。
敵襲の混乱の中、巨人を制圧出来る武力として咄嗟に「ミカサはどこだ? すぐにヤツを(追えor倒せ)」と叫んだフロック。
叫んでから気が付いた。
それまで気持ちが緩んでしまって全く意識から外れていたミカサがその場にいない事に。
その気付きがあのハッとした表情ではないでしょうか。
そして事の重大性に頭が回り、その意味を自分の中で整理するように呆然と反復して呟いたのが2回目の「ミカサは・・・どこだ?」ではないかと。
事が成功した後はミカサの動きに注意するよう予めエレンに言われていたのかも知れません。
それに関する未来の断片をエレンは見ていた?
顔の角度が違うのは気付いた後、思考する中で自然と視線を落として下を向くものだからだと思います。
あと作画的に同じ角度が続くと美しくないです。
3コマで半円を描くあの構図は絵描きなら自然と描いてしまう流れですね。
で、逆に最後のコマがフロックではないとした場合。
フロックが「ミカサはどこだ?」と叫んでいるのに、その人物はミカサの所在を知らないフロックに「ミカサはどこだ?」と聞いている事になります。
これはかなり不自然だと感じますよ。
この場合は「いないのか・・・ミカサは?」みたいな台詞にならないとおかしいです。
ところで、アルミンの行動に関する考察は凄く腑に落ちるものでした。
なるほどですねー。
それにしてもあのシーン、ページ左側にコニーがアルミンを助ける大画面がきてるのがもったいない・・・。
ページ開いた時にネタばれしてる・・・。
単行本では考慮されるといいなぁ。
>その人物はミカサの所在を知らないフロックに「ミカサはどこだ?」と聞いている事になります。
これはミカサに命令をしようとしているので「ミカサの居場所を知っている」と尋ねた人物が判断したのかな、と感じました。
また別記事で考察したいですよ!
管理人アース
アース団長、考察お疲れ様です。
126話、読み進めながら嬉しさがどんどん込み上げてきて、コニーの最後のセリフで鳥肌が立ちました!
126話で重要だなと思ったのは、マーレ・エルディア間で繰り返された復讐の連鎖をコニーが止めたことです。コニーは今までおバカさんキャラでやってきましたが、素直で優しいコニーだからこそ、そしてサシャの親友であるコニーだからこそ、この連鎖を止めることが出来たのだと思います。この進撃の巨人という壮大な物語の中でのコニーの役割はこれだったのかなと思いました。
104期、全員最高ですよね…彼らが世界を救うことができると信じています。
>コニーの役割はこれだったのかなと思いました。
同感ですし、コニー母巨人の役割もここだったのかなと感じました。
これでコニーが役割を終えたのだとしたら…ちょっと怖いですよ(泣)
管理人アース
エレンがルイーゼに言ったとされる「マフラー捨てといて」発言は、いつ時点のものなんでしょうかね、、。
まだミカサが首に巻いて使っている時期にエレンが発言したのなら、いつかマフラーがミカサ→ルイーゼに渡ることを予見しての発言ということになりますよね。
進撃の能力で、マフラーがなんらかの役割を果たす未来を見たということかもしれませんね。
これ、ちょっと判断つきにくいですよね。
イメージとしては脱獄してからシガンシナ区に来てマーレとの戦いまでの間の事かな、と感じていましたが。
確定は難しいかもですね。
管理人アース
おはようございます アース管理人団長様m(_ _)m
ちょっと古い部分も含んでいますが ハンジさんやマガト元帥のアッカーマン仮説 巨人になれない 小さな巨人?のことから ミカサのことを少し考えて見ました
エレン巨人がトロスト区 巨石作戦で 我を失ったエレンがミカサを攻撃したのはミカサを巨人と認識(本能の部分で)して攻撃したのかなと
そしてかつユミルの民でもあるミカサは顔の傷は始祖ユミルが 絶望して傷が直らず助からなかったように 心の傷がそのまま直らないことを具現化しているような
気がします
そして頭痛はミカサだけが痛そうにしているので やはり東洋人で有るがゆえではないでしょうか?
蛇足ですが昔アズマビトの交流がちょんまげみたいなエレンの髪型に残っている気がします
別の事で盛り上がっているなかふと思い付いたのでコメントして見ました
場違いな感じもしますが
アッカーマンについて出たので考えて見ました
乱筆乱文失礼いたしましたm(_ _)m
ご無沙汰しておりますアース団長。熱い回ですたね。わくわくする展開でした。
さて、「ミカサはどこだ。」と言うセリフは2回ありますね。1回目はフロックが行っていると思いますが、2回目の「ミカサはどこだ。」はエレンサウルスからひそかに出てきたエレンだと思います。エレンの顔だちに似ています。でも後ろの襟足の髪の毛の色がエレンの黒ではない!と思いましたが、始祖ユミルと融合して現世にきているので、彼女の髪の色の薄い色になったのかなと思いました。そして「ミカサはどこだ。」とフロックに聞いている。フロックはびっくりした顔をしてその人の顔を見上げていますしね。エレンサウルすから抜け出しているので、今は抜け殻ハリボタエレンサウルが残っている状態なのでは?
ハンジの「ジークはエレンに取り込められた」が正しいならば、ジークの現世の体はおそらくエレンサウルスに変身する際に近くにあったので消滅しているであろうと思われますし、座標上でユミルとともにエレンと融合しているのかもしれません。そうするとフロックに「ミカサはどこだ。」と聞いているエレンの髪の毛の色はジ-クのものを受け継いでいるのかも。
ジャンが宿舎で悩んでいるときに見える窓の影はハンジさんのもので、その際に作戦参加を説得または指示された。アニがみた窓の影は傍観者であるキ-ス教官。その時が来たら、彼が助け、彼に追随した潜伏している訓練生に反旗の時を伝えるのではないでしょうか?
へ-ロスは前から予想していたミカサが担うと思います。
マガトは実は2代目フクロウで、初代フクロウ、クル-ガ-の手の内のもの。兄弟の物語の要素もあるので、兄弟だったりして。エレナはイェレナがクル-ガ-の娘だとしたらおじさんに当たる?もしくは年代的に言って彼の娘もしくは親戚?
よかれとおもって頑張っても、報わず、信じた人には裏切られ、ただただ恨みを買い「殺してやる」と言われるジ-クはとことんかわいそうだなと思う。「俺は入らない人間なんだ。」と自己肯定が0になってそう。それこそ、そんな人のところに来てくれるはずのヒストリアに慰めてもらいたいくらい。
>2回目の「ミカサはどこだ。」はエレンサウルスからひそかに出てきたエレンだと思います。
>ジャンが宿舎で悩んでいるときに見える窓の影はハンジさんのもので、その際に作戦参加を説得または指示された。アニがみた窓の影は傍観者であるキ-ス教官
>そんな人のところに来てくれるはずのヒストリアに慰めてもらいたいくらい。
全て同じ意見、感想ですよ。いや、自分の見方と全く同じです。
またそれぞれ別記事で考察しようと思っています。
よろしくです!
管理人アース
謎の人影がエレン説は面白いですね。
少なくともループや、話の根源に触れる部分かと思います。
もしもエレンが突き放さず、ミカサがイェーガー派に加わっていれば、その場にミカサが居たはずですから。もしかしたら三者面談の伏線かも知れません。
>もしかしたら三者面談の伏線かも知れません。
おお、なるほど!
三者面談再び!かもですね(*^^*)
管理人アース
「ミカサはどこだ?」の件ですが、漫画を見る限りフロックではありません。コマ割りを注意深く見ていくと分かると思いますが、フロックはジャンに突き飛ばされて地面に倒れ、その位置から首を後方に捻りながら「くそ!ミカサはどこだ!?すぐにヤツを…!」と言いかけて、自分の後ろに立っている人物に気付いてハッ!という表情をしています。そして「ミカサはどこだ?」と言っている人物は、地面に倒れているフロックを上から見下ろしながら喋っているのです(顔の角度と目線がフロックとは全く違います)。つまりあの場にはフロックと「もう一人別の誰かがいた」ということであり、この人物が誰なのか分かりませんが(エレンのような気もしますが)、フロックでないことだけは確かです。
たしかに目線に違和感を覚えますよね。
目も違うように感じるんですよ。エレンっぽいような。
また別記事にて考察しますのでよろしくです!
管理人アース
はじめまして。半年くらい前から楽しませてもらっています。いよい最終局面に向けて全員が動き出したのでコメントさせてください。
104期生が揃って動き出すとやはり胸熱ですね。
皆さんのコメントを拝見して思ったのは、
2千年前の君へ、に対する二千年前の君から、のタイトルはフェイクなのでは
ということです。
セリヌンティウスさんのコメントを見ての思いつきですが、実際半端なところであのタイトルが出てきたな、とは思っていました。
自分が書き手だったらやはり最初と最後で対にしたいですし、もしエレンがすべての始まりである二千年前に到達するのであれば、逆に第一話の「夢」の辻褄が合う気がします。
あと、そういうフェイクの入れ方が諫山先生好きそうだなーと。全て勘ですが(;´∀`)
クルーガーさんが「ミカサとアルミンを救いたいなら」と言ったのも、実はバッドエンド的なエレンの選択、未来が一度あったから、それを回避するためにイエーガー父に言ったのではと、タイムパラドックスが大変な考察し甲斐になりますね。
個人的には私もアルミンは賭けに出たように思いました。その前に団長の進め!な感じのシーンが出たということなので、エルヴィンだったらどうするか、を考えると自死より「死ぬ気になって進むのは生きるためだ」という矜持がある気がしますし、賭けというと計画通り(にやり)みたいな感じになりかねませんが、コニーを信じているからこそかなとも思います。
…そして最後のセリフ。え、コニーのセリフですよね?コニーが率いるのってすごく違和感で、すかさずサシャが「何言ってるんですか、バカのくせに」ってつっこんでぎやーぎやー始まって、他のメンバーは、じゃ行こっか。みたいな104期のノリが目に浮かんでしまいました(苦笑)
進撃は104期生の物語。
期待です。
更新、いつもありがとうございます。
>コニーが率いるのってすごく違和感で、すかさずサシャが「何言ってるんですか、バカのくせに」ってつっこんでぎやーぎやー始まって、他のメンバーは、じゃ行こっか。みたいな104期のノリが目に浮かんでしまいました(苦笑)
これ、サシャがツッコむ光景が目に浮かびましたよ(泣)
サシャにもいて欲しかったですね(;´Д`)
>二千年前の君から、のタイトルはフェイクなのでは
この考察面白いですよ!
また考察したいです(*^^*)
管理人アース
最終話のタイトル どんなタイトルになるんでしょうかね。
展開内容とともに今から興味津々デス。。。
もしかしたらこれまでのタイトルの対になるようなタイトルかもですね。
管理人アース
タイトル予想
最終話1話前 「死するもの」
最終話 「生きるもの」
続投にりますが、エレノサウルスの体は大きいだけにスカスカで、皆が立体機動装置で中に入り込んだら、そこはエレンが鎮座しジークが鎖で囚われている道の世界ってな展開はどうでしょうか?
ジークを始祖巨人からひっぺがすのではなく、体内でリヴァイが倒す。
一石二鳥というか
急ピッチで進んでますので案外ありかもです。
初めまして。
ミカサはどこだ?発言はエレンだと思いました。
壁崩壊指示後に始祖巨人からもう離れていて、単独行動しているのではないかと。(ただ、目元に巨人化の跡がないのが気がかりですが)
窓の影は、同じく始祖巨人から離れたジークかなと。ジークがエレンと和解し真意をアニちゃんあたりに伝えにいくとかないでしょうかね。
イェレナはヴィリーの血縁関係があって、マガトが探しているのかなとも思いました。ヴィリーの血縁なら事態の収集につかえるかな?とか。。
エレンにも見えますよね。
また別記事にて考察しますのでよろしくです!
管理人アース
コニーやジャンはカッコよく描かれているのに、アニに蹴飛ばされてプルプル震えてるライナーがあまりに不憫すぎる
たしかに(笑)
管理人アース
いつも楽しく拝見させていただいております。
私見ですが、ミカサはどこだのシーン、最後にミカサがどこか尋ねているのはフロックじゃない誰かなんじゃないかと思ったんです。
くそ…!
ミカサはどこだ?!
すぐにヤツをー
って振り向きながら言ってるんですが、何かを見つけたかのような描写があったあとに、もう一度、
ミカサは…
…どこだ?
と、慌てふためきもせず、割と落ち着いた感じで言っているので感情的なフロックにはありえない感じかと思いました。
でも、あの刈り上げ具合見たらブロックなのか?
いやいや、あの感じはフロックじゃないよな?
と自問自答してます笑
エレンが来てたらちょっと嬉しいけど。
地ならし発動真っ只中でエレンが自由に動けるのか疑問ですしね…
>いやいや、あの感じはフロックじゃないよな?
と自問自答してます笑
同じ状態です(笑)
むちゃ気持ち分かりますよ!
また別記事にて考察しますのでよろしくです!
管理人アース
夜分に度々失礼いたします。コダヌキでございます。
昨日本誌を読みましたので、↑アルミンの件についてです。
アルミンの行動は、大博打であり自己犠牲でもあったのかと
思います。自己犠牲による大博打でコニーを改心させたように
読めました。
その根拠は、アースさんのあらすじを読んだ時と同じです。
コニーに「俺が助けなかったら・・・どうするつもりだったん
だ?」と訊かれたアルミンが、「君のお母さんが人の姿に戻って
た」としか答えなかったからです。“どうするつもり” を、アル
ミンは説明していません。もしアルミンが「僕が喰われても、
君達(コニーや104期兵)がエレンを止めてくれる」と言え
ば、コニー母を人間に戻す為に自己犠牲で飛び込んだのだろう
と思えました。ですが、アルミンは未来ではなく結果だけを
認識しています。
アルミンは、コニー母に『超大型巨人』を継承させれば彼女
とコニーを苦しめると分かっていた筈です。戦略としてファル
コを死なせる訳にはいかない事も同様にです。ですが、言葉で
それらを説明しても、ファルコを盾にして逆上するコニーには
通じません。エルヴィンなら命令すれば兵士達は彼に続いて戦
いましたが、アルミンが命令してもコニーには伝わりません。
「自分はエルヴィン団長にはなれないが、団長ならどうしただ
ろう」と悩んだ結果、エルヴィンのように行動で示そうとした
のではないでしょうか。コニーが飛び降りた自分を助ける方に
賭けて。万が一自分が捕食された時の為、ガビに「コニーを許
してくれ」と言ったのだと考えました。
コニーとアルミンは、兵士として人を殺してしまった者同士、
命令を介する上下関係ではなく対等な友人であると互いを認識
しました。だからこそ、コニーの「困ってる人を助けに行こう」
が、二人の生きる指針になったのでしょう。
『超大型』を継承した後にリヴァイから言われたように、アル
ミンはエルヴィンの代わりにはなれませんし、なる必要はありま
せん。自分の能力を活かして、困っている人を助けに行けば良い
のです。コニーの言葉で、アルミンはあの時のリヴァイの言葉が
やっと呑み込めたのではないでしょうか。ハンジが、サネスの
言った「順番」の意味を受け入れたように。
以上が読後の印象です。簡潔にまとめられず済みません。
「ミカサは~」と窓の人影ですが、ユミル・イェーガーさん
のA(フロック、キース)と同意見です。当初は私もヒィズル
国の人物かと思いましたが、キースのようにも見えますね。頭
頂部が光っていれば誰か分かったのに・・・。
失礼致しました。
>アルミンの行動は、大博打であり自己犠牲でもあったのかと
思います。自己犠牲による大博打でコニーを改心させたように
読めました。
これ、本日公開した126話考察!コニーへのアルミンの大博打は計算か勇者か検証!の結論と同じで驚きました。
ぜひともこの記事を読んでみてください!
管理人アース
ミカサはどこだ?の人物ですが、フロックでありエレンでもある というのはどうでしょう?
紙面上の肉体的な人物としてはフロックですが、精神的な部分、あの発言をした人格自体はエレンなのではないか?という予想です
始祖の巨人の力を使い、道を通してユミルの民の意識とつながる事が出来るようになっている可能性を挙げたいです
ただそれが簡単に出来てしまうとアルミンやハンジなど対抗勢力を一瞬で無力化出来てしまって勝負にならないのでフロックだけは特別、という仮定を入れたいです
たとえばジークの真似事をして、エレンの脊髄液をフロックに投与しているなど
忠誠と共犯の証として、あるいはジークの脊髄液を投与された時の対抗策という詭弁に騙されイェーガー派全員がエレンの脊髄液を飲んでいるとすれば、エレンがいつでもフロックらに憑依し、表に現れる事が可能かもしれません
窓辺の人物についてはキース元団長を挙げたいです
エレンの目にはグリシャと同じ復讐の闘志のようなものが感じられる事をキース団長はかつて述べていました。なのでキース団長であればフロックの目を見てエレンが憑依している事に気付けるかもしれません
その上で元教え子であるイェーガー派の新兵たちをエレンから守るべく行動を起こすのではないかと予想します
>始祖の巨人の力を使い、道を通してユミルの民の意識とつながる事が出来るようになっている可能性を挙げたい
これ、エレンならできるはずですよね!
でもできない何かがあるのかなと。
この辺りはジークの状態が分かる際に明らかになるのかもですね。
管理人アース
窓の影はエレン以外の記憶旅行中の誰かのような気がしてます。
エレンの次の始祖進撃継承者・・・。
王家の血を引くヒストリアの子ならこれが出来ますかね。
誰の記憶かとなると目撃しているアニの記憶。
全巨人を一人に集約する事でアニや他の巨人継承者の記憶全てを遡る事が出来る人。
エピローグの伏線みたいな感じで、現時点では物語に関わってはこない存在ではないか、という説を唱えてみます。
それにしても104期生集結の流れは熱いです。
コニー、ミカサ、アルミン、アニ、ライナーに加えジャンの合流も確実。
そしてファルコの中にはユミルがいて、アルミンの中にはベルトルトがいる。
更にガビにサシャが重なる描写があったから、サシャの代わりはガビでしょう。
後はヒストリア合流がどうなるかですね。
>記憶旅行中の誰かのような
この考察、よく見かけますね。
ヒストリアだけでは無理かもです。エレンが絡まないと無理かなと。
また別記事で考察しますね!
管理人アース
団長、皆様の考察、興味深く読ませて頂きました。
物語の加速度が、終わりを意識せざるを得なくて、私も寂しくなりました。
今回は、ハンジ、リヴァイ、ジャン、ミカサ、コニー、そしてオニャンコポン、…弱い自分を乗り越えて、ボコボコに踏み潰された己の矜持を捨てずに、拾い上げた、そんな回に見えました。
アルミンもそうでしょうか?
行動で示したあの場面、私には「大博打」と「逃げ」と「自己犠牲」全てのゴチャ混ぜにした感情の様に思えました。そして、参謀としての彼ではなく、ただの友達=アルミンだから助けたのだ言い、弱い自分を責めるコニーに、アルミンはどれほど救われただろうと、感じました。
ジーク、イェレナの役割、エレンも海を渡ったのか、どの様に「世界を救う」のか、沢山の疑問がでてきましたね。考察、楽しみです!
今回の展開の速さを危惧する気持ちも私もあります。
どんな長さになろうと、どんなラストになろうとも、諫山先生には描ききって欲しいです。でもたぶん、沢山の大人の事情をも吹っ飛ばす位、バックさんが一番そう思っておられるだろうから、心配はしていません。どうあっても、絶対諫山先生に後悔はさせない方だと思ってます。
ノリが少年漫画&飛ばし過ぎに感じて大丈夫かとオモタ
団長さん、いつも最新話考察を今回も最速での更新ありがとうごさいます。
最後のコマの104期生集結には胸が熱くなり、そしてイェーガー兄弟以外の巨人保持者がここに揃っていることに鳥肌が立ちました。
私にとっては完全にコニー回でした。コニーらしいコニーが戻って来てくれて嬉しいです。
汚食いのアニにいきなり爆笑したのはコニーのバカ真骨頂でしたw バカ最高!好き!
そしてコニーがアルミンを自己犠牲行為から救った後に言った台詞「困っている人を助けに行く」はもともとヒストリアが最初に言葉にした主義ですよね。だからヒストリアの精神も104期生としてラストシーンのあの場にいたと私は思っています!
ピークちゃんのフルネームが出た事で、名前で色々想像してみたんですけど、エレンイェーガーミカサアッカッーマンと並べて書いて、一ミを漢字の一と三に見立てて、それを英数字にすると、2人を繋ぐ文字が13になる!なんて、無理やりこじつけてしまいました(o_o)
疑問なのですが、ファルコは何故ラガコ村の名前を知っていたのでしょう?
カヤが住んでいた村に行った時に聞いたか、ユミルの記憶から思い出したか、どちらかかなと思われます。
管理人アース
別マガ読む→こちらのサイトの流れで、いつも楽しく読ませてもらっています!
地方なのでみなさんより1日遅れなのが悲しい限りです。。
アニがパイを喰らうシーンでは、
『顔に似合わず甘いおかずが好きだって噂を聞いたことがあって』
と、サシャが言っていたシーンを思い出してしまいました…!(アニメ二期)
漫画10巻42話戦士に当たるシーンですが、漫画には載っていない台詞だったので、アニメのみの台詞だったんですね。
本当にアニは甘いおかずか好きだったんだ!しかも食べ方がサシャみたい…と、ここにきてまた伏線回収?&ギャグで、たぎりましたよハンジさん!
>『顔に似合わず甘いおかずが好きだって噂を聞いたことがあって』
ありましたね!読んで思い出しました!
パイも甘いイメージですし大好物だったのかも(笑)
アニ外伝ではドーナツを貪り食べる場面もあったような(笑)
管理人アース
皆さんの考察コメントを参考に予想してみました。
①「ミカサは…どこだ?」は誰?
②窓の影は誰?
A、①フロック ②キース教官
B、①フロック ②ジーク
C、①フロック ②エレン
D、①エレン ②エレンorジーク
E、①②ともに新たな登場人物
Aの場合 物語の進行に沿った最もつじつまの合う解答。
Bの場合 ジークの新たな動きが…
CDの場合 エレンの真の目的が判明するかも…
Eの場合 ミカサの秘密が判明するかも…
いろいろと妄想が膨らんでしまいますね。
今月の効果音ー
アニが パイを呑み込む音「ゴォクン」
普通は「ゴックン」なのに、このように
音が歪むのは、喉の奥に硬質化が少し
残っているからではと思われます。
では、再硬質化はあるのか??
アース団長さん、皆さんこんにちは。
今回の展開、私としては少し不安になりました。進撃らしくないというか…今までびっくりするほど繊細にキャラの心情の機微を捉え、事象の展開をリアルに描いてきた。その結果、キャラが呼吸をしだしひとりで歩きだすという奇跡が生まれて、世界中の人々を虜にしてきたのだと思うんです。
ハリウッド映画化やアニメやその他諸々の大人の都合でかわかりませんが、最終期日を設けたことはよくなかったのでは…
先生がそれに縛られてストーリーをただなぞるだけになってしまわないか心配になってきました。
諌山先生が、本来描きたいものがなるべく原型を留める形で、提示できる環境にしていただきたいなぁと思ってしまいました。
そのためなら、もう多少の伏線回収がなくても、「ケツ」が伸びても、多少の矛盾があっても、全然構わないと思いました。
GOT(ゲーム・オブ・スローンズ)の話になりますが、キャラクターの心情をしつこいほど深く描き、それぞれのキャラに命が吹き込まれたのです。が、終盤、風呂敷畳むスピードが速すぎてキャラの本来の性格や気持ちは無視されリアル感がなくなり終わったので世界中のファンからブーイングが。
私としてはもう覚悟を決めたので、どんなダークな結果になろうと、期日がどうなろうと、諌山先生のやりたい放題で突き進んで欲しいと、強く願っています。
諌山先生を心底応援しています!
いつも最高に楽しい考察記事、ありがとうございます!(๑・̑◡・̑๑)
今回も怒濤の展開でしたね。
敵味方だったのが協力するのはいいんですが、元104期生組はともかくマーレ軍とリヴァイ、ハンジ達は色々とお互い禍根がありますのでそう簡単に呉越同舟になれるのか疑問です。
なので今後どうなるのか気になります。
あと、イェーガー派がやたらと「心臓を捧げよ」と連呼していましたけど、その為に多くの人達が犠牲になり、ヒストリアさえも犠牲になりかけました。
歌なんかにも使われて、この作品において重要な言葉ですが、この思想は皆犠牲になったんだからお前らも犠牲になるんだという風にもなって必ずしもいい思想と言えないんじゃないかと思えてきました。
以前、リヴァイVSジークについて
・とどめはさせていなかったが、獣を2回倒している
・リヴァイの使命は獣(ジーク)を殺すことではなく、獣(ジーク)がしようとしていることを阻止すること
という意見を書きましたが、今回のリヴァイは「ジークを殺すこと」と明言していましたね。
兵長、すみません。。。。
まったく飛びますが、別記事で、窓の影が誰か、アンケート大会いかがでしょうか。
理由・考察などは抜きにして、名前だけを書きこむってことで。
HN忘れたさん、こんにちは。
アンケート大会、いいですね(*^ω^*)
フライングになりますが、窓の影の人物、平凡ですが、
キース教官
に一票(*^ω^*)
ーーーーーーーーーー
>窓の影が誰か、アンケート大会いかがでしょうか。
これ、今まさにツイッターで投票しています。
記事に起こすつもりですので、こちらでコメント頂いても反映させますよ!
管理人アース
こちらで投票させていただきます!
期待を込めて どちらも上記以外にそれぞれ1票!!
フロックなら もう少し分かりやすいセリフで「ミカサは…何故いない?」とかで良さそう。
キース教官なら 影にしないで顔出し1コマ。アニのセリフも不要。
エレンなら とっても面白いんですが…
ミカサの秘密に繋げてゆきたいので…期待を込めました!
>どちらも上記以外にそれぞれ1票!!
「ミカサはどこだ?」で上記以外って誰になるのかと考えると、かなり難しいですよね。
ジーク?(;´Д`)
また考察しますね!
管理人アース
ヒィズル国の若きリーダーではないかと…
ユミル・イェーガーさんの推しですね!
また別記事にて考察しますね(*^^*)
管理人アース
今回もう一つ気になったのは、
なぜマガトがイェレナを生きたまま連れてこいと言ったのか、ということです。
きっとイェレナの素性が明かされる伏線かと思うのですが。。。
その展開もあるかもですね!
マガトと父娘だったらひっくり返ります!
管理人アース
こんばんわ!とうとう最新話ですね!私も昨日読みました。
今の気持ちを一言で言うと「とうとうクライマックスに向けて動き出したな!(寂)」という感じです。まさに31巻ラストの回ですね。32巻からはあっという間でしょうね(寂)
125話「氷解」で104期の分裂、アニ復活を受けて物語が5、6個パートに分かれていたのが一気に集結しました。
そしてそのきっかけといいますか、キーポイントになったのが今回のタイトル「矜持」でよね。コニー、ジャン、ミカサ、アルミン、ハンジ…様々な人物の内面が描かれ、それぞれの矜持に基づき世界を救うために動きだす。そんなギュッと詰まった1話だったと思います。
さらにアニとライナー、アニとコニー・アルミンの再開は熱かった!ずっと楽しみにしてましたから!マガトとイェレナもどんな会話をされるか気になります。アニのヒッチへの手紙も心にくるものがありましたよ。陰湿なルームメイトより…皮肉の中に何か友情のようなものを感じましたよ。こんな感じで全てのシーンに一つ一つ感想を入れたいですが、できそうにもないので、端的にするため今話を感じ一文字で表すと”集”かなと。
まだほとんど考えも言葉もまとまっていないのですが、一つ気になった点をあげるとジークがエレンに取り込まれている事です。
私はジークはその辺にほっぽり出されてるのかなと考えていましたが、間違いだったようですね。
確かにエレンに取り込まれているなら、これまでジークが登場しなかったのは納得です。
しかし、そもそも私がそのように考えていたのは、始祖の巨人が王家の血がないと真価を発揮できないのは、初代王から続く始祖ユミルの王家への奴隷意識のせいで、始祖ユミルが自我を取り戻した今、始祖の力の発動に王家の血すなわちジークが不要になったからです。
しかし、エレンが王家の血の利用のためにジークを取り込んでいることから、始祖の真価の発揮に王家の血が必要なのは、始祖ユミルの奴隷意識という精神的側面だけではなく、王家の血というものの物質的側面が絡んでいると思われます。
実は始祖ユミルはまだ自我を取り戻してないのでは?となるかもしれませんが、あの時の表情といい、エレンの言う事を聞いたことといい明らかに自我は取り戻しています。
それ故に、つい最近、王家の血が必要なのは「昔、始祖ユミルは王家の奴隷だった名残であったから」というように考えていましたが、単にそれだけの理由ではないことがわかりました。
おそらく今後再び、巨人・ユミルの民は何からできているのか?という物質的根源を問う議論が再燃すると思われます。
私も以前から巨人化のメカニズムについては精力的に考察しているのですが、未だにきちんとした説明はできていません。
今回の王家の血の話の答えにはなりませんが、この問題の糸口にもなる巨人の物質的根源の話の中で、私が最も近いのではと考えている説について紹介させてください。
まず、私たちは巨人を生み出す能力と言われると九つの巨人の巨人化能力を思い浮かべます。しかし、巨人を生み出す能力の考え方についてはそれだけでは足りません。知性巨人だけでなく無垢の巨人のケースもあるからです。
その能力は合計で3つ考えられます。
①巨人化能力
これは上でも述べた通り、九つの巨人を宿していることです。
②潜在的巨人化能力
これはズバリ”ユミルの民であること”や”道でつながっていること”と考えても差し支えありません。もっと堅苦しく定義すると”その時点で巨人化はできないが(巨人化注射の投与、九つの巨人のゲットなど)条件さえ揃えば巨人化できること”です。
もちろん①の巨人化能力を持つためには②の能力は必須です。
この2つの能力さえあれば知性巨人化のケースと無垢の巨人化のケース両方に必要な能力は揃いました。しかし、もう一つあります。
③巨人体生成能力
これは始祖ユミルのみが持つ能力です。巨人体つまり血肉、骨格を創造する能力です。
始祖ユミルは道の世界で巨人体をコネて作っていました。ここから始祖ユミルは巨人体を作ることができると察せられます。しかし、エレンたちはこれを受け取るだけなので、この③の能力は持ち合わせていません。
おそらく始祖ユミルは自分の巨人体も自分で創造していたのでしょう。つまり始祖ユミルが大地の悪魔から受け取った能力というのはこの③の巨人体生成能力なのです。
①〜③の能力はそれぞれ別々の能力に見えますが、これらの能力をある巨人の根源である物質を考えることで①〜③をまとめて説明できれば、巨人化メカニズムはほとんど理解できるでしょう。
ここまでの考えには至っていませんが、①の能力を②③だけで考える説があります。
これはユミル分割説と呼んでいるのですが、①は②③の副次的なものとして現れることがわかる説です。
ここでは巨人の根源である物質は始祖ユミル自体です。
この説の概要の前に、能力の変遷の話をさせてください。
先ほども言った通り、始祖ユミルが持っていた能力は”巨人体生成能力”です。そしてこの能力を持っているのは始祖ユミルのみですので、マリア、ローゼ、シーナの三人娘は始祖ユミルの捕食後、始祖ユミルから”巨人化能力”を受け継いだことになるのです。
つまり始祖ユミルの時は”巨人体生成能力”だったのが、継承後”巨人化能力”に変遷してしまっていたのです。
これは不自然ですよね、始祖であるユミルが特別だったといえばそれまでなのですが。
そこで、ここでの能力の捉え方に誤りがあったのではと考えました。
ここでは初め、「始祖ユミルの中に”巨人体生成能力の素”があって、三人娘は母の捕食に伴ってその能力の素を体内に取り込む。しかし、なぜか取り込んだ後は”巨人化能力の素”になっていた。」と捉えているのです。
しかし、ここでこの捉え方を変えます。それがユミル分割説です。
「始祖ユミル自体が”巨人体生成能力の素”で、三人娘は始祖ユミルの捕食で”始祖ユミル自体を取り込んだ。”」と考えるのです。
すると、三人娘は体内に巨人体生成能力である始祖ユミルをそれぞれ分割して持っている。
そして、巨人化したい時は体内の始祖ユミルに働きかけることで、始祖ユミルが巨人体を生成し、三人娘はその巨人体を身にまとう。
この一連を巨人化能力と言っていたのです。
つまり、九つの巨人とは九つに分割された始祖ユミルのことです。
しかし、この始祖ユミルを体内に受け入れられるかどうかは潜在的巨人化能力の有無に関わってきます。
あとは巨人体生成能力と潜在的巨人化能力を統一的に説明できれば良いのですが…
以上が私の中で最有力の巨人化メカニズムの説です。後半はあくまで私の見解なのですが、ジークを取り込んだ件に関しては検証が必要そうですね。
最後に、オニャンコポンのメッセージ…グッときましたね。私もここ最近は進撃の残酷な世界の考察ばかりしていたので、「よく言った!オニャンコポン!」ってなりましたよ。
今話は胸熱盛りだくさんでしたね!!
ジーク取り込んだ考察、全くの同感です。エレンの意志で血統を超えた、と感じていましたがどうやら再考察の必要がありそうですね。
素晴らしい考察ありがとうございます!
管理人アース
ハンジの発言でエレンが始祖の力を得るためにジークを取り込んだみたいな発言がありますね。
だとするとジークはエレノサウルスの中におり、始祖の力を使えてるのはジークがあってこそかもです。
となるとですよ。
ジークが目を覚まし、エレノサウルスから脱出すると始祖の力が使えなくなり、大型巨人群が一時停止できるかと。
どうでしょうか?
その上で104期生一人一人の言葉、止めはマフラーに込めたミカサの想いでエレンがエレノサウルスから出て来ると。
仰る通りですね。
管理人アースは「エレンの意志が血統を超え始祖ユミルを動かした」と考えていましたが、ここに来て「ジークの血統を利用しているエレン」という展開が出てきました。しかしそのいっぽうでジークを引き剥がせば地鳴らしが止められることになりますね。
ミカサの想いで地鳴らしを止める…オウムを止めるナウシカをイメージしました(笑)
管理人アース
このどうしようもない状況の解決策を思いついちゃいました
エルディア人ってエルディアっていう特定された肌の色、顔形じゃなくて島に住んでる若くはマーレに巨人兵器として利用されてる人を指してるよね。
言い換えるとそれ以外の人間をエルディア人と見分ける方法は存在しない
で、今世界を混乱に陥れる地ならしとエルディア人の記憶を改竄力が揃ったわけだよね。だから一部地ならし→混乱に乗じて記憶を改竄されたエルディア人入植→混血化で全世界エルディア人化、これで解決するのでは?
勿論色々問題はあるだろうけど多分これが一番血が流れない
さいごに真実を知っているメンバーで罪を背負って最後の赤ん坊はエルディア人と他民族との混血児でエルディアから解放されたという意味での「お前は自由だ」ではないでしょうか?
これなら森を閉鎖的空間とするのなら島も同様に言えるのでサシャ父の森から出すという伏線も回収できるのでは?
最終回が楽しみですね 本当に
ハッピーエンドなら嬉しいです!(*^^*)
管理人アース
アースさんお疲れ様です^ ^
急に少年漫画風な展開になりましたね。アニと出会う流れもこれまたテンポの速さが見られます。まず2000年の悲しみと憎しみが詰まったエレノサウルスは物理的に止める事は不可能だと思います(アルミンがエレンの真横で大爆発を起こしてアニが超大型巨人達を呼び戻すのは無理かな?w)。何がともあれ、あの巨体に近づくにはキヨミ様の飛行機が必須だと思います
ミニ考察ですがユミルがエレンと組んだ以上この先他の巨人能力者は巨人化出来るのでしょうか?既に巨人化してるピークには影響なさそうですが…アニの父親は99話で登場した巨人能力を捕らえるマンホールで地ならしを避けられないのかな?そして影の人物はヒストリアと一緒にいた男性だと個人的に予想します、あの時横にヒストリアが座っていて地ならしが起こった後急いで駆けつけたのかと。
いつも考察お疲れさまです
今回私が気になったのはイェレナとジーク周辺の疑問点について
・なぜ車力が協力する条件がイェレナを生きたまま捕らえる事だったのか
・ジークが始祖に取り込まれている&リヴァイの狙いはジークの命一本という状況
まずジークがエレンに取り込まれているというのは考えれば確かに当然の話で、いくら始祖ユミルと結託したとは言ってもまだ不戦の契りが残っていますからエレン単身では始祖ユミルと始祖の巨人にアクセスが出来ない可能性もあります
しかしこれは裏を返すとエレノサウルスからジークを分離してしまえば快進撃は止まるという可能性も示唆しています
ここで世界を救う=ジークを殺すという方程式が出来上がり、反イェーガー派(仮称)の面々の利害が完全に一致する事になります
一方でジークの方はというと、既に父親との確執を根底とする大それた自殺願望は意味を失っており、その父から弟エレンを止めるよう頼まれている為、エレノサウルス内から何らかのアクションを試みる可能性があります
例えばそれは自分がエレンの進撃の急所である事を理解しての自己犠牲的な行動である可能性が高いのではないかと思っています
つまりリヴァイの手によって倒される事を自らの意思で選ぶという事です。これはジークに死の裁きを望むリヴァイにとって本望ではあるが不本意でもある結末なのではないでしょうか?
やはり復讐を遂げて全てハッピーエンドというのも少年漫画的にどうなのかと思うのでもやもやを少し残した感じに終わるのが妥当な気がします
そしてイェレナを生け捕りにする理由についてですが、こちらは戦後処理の事まで見越しての選択ではないかと思います
マーレとしてはエレンという大厄災を回避する為とは言え、散々大義名分を掲げて攻め入ったエルディア相手に何の戦果も上げずに手打ちというのは事情を知らない世界中に対して申し開きが出来ないのではないかと考えられます
要はエルディアの首を取れないのであれば代わりの首が必要という事です。そしてそのスケープゴートに最もふさわしい人物こそ、エルディアのお尋ね者にしてマーレの裏切り者である世紀の大犯罪者ジーク御大です
しかしジークの首はエレン停止の肝であると同時にリヴァイに差し出さねばならない供物でもある為、戦後の政治利用が出来ません
その為のスケープゴートのスケープゴートこそがジークの腹心イェレナなのではないか?という考察です
追記というかその場の思い付きというか
仮にイェレナの首を捧げる事になるとしても、エルディアの代わりにイェレナの故郷が世界からのヘイトの溜まり場になってしまっては意味がないので、イェレナはイェレナの故郷とは無関係、というかイェレナ自身と無関係という体で処刑する事になるのかな?なんて思います
例えばジークとして処理をするという感じです。ここでイェレナの男性顔負けの長身や髭面の変装といった伏線が生かされるのではないかと思います
イェレナをジークとして処刑する事で、世界の反感をエルディアやイェレナの故郷に向けさせず、ジーク(並びに表向きはエレンも含めたイェーガー兄弟)に全てを負わせる事が出来るので、戦後のエルディア人の生存共存の余地は残されるのでは、と思います
またイェレナの犠牲をアルミンらが反対する可能性ですが、イェレナ自身がジークとして死ぬ事を受け入れそうな気がするので、反対の展開は回避されるのではないかと考えます
>スケープゴートのスケープゴートこそがジークの腹心イェレナなのではないか?
全くの同感です。管理人アースもそのように感じました。
やはり元帥という立場的にもイェレナの首くらい持っていかなければ格好が付かないでしょう。
ただ首を持っていった所でマーレも真っ平らかもですが…(・_・;)
この辺りもマガトは分かっているはずなのに、「いまさら首にこだわる?この状況で」という感じもするんですよね。
ここがちょっと引っかかっています。
管理人アース
「ミカサは… …どこだ?」と言ったのは、フロックだと思います。
話の流れを考えると、フロックが話していて最後のコマで唐突に他のキャラのセリフが入るのは不自然です。
最後のコマは、いつもなら自分かジャンの近くにいるはずのミカサが、いつの間にかいなくなっていることに気がついて疑念をいだいたフロックの表情だと思います。
ありがとうございます!
管理人アース
アースさん
「ミカサはどこだ」はフロックだと思いますよ。
2つ上のコマにも「ミカサはどこだ」とありますが、こちらは「車力の巨人を倒せるのはミカサしかいない‥、ミカサはどこだ?」で、2つ目は「いるはずのミカサがいない‥、ミカサはどこだ?」と言うニュアンスかと思います。
>「いるはずのミカサがいない‥、ミカサはどこだ?」
から「いない…裏切られたのか?ということはジャンも…」という感じですよね。
フロックという意見が多いようです。ありがとうございます!
管理人アース
アース団長&皆さん
こんばんは☀️
ミカサはどこだ?発言は
普通にフロックと思います。
何かあった時の為にミカサを警護につけていた。
車力の巨人登場で指示しようとしたが居ない。
最後のコマはフロックが
ジャン&ミカサに裏切られたと気付いた場面だと思います。
次に窓から見ている謎の人物。
こちらはジークかな?と予想。
エレンに裏切られ傷心し1人で行動。
そんな時に周りが力を合わせエレンを止めようとしている。
自分は弟に対して後は何が出来るか?
窓から周りを見ながらどう行動するのがベストか思案している。
こんな予想をします。
最後に先日は擬音シリーズを取り上げて頂き有難うございます🙇♂️
今回は見つかりませんでした。
敢えて言うならアニがライナーを蹴飛ばして起こした時にカバ🦛と目を覚ました事でしょうか😳
>最後に先日は擬音シリーズを取り上げて頂き有難うございます🙇♂️
今回は見つかりませんでした
こちらこそ前回、擬音ありがとうございました!
今回の「カバ」はライナーがカバっぽいということなのかもですね(笑)
またよろしくです!
管理人アース
窓の人影は、エレン&ジークの記憶旅行で話題になった人影かな?と思いました。
なるほど!
これはあるかもですね!
としたら、エレンなのか…
管理人アース
いつも感謝しております。
ミカサはどこだ?
についてですが、フロックじゃないんですかね?
ミカサもいないということは、ジャンが食べられたと見せかけてみんなグルだな、と気付いた!という表現なのかな、と思ってます。
フロックならば、全く同じ意見です!
ただ顔の向きと目がちょっと違うようにも感じるのですが…
管理人アース
アースさん
こんばんは~
敵味方団結して、地ならしが起こったとき以上にいよいよ第四コーナー回ってるなって感じる話でした。
が、個人的には、リヴァイの包帯の巻き方が気になって、気になって。
口と鼻も覆われて呼吸は大丈夫? (笑)
>口と鼻も覆われて呼吸は大丈夫?
アッカーマンだから大丈夫なのかもです!(笑)
管理人アース
更新お疲れ様です。
今回のアニのパイのシーンですが、コニー、アルミン、アニの並びが立体起動の検査の時と同じですね。ギャグに隠れていますが、さりげなく韻を踏んできてますね。
なるほどですね!懐かしいです!
管理人アース
ピクシス司令とエレンの会話が思い出されます。
強大な敵が現れた時、人類は一つになって戦うと。
エレン曰く「欠伸が出る」ような考えだそうだが、今、エレンさんは欠伸をしているのでしょうか。
していたらおもしろいですね。
そして当時からこの構想を作者氏は抱いていたと思うと感慨深い。
>今、エレンさんは欠伸をしているのでしょうか。
あくびしながら始祖ユミルちゃんをあすなろ抱きしているのかな、と妄想しました(笑)
管理人アース
こんばんは。
リヴァイが生き残った意味がジークと蹴りをつけるとするなら、みなさんはどうやって決着をつけると思いますか?
①エレンに取り込まれたジーク。エレン巨人のどこかに露出していて切る
②アッカーマンの特別な力で座標の中にリヴァイが入る
③エレンごと倒すことで決着
④その他
①の場合だとエレン巨人は力を失うかもしれませんね。それで世界を救うのか。
②の場合だとリヴァイはジークと、ミカサはエレンと戦うのかも?
③だと、物理的にエレン巨人を地球防衛隊で倒す
って展開ではないでしょか?
アッカーマンの力が始祖の影響を受けないって事なら座標内に入る事が可能なのかもしれませんね。
その条件が例えば、
‘アッカーマンが最後の一人になった時!’などであればミカサの動向をフロックが気する事に辻褄が合うような気がします。
もしかしたらエレンはエルディアと東洋の血を引くミカサに、世界の敵である自分を殺させる事でミカサを英雄にして、エルディア人と世界を繋げようと考えてるのかも。
などと考えてみましたがいかがでしょうか。
リヴァイがどうやってジークを倒すのか、これはまだ非常に難しいですね。
まずどこにジークがいるのか、から考えないとですし。
もう少し情報が欲しいところですよ!
管理人アース
昔、剣道を習っていたのでわかるのですが、実際に剣を握って操るのに必要な指は左手の小指、薬指、親指の三本で、他の指と右手は添えるだけだと教わった記憶があります。そして体感的にもそうでした。立体起動の戦闘スタイルは二刀流なので両手のその三本が残っていれば剣は操れることになると思います。しかし、ワイヤーのトリガーを引くのは人差し指なはずなので、疑問は残りますが、リヴァイさんの戦闘センスであれば何とかしてくれるでしょう。右目の切り傷が眼球にまで達していないように見える描写もあったので、立体起動に必要な遠近感も大丈夫かと思われます。そうなると、指を見ていたリヴァイ描写が違って見えてきますね。
追記します。読み返してみるとリヴァイが薬指を人差し指がわりに使う描写までちゃんとありました。
まだ立体起動を卒業するつもりはなさそうですねこれは。
>指を見ていたリヴァイ描写が違って見えてきますね。
「この状態では無理だな」ではなく「これならまだイケるかも」という見方に変わりそうですね。
うわ、むっちゃ楽しみになってきました!
素晴らしい考察をありがとうございます!
管理人アース
敵味方シャッフルして各陣営のヒーローが揃うこの王道な展開
共闘展開はあるかもとは思っていましたが、
アッセンブルを唱えるのがコニーというのは誰も予想していなかったでしょう!
オニャンコポンは特に好きなキャラというわけではないのですが、なんでだろう、最も死んでほしくないキャラなのです、自分の中で
オニャンコポンが死ぬようなマンガであってほしくはないので、今回はハラハラしました。
(フロックは逆に、好きなキャラなのにどんな末路を迎えるか楽しみですが……)
イェーガー派を裏切ってオニャンコポンを助けたジャン
最高にカッコいいですね!
ジャンもどうか死なないで!